「目」を含む熟語・言葉(8ページ目) — 754 件
「目」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
目慣れる・目馴れる(めなれる)
何かをくり返し見るうちに、その姿や様子になじむ。
目に余る(めにあまる)ことわざ辞典
程度があまりにもひどく、見過ごせない状態にあること。 また、数が多く、一目で見渡すことができないこと。
目に一丁字なし・目に一丁字無し(めにいっていじなし)ことわざ辞典
紙に並んだ文字が、その人の目には模様としてしか映らないこと。 読み書きを教わる機会のないまま育った人を指す。 「一丁字」は文字ひとつの意。「丁」は「个」の書き誤りとされる。 「一丁字を知(識)らず」ともいう。
目に入れても痛くない・目の中に入れても痛くない・目の中へ入れても痛くない(めにいれてもいたくない・めのなかにいれてもいたくない・めのなかへいれてもいたくない)ことわざ辞典
目に入れば痛いはずのものでも構わないと思えるほど、子や孫をいとおしむようす。
目に浮かぶ(めにうかぶ)ことわざ辞典
姿や光景を、実際にその場で見ているかのように感じること。
目に映る(めにうつる)ことわざ辞典
見えること。また、なんらかの思いを抱くこと。
目に障る(めにさわる)ことわざ辞典
それを見ることで、不快な気持ちになること。 また、視界の邪魔になること。
目に染みる(めにしみる)ことわざ辞典
色彩や情景があざやかで、心に強く残るさま。 「染みる」は「沁みる」とも書く。
目にする(めにする)ことわざ辞典
見ること。特に、たまたま見ること。
目に立つ(めにたつ)ことわざ辞典
他のものとはっきりとした違いがあって際立ってみえること。目立つこと。
目にちらつく(めにちらつく)ことわざ辞典
頭を占めている姿が、実物さながらにまぶたの裏で揺れ続けること。
目に付く(めにつく)ことわざ辞典
目立って見える。際立って見える。
目に留まる(めにとまる)ことわざ辞典
ちらりと見えた物に視線が止まること。見た人の関心を引いて、目をかけられる意にもなる。
目に留める・目を止める・目を留める(めにとめる・めをとめる)ことわざ辞典
行きがかりに引っかかったものから、目をすぐには離さずにいること。
目には青葉、山時鳥、初鰹・目には青葉山時鳥初松魚(めにはあおば、やまほととぎす、はつがつお・めにはあおばやまほととぎすはつがつお)ことわざ辞典
夏の入り口を、目に映るもの・耳に届くもの・舌に乗るものの三つで言い切った一句。 どれもこの時季を過ぎれば手に入らない。 江戸前期の俳人山口素堂の発句による。
目に入る(めにはいる)ことわざ辞典
自然と目に入ってくること。視野に入ること。
目には目を歯には歯を(めにはめをはにははを)ことわざ辞典
やられたのと同じ方法で、同じ量の報復をするたとえ。
目に触れる(めにふれる)ことわざ辞典
視界に入ること。見えること。
目に見えて(めにみえて)ことわざ辞典
変化がはっきりとわかること。
目に見えている(めにみえている)ことわざ辞典
やってみるまでもなく、行き着く先が読めていること。
目に見えるよう(めにみえるよう)ことわざ辞典
その場を知らないのに、耳にしただけで絵のように立ち上がってくること。
目にも留まらぬ(めにもとまらぬ)ことわざ辞典
動作がすばやいさま。
目に物見せる(めにものみせる)ことわざ辞典
憎らしい相手をひどい目にあわせて、思い知らせること。
目に焼き付く(めにやきつく)ことわざ辞典
一度見た光景が心に刻まれて、後々まで薄れないこと。
目抜き(めぬき)
ほかより頭ひとつ抜けていて、すぐ目にとまること。
目貫(めぬき)
刀の柄(つか)の、手で握る部分をいろどる金具。もとは目釘のことで、その頭にあった飾りが、のちに釘から切りはなされ、別の場所に取り付けられる形へと変わった。
目抜き通り(めぬきどおり)
目塗り(めぬり)
物と物との継ぎ目にあるすき間を、何かを塗ってうめること。多くは、火事のとき、土蔵の中へ炎が及ぶのを防ごうと、扉のまわりのすき間を塗って閉じることをいう。
目のあるだけ不覚(めのあるだけふかく)ことわざ辞典
自分が犯した失敗には言い訳は通用せず、不注意や落ち度があったことを認めないわけにはいかないということ。 目があるにもかかわらず、見えなかったと言いのがれすることはできないとの意から。
目の色が変わる・目の色を変える(めのいろがかわる・めのいろをかえる)ことわざ辞典
怒りや驚き、のめり込みのあまり、まなざしが一変すること。
目の上のたん瘤・目の上の瘤(めのうえのこぶ・めのうえのたんこぶ)ことわざ辞典
何かと目障りで自分の活動の邪魔になるひと。
目の敵(めのかたき)ことわざ辞典
何かにつけて目障りで、敵意を抱き憎く思う相手のこと。
目の敵にする(めのかたきにする)ことわざ辞典
許せない相手として、見るたびに強い不快感を抱くこと。 なにかにつけて敵視すること。
目の皮がたるむ(めのかわがたるむ)ことわざ辞典
今にも眠りそうになる様子。
目の黒いうち・目の黒い内(めのくろいうち)ことわざ辞典
まだこの世に息のあるかぎり。健在な者が目を配っているあいだ、という含みで使う。
目の子(めのこ)
目の正月(めのしょうがつ)ことわざ辞典
珍しいものや貴重なもの、非常に美しいものを見て楽しむこと。
目の玉(めのたま)
顔のくぼみに収まっている、玉のように丸い目のこと。眼球。
目の付け所(めのつけどころ)ことわざ辞典
特に注目すべき点のこと。
目の毒(めのどく)ことわざ辞典
それを目にすると害になるもの。 または、目にするとほしくなるもの。
目の保養(めのほよう)ことわざ辞典
日ごろ目にできない立派なものを眺めて、心を慰めること。
目の前が暗くなる・目の前が真っ暗になる(めのまえがくらくなる・めのまえがまっくらになる)ことわざ辞典
がっかりして、将来に対する希望を失う様子。 「目の前が真っ暗になる」ともいう。
目の遣り場に困る(めのやりばにこまる)ことわざ辞典
気恥ずかしさから、視線をどこへ据えたものか決めかねること。
目の寄る所に玉・目の寄る所へは玉も寄る・目の寄る所へ玉が寄る(めのよるところにたま・めのよるところへたまがよる・めのよるところへはたまもよる)ことわざ辞典
似た者どうしは、知らず知らずのうちに一か所へ集まるたとえ。 目が向きを変えれば、黒目もそちらへつき従って動くことから。
目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)ことわざ辞典
言葉で語るのに劣らないほど、目のようすには思いや感情がありありと表れ、相手に通じるということ。
目は心の窓・目は心の鏡(めはこころのかがみ・めはこころのまど)ことわざ辞典
人の目をのぞけば、その人の心が正しいか、よこしまかが読み取れるということ。 目には心のありさまが隠しようもなく現れることから。
目は毫毛を見るも睫を見ず(めはごうもうをみるもまつげをみず)ことわざ辞典
人の欠点は細かい点までわかるが、自分のことはなかなか気がつかないというたとえ。 「毫毛」は細かい毛。 目は細かい毛さえも見ることができるのに、自分の睫(まつげ)は見ることができないとの意から。
目端(めはし)
そのときどきの成り行きを素早く読み取って、どう動けばよいかを見きわめる頭の働き。
目端が利く(めはしがきく)ことわざ辞典
その場の状況に応じたとっさの行動ができること。
目端を利かす(めはしをきかす)ことわざ辞典
あたりの様子を素早く読み取って、抜かりなく手を打つこと。
目八分(めはちぶん)
目八分に見る(めはちぶんにみる)ことわざ辞典
相手を自分より下と決めてかかった、高ぶった接し方をすること。
目鼻(めはな)
顔にある、目と鼻の二つ。
目鼻が付く(めはながつく)ことわざ辞典
仕事や計画のあらましが固まって、この先の運びが見通せる段になること。顔は目と鼻さえ描けば形になることから。
目鼻立ちが整う(めはなだちがととのう)ことわざ辞典
顔のつくりに崩れがなく、均整のとれた美しさを備えていること。
目ばしこい・目敏い(めばしこい)
目早い(めばやい)
見つけ出すのが早い。良し悪しを見抜くのも巧みだ。
目張り(めばり)
すき間風や寒さを防いだり、人目を遮ったりするために、戸や窓などの合わせ目に紙の類をはりつけること。はりつける紙もこう呼ぶ。
目張(めばる)
目引き袖引き(めひきそでひき)ことわざ辞典
言葉に出さず、目くばせや袖を引く仕草で仲間うちに気持ちを通わせること。多くは陰口やあざけりをやり取りする場面をいう。
目分量(めぶんりょう)
はかりや計量カップなどの道具を使わずに、見た感じからおよその量を見込むこと。その見込みで決めた量のこともいう。
目偏(めへん)
目減り(めべり)
しまっておく間や運ぶ途中で、水分が抜けたり中身が漏れ出たりして、もとの重さより軽くなること。
目星(めぼし)
狙うならこれ、たぶん当たりはこれだろうと、確かめる前に心の中で絞りこんでおくもの。多く「[目星]をつける」の形で使う。
目星が付く・目星を付ける(めぼしがつく・めぼしをつける)ことわざ辞典
大体の目当てを付けること。
目細あれども口細なし(めぼそあれどもくちぼそなし)ことわざ辞典
食い気ばかりは誰もが人並みで、そこを慎む人はいない。また、確かな目を持つ人は少なく、弁の立つ人ばかりが多いということ。
目眩(めまい)
目の前が回ったり暗くなったりして、体の位置が定まらなく感じること。
目紛るしい(めまぐるしい)
ものがくるくると動いたり入れかわったりして、見ている目がまるで追いつけない。
目交ぜ(めまぜ)
声には出さず、目の向きや動きだけで、相手にこちらの考えを伝えること。
目見え(めみえ)
目も当てられない(めもあてられない)ことわざ辞典
状態があまりにもひどく、まともに見ていることができないさま。
目もあや(めもあや)ことわざ辞典
まぶしくて正視できないほど、はなやかで美しいさま。
目もくれない(めもくれない)ことわざ辞典
まるで気に留めず、そちらへ視線さえ向けないこと。
目元・目許(めもと)
目と、そのすぐ周りのところ。また、その部分の形やようすから受ける感じ。
目もとが涼しい・目元が涼しい(めもとがすずしい)ことわざ辞典
目のふちに濁りも重たさもなく、向かい合う相手が快さを覚える。
目元千両、口元万両(めもとせんりょう、くちもとまんりょう)ことわざ辞典
目元は千両、口元は万両に値するほど魅力的であるという、美人を形容する言葉。
目も遥に(めもはるに)ことわざ辞典
見渡すかぎり、はるか遠くまで。 和歌では「春」「芽も張る」と音が重なることを利用して詠まれた。
目盛・目盛り(めもり)
物をはかる道具の表に並べて付けてある線や点。これに合わせて、長さや重さ、温度などの量を読み取る。
目盛る(めもる)
目安(めやす)
