「心」を含む熟語・言葉(10ページ目) — 762 件
「心」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
真心(まごころ)
嘘偽りや飾り気のない真実の心。
丸くとも一角あれや人心(まるくともひとかどあれやひとごころ)ことわざ辞典
人づきあいでは穏やかで角のない性格が好まれる。とはいえ、それ一つでは頼りなく、大事なときには自分の考えを曲げない芯の強さも持ち合わせるのが望ましいと説いている。「一角」は、ここでは人柄の中の角ばった部分をいう。「あまりまろきは転び易きぞ」を後ろに付けて言うこともある。
慢心(まんしん)
手がらや持っている力をあてにしすぎて、自分がえらくなったと思いこむ、おごった心の持ちよう。また、そうなること。
慢心鼻を弾かる(まんしんはなをはじかる)ことわざ辞典
おごり高ぶっていると、大恥をかくはめになるから注意せよということ。
水心(みずごころ)
水の中で泳げるだけの腕前があること。
みそか心・密心(みそかごころ)
見ぬが心憎し(みぬがこころにくし)ことわざ辞典
何事も、まだ目にしないうちに胸の内でいろいろと思い描いているときこそ、いちばん心が浮き立つということ。 「見ぬが心憎し」ともいう。
民心(みんしん)
国民の心情。民情。
無関心(むかんしん)
関心や興味がないこと。
無心(むしん)
無理心中(むりしんじゅう)
銘心鏤骨(めいしんるこつ)四字熟語辞典
心にしっかりと刻み込み、決して忘れることがないこと。 「銘心」は心に刻み込むこと。 「鏤骨」は骨に刻み込むこと。 心と骨に刻み込むように、しっかりと記憶して忘れることがないという意味。
目は心の窓・目は心の鏡(めはこころのかがみ・めはこころのまど)ことわざ辞典
人の目をのぞけば、その人の心が正しいか、よこしまかが読み取れるということ。 目には心のありさまが隠しようもなく現れることから。
目挑心招(もくちょうしんしょう)四字熟語辞典
遊女が客を流し目で誘惑する様子のこと。 「目挑」は流し目で誘うこと、「心招」は心の中で誘い招くこと。
物臭道心(ものぐさどうしん)四字熟語辞典
働いて生活をすることを嫌って僧侶になること。または、そのような僧侶のこと。 「物臭」は面倒がること。または、そのような人のこと。 「道心」は仏教を信仰する心。または、仏教を信仰している人のこと。 仏道の修行をするために僧侶になるのではなく、働きたくないので僧侶になるという気持ちで僧侶になることをいう。
物心(ものごころ)
世の中で起きる事がらのわけや人の思いを、自分でつかみ取る心の働き。
野心(やしん)
野心満々・野心満満(やしんまんまん)四字熟語辞典
心中が抱いている大きな望みに満ちあふれていること。 「野心」は人に知られないように抱いている大きな望み。 「満満」は満ちあふれているさま。
唯心(ゆいしん)
仏教で、心こそが唯一の実在で、いっさいの事象や事物は心により現しだされたものであり、外界に実在するものではないという考え方。華厳経の思想。
唯心論(ゆいしんろん)
哲学で、万物の本質は精神的なものだとし、物質的なものはすべて精神の所産、またそれを表現する形式にすぎないとする立場。
憂心(ゆうしん)
心配する心。うれい悲しむ心。
雄心(ゆうしん)
雄々しい心。勇み立つ心。
雄心勃々・雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)四字熟語辞典
雄々しい勇気が、溢れ出してくること。 「雄心」は雄々しい心や勇気。 「勃勃」は勢いよくわき起こること。
夢心地(ゆめごこち)
夢を見ているような、うっとりした気持ち。ぼんやりした心持ち。
夢見心地(ゆめみごこち)
酔い心地・酔心地(よいごこち)
酒に酔ったときの快い気分。
用心・要心(ようじん)
気をつけること。注意・警戒を怠らないこと。
用心には網を張れ・用心に網を張る(ようじんにあみをはる・ようじんにはあみをはれ)ことわざ辞典
用心のうえに用心をすること。「用心に縄を張る」ともいう。
用心は臆病にせよ(ようじんはおくびょうにせよ)ことわざ辞典
用心は、いくら重ねても重ねすぎにはならない。人から臆病と笑われるほど慎重であれということ。
慾心・欲心(よくしん)
物を欲しがる心。欲念。
乱心(らんしん)
心が乱れること。発狂すること。
離心離徳(りしんりとく)四字熟語辞典
君主と国民の心が合わず、行いに釣り合いがとれないこと。 国民の心を惹き付けることができなくなり、徳に背いてゆくことをいう。
立心偏(りっしんべん)
竜と心得た蛙子(りゅうとこころえたかえるこ)ことわざ辞典
大物になると信じて育てたわが子が、育つうちに平凡な子だと分かり、親が当てを外すこと。親のひいき目が生む思い違いのたとえ。 竜に化けるはずだった子も、結局はただの蛙の子だった、という意から。
良心(りょうしん)
自分のすることが人としてよいか悪いかを胸の内で感じ取り、悪いことをすれば自分を責め、よいことを選ばせようとする心。
狼子野心(ろうしやしん)四字熟語辞典
凶暴な人のたとえ。 または、凶暴な人は教化するのは非常に困難ということのたとえ。 「狼子」は狼(おおかみ)の子、「野心」は野生の心という意味で、狼の子は人に飼われても、生まれついての野生の凶暴さを失わないという意味。
狼心狗肺(ろうしんくはい・ろうしんこうはい)四字熟語辞典
人の心が残酷で、欲深いことのたとえ。 「狼心」は狼のように冷酷で欲深い心。 「狗」は犬のことで、卑しさや狡賢いことのたとえ。 「肺」は心の奥や心の底のこと。
老婆心(ろうばしん)ことわざ辞典
必要をこえて世話を焼いたり、あれこれ気に病んだりすること。多くは、人に忠告するときの前置きに使われ、出過ぎた口であることをことわる言い方になる。 もとは禅の言葉で、年老いた女性が孫を思うように、師が弟子へ念入りに教え説くことをいった。それが転じて、行き届きすぎた親切のほうを指すようになった。「老婆心切」ともいう。
老婆心切(ろうばしんせつ)四字熟語辞典
必要以上に世話を焼きすぎること。 「老婆心」は老いた女性が必要以上に子や孫の気遣いをすることから過度の親切。 「切」は非常に想いが強いこと。 元は仏教語で、師匠の僧が修行者に丁寧に教え導くこと。
我が心石に非ず、転ずべからず(わがこころいしにあらず、てんずべからず・わがこころいしにあらず、まろばずべからず)ことわざ辞典
心が確固として不動であることのたとえ。 自分の心は石ではないから、転がして動かすことはできないということ。
吾が心秤の如し(わがこころはかりのごとし)ことわざ辞典
自分の心は秤(はかり)と同じで、だれに対しても重い軽いの差をつけないということ。 えこひいきをせず、自分の好みや感情で判断をゆがめないという意味。
我が心を獲たり(わがこころをえたり)ことわざ辞典
他人の言葉や行いが、自分の心にぴったり適っていること。
