「麟」を含む熟語・言葉 — 10 件
「麟」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
獲麟(かくりん)ことわざ辞典
絶筆。また、物事や人生の終わりのこと。「麟」は、聖人が出現する前兆として現れると言われた中国の想像上の動物、麒麟のこと。孔子が、その著「春秋」の「西に狩りして麟を獲たり」の句で筆を絶ったところから。
麒麟(きりん)
中国で、すぐれた君主の世が来るしるしとして姿を見せると考えられた想像上の獣。鹿のような体に馬のひづめをもち、額に角が一本あって、五色の光を放つという。
麒麟児(きりんじ)ことわざ辞典
才能・技芸の天分に恵まれ、将来性のある若者。「麒麟」は中国の想像上の動物で聖人が出現する前兆として現れるといわれた。体は鹿、ひづめは馬、尾は牛に似て、頭に一本の角があり、一説に麒は雄、麟は雌という。その麒麟の児の意から。
麒麟の躓き(きりんのつまずき)ことわざ辞典
並外れた力量の持ち主が、ものの弾みで取りこぼしをすることのたとえ。どれほどの駿足でも、蹴つまずく一歩はある意から。
麒麟も老いては駑馬に劣る・麒麟も老いぬれば駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる・きりんもおいぬればどばにおとる)ことわざ辞典
若いころに抜きん出ていた人も、年を重ねて力が落ちれば、これといった取り柄のない者の後ろに回ることになる。一日に千里を駆ける馬も、老いれば足の鈍った馬に先を越される意から。
西狩獲麟(せいしゅかくりん)四字熟語辞典
文章を書くことを止めること。絶筆すること。 または、物事の終わりという意味。 または、狩りに行って麒麟を捕らえたという故事。 「麟」は太平の世で、天子の出現に応じて現れるとされる麒麟という聖獣のこと。 乱世の世に西の方で捕らえられ、神聖なはずの麒麟を人々は不気味だと恐れたのを見て、孔子は今まで自分がやってきたのは何だったのかと思い、『春秋』を最後に筆を置いたとされる故事から。
竜驤麟振(りゅうじょうりんしん・りょうじょうりんしん)四字熟語辞典
勢いが非常に盛んな様子。 竜のように勢いよく天に昇り、麒麟のように勇み立つということから。 「竜」と「麟」は竜と麒麟のことで、どちらも伝説上の生物のこと。
麟角鳳嘴(りんかくほうし)四字熟語辞典
非常に珍しいもののたとえ。 伝説上の霊獣の麒麟の角と、鳳凰の嘴という意味から。
麟子鳳雛(りんしほうすう)四字熟語辞典
将来に期待が持てる、すぐれた資質のある子どものたとえ。 「麟子」は伝説上の霊獣の麒麟の子ども。 「鳳雛」は伝説上の霊獣の鳳凰の雛。
麟鳳亀竜(りんぽうきりゅう・りんぽうきりょう)四字熟語辞典
世の中が平和に治まっているときに現われるとされる、麒麟、鳳凰、亀、竜の四種類の伝説の霊獣。 または、賢者や賢人のたとえ。
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