「鹿」から始まる熟語・言葉 — 17 件
「鹿」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鹿(しか)
鯨偶蹄目シカ科の哺乳動物の総称。雄だけに枝分かれした角があるものが多い。世界中の様々な場所に生息している。草食性で四つの胃で反芻による消化を行う。ニホンジカやトナカイなど。
鹿毛(かげ)
馬の毛色の名称の一つ。全体的に鹿のような茶褐色で、たてがみや足の下方、尾は黒い。また、その毛色の馬。
鹿島立ち(かしまだち)
旅に出ること。防人や武士などが旅の守り神である鹿島神宮で安全を祈ってから旅に出たということから。
鹿の子(かのこ)
鹿の子ども。
鹿の子絞り(かのこしぼり)
絞り染めの一つ。絞り染めの模様に鹿の子どもの背中のような白い斑を染め出したもの。
鹿の子百合(かのこゆり)
鹿の角を蜂が刺す(しかのつのをはちがさす)ことわざ辞典
なんとも感じないことのたとえ。鹿の角を蜂が刺しても、まったく痛くもかゆくもないことから。
鹿を指して馬となす・鹿を指して馬と言う・鹿を馬(しかをうま・しかをさしてうまという・しかをさしてうまとなす)ことわざ辞典
権力によって間違いや無理を押し通すことのたとえ。 秦の始皇帝の死後、宰相となった趙高が自分の権勢を試すため幼少の皇帝に鹿を馬と言い張って献上した。皇帝は「これは鹿ではないのか?」と臣下たちに尋ねたが、趙高の権勢を恐れた臣下たちは「馬です」と答えたという故事から。 「鹿を馬」「鹿を指して馬と言う(なす)」ともいう。
鹿を逐う(しかをおう)ことわざ辞典
地位や権力を得ようとして争うこと。 「鹿」は帝位の意。転じて、地位や権力のこと。 帝位を得ようとして争うとの意から。 「中原に鹿を逐う」「逐鹿」ともいう。
鹿を逐う者は兎を顧みず(しかをおうものはうさぎをかえりみず)ことわざ辞典
大きな目標を追いかけている者は、足もとの小さな得を拾おうとはしないということ。鹿を仕留めようとしている狩人は、そばを走る兎に手を出さない意から。
鹿を追う者は山を見ず・鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)ことわざ辞典
一つを手にすることへ気を取られた者の目からは、それ以外がきれいに抜け落ちる。 欲しいものだけが見えている間は、足元で何が起きていても届かない。
鹿威し(ししおどし)
害獣を追い払うための仕掛けの一つ。中央近くに支点を設け、上側を空けた竹に、懸け樋などで水を入れ、水がたまると竹が下を向いて水を出し、軽くなって戻る時に下の部分が石などに当たって音を出す仕掛け。現在は日本庭園などに装飾として設置される。添水。
鹿踊・鹿踊り(ししおどり)
鹿尾菜(ひじき)
鹿柴・鹿砦(ろくさい)
鹿苹之歓(ろくへいのよろこび)四字熟語辞典
平和な世の中で、客を招待して宴会を開くこと。 「苹」は植物のよもぎのこと。 鹿が鳴き交わして集まり、野原でよもぎを食べる姿にたとえた言葉。
鹿鳴之宴(ろくめいのえん)四字熟語辞典
客を招待して、もてなす酒宴のこと。または、中国の唐の時代、官吏登用試験に受かって、都に上る時に開いた宴会のこと。 「鹿鳴」は鹿が鳴いて仲間を呼び、野原でよもぎを食べる姿を歌った詩の名前で、客をもてなす宴会のたとえ。 社交場として明治政府が建てた、鹿鳴館の語源とされている。
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