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内湾や河口にすむ、細長い銀色の大形魚。夏には川をさかのぼって淡水にも入る。セイゴ、フッコと呼び名が変わる「出世魚」で、六十センチを超えたものをこう呼ぶ。身を薄く切って冷水で締めた洗いは夏の料理。
故郷のことを懐かしいと思う気持ちのこと。 または、故郷の懐かしい味のこと。 「蓴羹」はじゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は魚のすずきのなます。 中国の晋の張翰は、故郷の食事であるじゅんさいの吸い物と、すずきのなますが恋しくなり、官職を辞めて洛陽から帰郷したという故事から。
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