「鰯・鰮」の意味

「鰯・鰮」(いわし)の意味・読み方を解説します。
鰯
/鰮
いわし
| 言葉 | 鰯・鰮 |
|---|---|
| 読み方 | いわし |
| 意味・例文 |
|
「鰯・鰮」で使われている漢字
鰯
漢字「鰯」の詳細
| 部首 | 魚部(魚:うおへん・さかなへん) |
|---|---|
| 画数 | 21画 |
| 訓読み | いわし |
| 意味 | いわし。ニシン科の海水魚。=鰮 |
鰮
漢字「鰮」の詳細
| 部首 | 魚部(魚:うおへん・さかなへん) |
|---|---|
| 画数 | 21画 |
| 音読み | オン |
| 訓読み | いわし |
| 意味 | いわし。ニシン科の海水魚。=鰯 |
「鰯」を含む故事・ことわざ・慣用句
鰯網で鯨捕る(いわしあみでくじらとる)
思いがけない幸運や収穫を得たりすることのたとえ。また、あるはずのないことのたとえ。
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
どんなつまらないものでも、信じる心があれば尊く思われるということ。節分の夜、鰯の頭をひいらぎの枝に刺して門口に置くと鬼気を追い払うといわれてきたことから。
鰯で精進落ち(いわしでしょうじんおち)
せっかくの努力がつまらないことで報われなくなることのたとえ。また、長い間の努力が十分に報われないことのたとえ。 「精進落ち」は菜食で身を慎む精進期間が終わって、魚肉類を食べること。 精進期間中に鰯のようなつまらない魚をうっかり食べてそれまでの努力を無駄にするとの意から。また、精進期間が終わったのに鰯のようなつまらない魚で祝いをするとの意から。
鯛の尾より鰯の頭(たいのおよりいわしのかしら)
立派な集まりの末席に連なるより、小さな集まりでもかしらとして立つほうがよいということ。 鯛は高値でも尾は切れ端、鰯は安くとも頭は先頭という、二つの魚の取り合わせでいったもの。
干潟の鰯(ひがたのいわし)
自滅するのを待つしかないことのたとえ。 干潟に取り残された鰯は死ぬしかないとの意から。
「鰯」を含む言葉
- 赤鰯(あかいわし)
- 鰯雲(いわしぐも)
- 潤目鰯(うるめいわし)
- 片口鰯(かたくちいわし)
- 畳いわし・畳鰯(たたみいわし)
- 真鰯(まいわし)
- 干し鰯・乾し鰯・干鰯・乾鰯(ほしか)
- 鰯網で鯨捕る(いわしあみでくじらとる)ことわざ辞典
「鰮」を含む言葉
- 鰯・鰮(いわし)
