「魔」を含む熟語・言葉 — 58 件
「魔」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪魔(あくま)
人に災いをもたらしたり、悪の道に引きいれようとする化け物。
嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる・嘘を言うと閻魔様に舌を抜かれる(うそをいうとえんまさまにしたをぬかれる・うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)ことわざ辞典
嘘をつくと、死んでから地獄の閻魔大王に悪い舌を抜かれる。だから嘘をついてはいけないと、子どもを戒めたことば。
閻魔(えんま)
地獄の王。生前の行いによって死者を裁き、罰を与えるとされている。閻魔大王。閻王。
閻魔顔(えんまがお)
閻魔のように、こわばった恐ろしい顔つき。
閻魔帳(えんまちょう)
閻魔王が、死んだ人の生きていたころのおこないを書きとめておくという帳面。
閻魔の色事(えんまのいろごと)ことわざ辞典
取り合わせがちぐはぐで、見ていて落ち着かないことのたとえ。 地獄で亡者を裁く閻魔が恋にうつつを抜かす図を思えばよい。
逢魔が時(おうまがとき)
夕方から夜になり始める時間。
火魔(かま)
借りる時の地蔵顔、済す時の閻魔顔・借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお・かりるときのじぞうがお、なすときのえんまがお)ことわざ辞典
お金を借りる時は地蔵菩薩のようにやさしい顔をするが、返す時は閻魔大王のような不機嫌な顔をするということ。
好事、魔多し(こうじ、まおおし)ことわざ辞典
よいことが実現しそうな時には往々にして邪魔が入りやすいということ。
好事多魔(こうじたま)四字熟語辞典
よい出来事には邪魔が入ることが多いということ。 「魔」は邪魔や災難、災いのこと。 男女の交際などで邪魔が入ったり、もめごとが起きたりしてうまくいかないことをいうこともある言葉。 「好事(こうじ)魔(ま)多し」とも読む。 「好事多磨」とも書く。
降魔(ごうま)
悟りや修行の妨げとなる悪魔や邪念を防ぎ退けること。
誤魔化す(ごまかす)
うそでつくろって、悪事や失敗を人目から隠す。
色魔(しきま)
色欲を満たすために、多くの女性を誘惑してもてあそぶ男性。女たらし。
死魔(しま)
「死」を魔物にたとえた言葉。死に神。
照魔鏡(しょうまきょう)
悪魔の本性を映すとされている鏡。
邪魔(じゃま)
先へ進むのをさえぎること。また、さえぎるもの。
邪魔が入る(じゃまがはいる)ことわざ辞典
物事の途中で、妨げとなる出来事が起こること。
邪魔立て(じゃまだて)
水魔(すいま)
水が原因になって起こる災害を魔物にたとえた言葉。
睡魔(すいま)
堪えられないほどの眠気を魔物にたとえた言葉。
寸善尺魔(すんぜんしゃくま・すんぜんせきま)四字熟語辞典
世の中には悪いことが多く、善いことは少ないことのたとえ。または、よいことがあっても、悪いことに邪魔されてうまくいかないということ。 「寸」と「尺」は長さの単位で、「寸」は「尺」の十分の一の単位。
断末魔(だんまつま)ことわざ辞典
死に際。また、息を引き取るまぎわの苦しみのこと。「末魔」は仏教語で、何かがこれに触れると必ず死ぬという身体内にある特殊な急所で、そこを断つということから。
天魔(てんま)
仏教で、人の心をかき乱して、さとりへ向かう歩みをはばむ悪魔。欲界の最も上にある第六天の王と、その配下をさす。
天魔外道(てんまげどう)四字熟語辞典
天上界にいる魔王と仏教を信仰しない人のこと。 「天魔」は仏教の修行や、善い行いなどを妨害したり、邪道に誘ったりする魔王のこと。 「外道」は仏教以外の宗教や、仏道から外れた教えのこと。または、それらを信仰する人のこと。 「天魔」も「外道」も仏道を妨害し、害を与える者のことをいう。
天魔波旬(てんまはじゅん)四字熟語辞典
仏教の修行を妨げるとされている悪魔のこと。 「波旬」は悪者という意味の梵語を音訳したもの。 天上にいるとされる悪魔で、「第六天魔王波旬」を略した言葉。 他化自在天や第六天魔王、天子魔などとも呼ばれる。
通り魔(とおりま)
白魔(はくま)
大被害をもたらすような大雪を、魔物にたとえた語。
破魔(はま)
破魔矢(はまや)
正月に社寺で授かる矢。実際に射ることはなく、その年の災いを退けるしるしとして家に飾る。もとは、正月に的を射て邪気を払う行事で使った矢をいった。
病魔(びょうま)
病気を、人の体に入りこんで苦しめる化け物に見立てた言葉。
伏魔殿(ふくまでん)
魔縁(まえん)
悪魔が人の心を惑わせること。また、その悪魔。
魔王(まおう)
魔界を統べる王様。魔物や悪魔の王様。
魔界(まかい)
魔物や悪魔がすむところ。伏魔殿。
魔風(まかぜ)
魔物や悪魔が吹かせる、人を惑わせるおそろしい風。
魔が差す(まがさす)ことわざ辞典
悪魔が心の中に入りこんでしまったかのように、一瞬の判断や行動を誤ってしまうこと。
魔球(まきゅう)
野球の変化球のうち、とくに打ちづらい球。明治時代に生まれたとされる。
魔鏡(まきょう)
鏡の一種。微小な凹凸を持ち、光を当てて反射光を壁に投影すると、像や模様が陰影となって現れる。
魔窟(まくつ)
魔物や悪魔がすむところ。伏魔殿。
魔手(ましゅ)
悪魔や魔物の手。
魔性(ましょう)
悪魔かと思うような、人を惑わす性質。
魔障(ましょう)
仏道の修行をさまたげるもの。
魔術(まじゅつ)
心を惑わす不思議な術。妖術。魔法。
魔女(まじょ)
西洋の伝説にあらわれる、悪魔と交わり魔力を得た女性。人々に害悪をもたらしキリスト教を破壊するといわれた。
魔女狩り(まじょがり)
中世末期から近代初期のヨーロッパで、教会や国家が異端者を魔女とみなし裁判にかけ、処刑したこと。
魔神(まじん)
災いを引き起こす神。魔の神。ましん。
魔道(まどう)
仏教で、悪魔の世界。
魔法(まほう)
魔力で、ふつうでは考えられない不思議な事を起こさせる術。
魔方陣(まほうじん)
数字を縦・横に同数並べ、その縦・横・斜めの行の和がいずれも等しくなるようにしたもの。
魔法使い・魔法遣い(まほうつかい)
魔物(まもの)
魔よけ・魔除け(まよけ)
魔物などを避けること。また、そのためのもの。
魔羅(まら)
仏教で、悟りの妨げとなるもの。
魔力(まりょく)
人を迷わす不思議な力。
夢魔(むま)
夢の中に現れて人を苦しめるという悪魔。
用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔(ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお)ことわざ辞典
人にものを頼む時はお地蔵様のようにやさしいにこにこ顔をするが、用事がない時は閻魔様のように不機嫌な顔つきになるということ。
妖魔(ようま)
人にわざわいをもたらす、あやしいもの。
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