「首」から始まる熟語・言葉 — 69 件
「首」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
首(くび)
背骨のある動物の、頭と胴とのあいだをつなぐ部分。
首(こうべ)
頭(あたま)。かしら。
首・首級(しるし)
いくさで討ちとった、相手の首。
首肯く(うなずく・うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
首肯ける(うなずける・うなづける)
理解できる。納得できる。
首途(かどで)
家を出て旅に出ること。
首おけ・首桶(くびおけ)
昔の合戦などで討ち取った相手の首を入れるための桶。
首飾り(くびかざり)
首にかけるための装飾品。宝石や貴金属などをつないで輪の状態にしたもの。
首かせ・首枷(くびかせ)
罪人などの首にはめて自由に行動できないようにする刑具。
首狩・首狩り(くびかり・くびがり)
宗教の儀式として、他の部族を襲って首を斬ること。また、その風習。
首が危ない(くびがあぶない)ことわざ辞典
解雇されそうな状態のこと。
首が繋がる(くびがつながる)ことわざ辞典
職を追われる寸前で踏みとどまれること。
首が飛ぶ・首になる(くびがとぶ・くびになる)ことわざ辞典
解雇されること。
首が回らない(くびがまわらない)ことわざ辞典
借金が重なって、お金の遣り繰りがつかなくなるさま。
首切り・首斬り(くびきり)
首を切り落とすこと。特に、罪人の首を切り落とすことをいう。または、それを行う役目の人。
首くくり・首縊り(くびくくり)
自分で自分の首を紐などでくくって死ぬこと。また、その人。首吊り。
首縊りの足を引く(くびくくりのあしをひく)ことわざ辞典
首をくくって死のうとしている人の足を引っぱるような、むごいことをするたとえ。
首実検(くびじっけん)
首筋(くびすじ)
首の後ろに当たる部分。襟首。
首ったけ・首っ丈(くびったけ)
ある思いに深くとらわれること。特に異性に対して夢中になる様子。本来は、足から首までの丈を意味し、そこから転じて物事に深く没頭しているさまを表す言葉。
首っ玉(くびったま)
「首」の別称。
首っ引き(くびっぴき)
手元の書物などを常に参照して物事にあたること。首引き。
首つり・首吊り(くびつり)
紐などで自分の首をつるして死ぬこと。
首投・首投げ(くびなげ)
相撲などで、相手の首を片腕で巻き付けて投げる技。
首にする・首を切る(くびにする・くびをきる)ことわざ辞典
一方的に解雇すること。
首根っこ(くびねっこ)
首の後ろの部分。首筋。
首の皮一枚(くびのかわいちまい)ことわざ辞典
ほんの僅かではあるが、可能性がのこっている様子。 もとは、斬首刑で斬られた首と胴体が皮一枚でつながっている状態をいった言葉で、現在用いられる意味とは異なる。
首の座(くびのざ)
首を斬る刑で、罪人を座らせた場所。
首引き(くびひき)
向かい合わせに座った二人が、ひもの端と端を結んだ輪を首にかけ、引っぱり合って力を比べる遊び。相手のほうへ体を持っていかれたら負けになる。
首振り三年、ころ八年(くびふりさんねん、ころはちねん)ことわざ辞典
尺八は、首を振りながら吹けるようになるのに三年かかり、ころころというよい音を出すのには八年かかるということ。何事を成すにも、それ相応の修練が要るというたとえにもいう。
首巻・首巻き(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
首回り(くびまわり)
首輪(くびわ)
飾りとして首のまわりに着ける輪。
首を傾げる(くびをかしげる)ことわざ辞典
腑に落ちない気持ちが、首を斜めに傾ける仕草になって表れること。
首を縦に振る(くびをたてにふる)ことわざ辞典
頷くこと。また、承諾すること。
首を突っ込む(くびをつっこむ)ことわざ辞典
興味や関心のある物事に関わりを持つ。仲間になる。また、深入りする。 「頭を突っ込む」ともいう。
首を長くする(くびをながくする)ことわざ辞典
あることが実現するのを待ち望むさま。
首を捻る(くびをひねる)ことわざ辞典
納得がいかず、あれこれ思案するようす。
首を振る・首を横に振る(くびをふる・くびをよこにふる)ことわざ辞典
頭を左右にふって、不承知または否定のきもちをあらわす。
首位(しゅい)
競い合いや順位づけで、だれよりも上の位置にいること。第一位。
首魁(しゅかい)
首巻(しゅかん)
首級(しゅきゅう)
戦いで倒した相手の、切り取った首。手柄のあかしとされた。
首肯(しゅこう)
肯定や同意などの意味を込めて首を縦に振ること。うなずく。
首座(しゅざ)
最も上の地位の席。また、その地位に相応しい人。首席。
首書(しゅしょ)
首唱(しゅしょう)
最初に主張し始めること。
首将(しゅしょう)
全軍の総大将。
首相(しゅしょう)
内閣の中で一番地位の高い内閣総理大臣の別称。
首施両端(しゅしりょうたん)四字熟語辞典
二つの中でどちらかに決めることができず、選べない曖昧な態度のたとえ。 または、情勢をみて、どうするか決めること。 ねずみが穴から顔を出して、きょろきょろと様子をうかがうという意味から。
首席(しゅせき)
最も上の順位や席次。また、その地位の人。
首鼠(しゅそ)
穴から頭だけをだして周囲の様子を見る鼠。
首足(しゅそく)
首と足。
首足処を異にす(しゅそくところをことにす)ことわざ辞典
胴を断たれて命を絶たれること。刑場で処せられる、むごい最期を指した古い言い方。
首鼠両端(しゅそりょうたん)四字熟語辞典
二つの中でどちらかに決めることができず、選べない曖昧な態度のたとえ。 または、情勢をみて、どうするか決めること。 ねずみが穴から顔を出して、きょろきょろと様子をうかがうという意味から。
首題(しゅだい)
手紙などの始めに書き記す題目。
首長(しゅちょう)
集団や団体などの長。
首途(しゅと)
首都(しゅと)
その国の中央政府がある都市。首府。
首脳(しゅのう)
政府や会社などで中心となる人。
首班(しゅはん)
最も上の地位の人。特に内閣の総理大臣を指す。
首尾(しゅび)
首と尾。
首尾一貫(しゅびいっかん)四字熟語辞典
最初から最後まで、態度や方針を変えずに貫き通すこと。 「首」は頭という意味。 「首尾」は頭から尾までのこと。転じて、始めから終わりまでという意味。 「一貫」は貫き通すこと。
首尾皆救(しゅびかいきゅう)四字熟語辞典
攻撃を受けた時に、互いに連絡をとって助け合うこと。 「首尾(しゅび)皆(とも)に救う」とも読む。
首尾貫徹(しゅびかんてつ)四字熟語辞典
初めから終わりまで態度や方針を変えないこと。 「首尾」は頭から尾までのこと。転じて、始めから終わりまでという意味。 「貫徹」は貫き通すこと。
首尾俱至・首尾倶至(しゅびくし)四字熟語辞典
敵の攻撃に対して前後の部隊が素早く対処すること。 軍隊の動かし方が優れている様子。または、詩文の前後が呼応していることのたとえ。 「首尾(しゅび)俱(とも)に至(いた)る」とも読む。
首府(しゅふ)
その国の中央政府がある都市。首都。
首謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
首領(しゅりょう)
集団などの長。特に悪人の集団をいう。頭目。
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