「首」で終わる熟語・言葉 — 66 件
「首」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
首(くび)
背骨のある動物の、頭と胴とのあいだをつなぐ部分。
首(こうべ)
頭(あたま)。かしら。
首(しるし)
いくさで討ちとった、相手の首。
匕首(あいくち)
鍔が無く、長さが短い刀。どす。
足首(あしくび)
足のくるぶしの部分。また、くるぶしの上の細くなっている部分。
猪首(いくび)
短く太い首。また、そのような人。猪のような首の意から。
一首(いっしゅ)
和歌や漢詩の一つ。歌や詩は「首」で数え、その一つ分をいう。「百人一首」の「一首」もこれにあたる。
打ち首・打首(うちくび)
昔の刑罰の一つ。罪人の首を切り落とす刑罰。斬罪。
腕首(うでくび)
手のひらと腕がつながるところ。手首。
襟首(えりくび)
首の後ろ側の髪の生え際より下の部分。うなじ。
馘首(かくしゅ)
使用人を一方的に辞めさせること。解雇。首切り。
鶴首(かくしゅ)
待ち望むこと。待ちわびる。鶴の首のように首を長くする意から。
かぶと首・兜首(かぶとくび)
鎌首(かまくび)
怒ったヘビやカマキリが頭をもたげたときの、鎌のように反った首。
巻首(かんしゅ)
巻物や書物の最初の部分。巻頭。
艦首(かんしゅ)
軍艦の前の先の部分。軍艦のへさき。
貫首(かんしゅ・かんず)
雁首(がんくび)
きせるの頭の部分。先にたばこを詰める火皿がついている。
期首(きしゅ)
ある期間の初め。
機首(きしゅ)
航空機の前の部分。
鳩首(きゅうしゅ)
人々が集まって、額をくっつけるようにして相談すること。「鳩」は、集めるという意。
梟首(きょうしゅ)
斬首した罪人の首を晒すこと。また、その首。晒し首。
切り首・斬り首(きりくび)
群竜無首(ぐんりゅうむしゅ・ぐんりょうむしゅ)四字熟語辞典
よい人材はたくさんいるが、統率できる者がいないために、うまく事が運ばないこと。または、まとめる人がいないこと。 「群竜」の「竜」はよい人材のたとえで、「群竜」は竜がたくさんいるという意味から、よい人材がたくさんいること。 「無首」の「首」は統率できる者のことで、「無首」は統率できる者がいないこと。 「群竜、首無し」とも訓読する。
厥角稽首(けっかくけいしゅ)四字熟語辞典
最も礼儀正しく、心のこもった敬礼をすること。 「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭を着けてする礼のこと。
褻にも晴れにも歌一首(けにもはれにもうたいっしゅ)ことわざ辞典
普段の時も晴れの席でも、同じ歌一首しか詠めないということ。無能無芸を嘲笑う言葉。「褻」は、普段。
螻蛄首(けらくび)
懸首(けんしゅ)
斬首し、見せしめとして首を高い所に吊るすこと。
元首(げんしゅ)
国を代表する人。国の長。
叩首(こうしゅ)
額を地面につけてお辞儀をすること。叩頭。
絞首(こうしゅ)
首を絞めて殺害すること。
小首(こくび)
首。首をわずかに動かす様子について使う語。
再拝稽首(さいはいけいしゅ)四字熟語辞典
頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること。 または、手紙の最後に記して敬意を示す言葉。 「再拝」は二度拝むという意味の言葉。 「稽首」は頭を地面につけてお辞儀をすること。
さらし首・晒し首・晒首・曝し首・曝首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
罪魁禍首(ざいかいかしゅ)四字熟語辞典
悪人の親玉。事件の元凶。 「魁」は一番の責任者。かしら。首領。 「禍」は災難。不幸。
斬首(ざんしゅ)
刀などの刃物で首を切り落とすこと。また、その処刑によって切られた首。
思案投げ首(しあんなげくび)ことわざ辞典
よい案が浮かばずに悩み、首を傾けている様子。 「思案」はいろいろと考えること。 「投げ首」は首を傾げている様子。
思案投首(しあんなげくび)四字熟語辞典
よい知恵が出ずに、首をうなだれるように傾けて考え込んでいる様子。 どうしたものかと手立てに困り、途方に暮れているときにいう。 「思案」は、どうすればよいかとあれこれ頭を悩ませること。 「投首」は、考えに詰まって首を前へがくりと傾けるしぐさ。 「思案投げ首」とも書く。
縛り首(しばりくび)
縄で首を絞めて殺すこと。また、その刑罰。絞首刑。
自首(じしゅ)
罪を犯した人が自らの意思で警察などの捜査機関に罪を申し出ること。
船首(せんしゅ)
船舶の前の端の部分。
素っ首(そっくび)
乳首(ちくび)
乳房の先の突き出した部分。乳頭。また、その形をした乳児にくわえさせるゴム製品。
艇首(ていしゅ)
低頭傾首(ていとうけいしゅ)四字熟語辞典
頭を低くして身を慎むこと。 「低頭」と「傾首」はどちらも首をたれるという意味。 「頭(こうべ)を低(た)れて首(くび)を傾(かたむ)く」とも読む。
手首(てくび)
腕の先で、手のひらへと続いていく境のあたり。
党首(とうしゅ)
政党のかしらとして、党を引っぱっていく人。
頭首(とうしゅ)
独鈷鎌首(とっこかまくび)四字熟語辞典
論争が好きな歌人のこと。 「独鈷」は祈祷をするときに左手に持つ仏具、独鈷杵のこと。 「鎌首」は農具の鎌のように曲がった首。 鎌倉時代、大規模な歌合せがあり、顕昭と寂連は毎日参加して激しく論争をしていた。 顕昭は独鈷杵を持ち、寂連は頭を突き上げて論争をしていたので、その様子を侍女たちが言い合っていたという故事から。
頓首(とんしゅ)
頭を地面につけるように拝礼すること。
投げ首・投首(なげくび)
首を傾けて、どうしたらよいかとうなだれたり思案にくれること。
生首(なまくび)
寝首(ねくび)
眠っている人の首。
喉首(のどくび)
白首(はくしゅ)
馬首(ばしゅ)
馬の首。また、馬の向かう方角。
匕首(ひしゅ)
つばを設けない短い刀。ふところや帯にしのばせて持ち歩いた。
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)
平首(ひらくび)
馬の首で、右と左の横がわにあたる平たい面。
部首(ぶしゅ)
閉口頓首(へいこうとんしゅ)四字熟語辞典
どうしようもなく困り果てること。 または、言い負かされて返答することが出来なくなること。 「閉口」は口を閉じて何も言わない様子のことで、困り果てた状態を意味する。 「頓首」は頭を地面につけるようにおじぎすること。
北面稽首(ほくめんけいしゅ)四字熟語辞典
最もすぐれた挨拶の方法のこと。 「北面」は北の方角を向いて座ること。 玉座は南を向いているので、それに向き合って北を向いて座るということから、臣下の座る場所にいることをいう。 「稽首」は地面に当たるまで頭を下げて礼をすること。
丸首(まるくび)
シャツなどのえりぐりが丸くなっていること。また、そのもの。
落首(らくしゅ)
昔、匿名で世のありさまを風刺した狂歌。
竜頭鷁首(りゅうとうげきす・りょうとうげきしゅ)四字熟語辞典
天子や貴族などの地位の高い人が乗る船。 「鷁」は中国の想像上の水鳥で、強風の中でも難なく飛ぶことができるので、水難避けとされている。 竜や鷁の頭の彫り物を船首に飾りつけた二艘で一対の船で、平安時代から室町時代に祭礼や宮中の行事、貴族の水遊びなどで使われていたとされている。 「竜」は「りゅう」、「首」は「す」とも読む。
竜舟鷁首(りょうしゅうげきしゅ)四字熟語辞典
天子や貴族などの地位の高い人が乗る船。 「鷁」は中国の想像上の水鳥で、強風の中でも難なく飛ぶことができるので、水難避けとされている。 竜や鷁の頭の彫り物を船首に飾りつけた二艘で一対の船で、平安時代から室町時代に祭礼や宮中の行事、貴族の水遊びなどで使われていたとされている。 「竜」は「りゅう」、「首」は「す」とも読む。
言葉一覧
- /
- 1ページ
