「顔」から始まる熟語・言葉 — 68 件
「顔」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
顔(かお)
頭の前がわの、目・鼻・口などがある部分。
顔合せ・顔合わせ(かおあわせ)
話し合いなどのために、初めて集まること。
顔色(かおいろ)
顔に表れている色やつや。血色。
顔色を窺う・顔色を見る・顔色を読む(かおいろをうかがう・かおいろをみる・かおいろをよむ)ことわざ辞典
相手の表情から、その人の機嫌の善し悪しを察すること。 「顔色を見る」「顔色を読む」ともいう。
顔形・顔貌(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
顔から火が出る(かおからひがでる)ことわざ辞典
大変恥ずかしいおもいをすることのたとえ。 顔が真っ赤になる意から。
顔が合う・顔を合わせる(かおがあう・かおをあわせる)ことわざ辞典
試合や競技などで対戦相手となる。また、演劇や映画などで共演する。 「顔が合う」ともいう。
顔が合わせられない(かおがあわせられない)ことわざ辞典
面目がなくてその人に会うことができないというたとえ。
顔が売れる(かおがうれる)ことわざ辞典
世間に広く名前が知れわたること。
顔が利く(かおがきく)ことわざ辞典
信用や権力があって相手に無理がとおり、便宜を図ってもらえること。
顔が揃う・顔ぶれが揃う・顔を揃える(かおがそろう・かおぶれがそろう・かおをそろえる)ことわざ辞典
集まるべき人が、全員その場に集まること。
顔が立つ(かおがたつ)ことわざ辞典
その人の面目や名誉がたもたれるということ。
顔が潰れる(かおがつぶれる)ことわざ辞典
その人の名誉が傷つけられることのたとえ。
顔が広い(かおがひろい)ことわざ辞典
交際範囲がひろく、知り合いが多いことのたとえ。
顔写真(かおしゃしん・かおじゃしん)
人の首から上が大きく収まるように撮った写真。
顔自慢(かおじまん)
顔ぞろい・顔揃い(かおぞろい)
その場に集まる予定の人が全員集まること。
顔出し(かおだし)
人を訪ね、挨拶をすること。
顔だち・顔立ち(かおだち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔形。
顔つき・顔付き(かおつき)
顔の造作。顔立ち。
顔つなぎ・顔繋ぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
顔作り(かおづくり)
顔付・顔付け(かおづけ)
顔で笑って心で泣く(かおでわらってこころでなく)ことわざ辞典
泣きたいほどつらくても顔では笑ってみせるということ。
顔なじみ・顔馴染・顔馴染み(かおなじみ)
何度も会っていて、互いによく知っていること。また、そのような人。
顔に書いてある(かおにかいてある)ことわざ辞典
なにも言わなくても、相手の表情からその人の本心を読み取ることができるということ。
顔に出る(かおにでる)ことわざ辞典
何も言わなくても、本心や体調などが表情にあらわれること。
顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)ことわざ辞典
恥をかかせたり名誉を傷つけたりすること。 単に「泥を塗る」ともいう。
顔に紅葉を散らす(かおにもみじをちらす)ことわざ辞典
若い女性が照れくささや恥じらいから、紅葉の葉を散らしたように顔を一気に赤らめる様子。 単に「紅葉を散らす」ともいう。
顔ばせ(かおばせ)
顔ぶれ・顔触れ(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
顔負・顔負け(かおまけ)
相手が予想以上にすぐれているために、圧倒されて恥ずかしい気持ちになること。
顔見知り(かおみしり)
前に会って互いに顔を知っていること。また、その人。
顔見せ(かおみせ)
大勢の人に初めて顔を見せること。
顔見世(かおみせ)
歌舞伎などで、その興行に参加した役者や芸人などの一団の全員が揃って顔を見せること。
顔見世狂言(かおみせきょうげん)
顔向け(かおむけ)
人と顔をつきあわせること。
顔向けができない・顔向け出来ない(かおむけができない・かおむけできない)ことわざ辞典
恥ずかしさや申し訳なさから、人に顔を合わせることができないたとえ。 世間や社会に対して、責任を痛感している気持ちを言ったことば。
顔文字(かおもじ)
電子メールなどで文字や記号などを組み合わせて人の表情を絵的に表したもの。
顔役(かおやく)
その仲間内や地域の中で大きな勢力があったり、広く名が通っていたりする人。
顔汚し(かおよごし)
顔寄せ(かおよせ)
顔を売る(かおをうる)ことわざ辞典
自らの名前が広く世間にしられるように、行動することのたとえ。
顔を貸す(かおをかす)ことわざ辞典
人から頼まれて、ある場所に出向いたり人と会ったりすることのたとえ。
顔を利かす(かおをきかす)ことわざ辞典
自らが持つ権力や影響力などを用いて、無理をとおしたり、物事を有利に運んだりすること。
顔を曇らせる(かおをくもらせる)ことわざ辞典
心配事や悲しみなどで暗い表情をすることのたとえ。
顔を拵える(かおをこしらえる)ことわざ辞典
化粧をすることのたとえ。
顔を顰める(かおをしかめる)ことわざ辞典
心配ごとがあったり不快を感じたりして、眉周辺にしわを寄せること。
顔を立てる(かおをたてる)ことわざ辞典
その人の名誉が保たれるようにすること。
顔を出す(かおをだす)ことわざ辞典
人を訪問したり、会合などに出席したりすることのたとえ。 顔や姿をその場にあらわす意から。
顔を作る(かおをつくる)ことわざ辞典
化粧をすることのたとえ。 また、むりにそのような表情をすることのたとえ。
顔を繋ぐ(かおをつなぐ)ことわざ辞典
時折ひとを訪ねたり、会合に出席したりして、その人との関係を保つことのたとえ。
顔を潰す(かおをつぶす)ことわざ辞典
相手の面目や名誉を傷つけて、恥をかかせること。
顔を直す(かおをなおす)ことわざ辞典
汗や皮脂などでくずれた化粧を整えることのたとえ。
顔をほころばせる(かおをほころばせる)ことわざ辞典
嬉しさなどで思わず笑顔になること。
顔を見せる(かおをみせる)ことわざ辞典
会合に出席したり、人を訪問したりすること。
顔を汚す(かおをよごす)ことわざ辞典
その人の面目を失わせたり、恥をかかせたりすることのたとえ。
顔回箪瓢(がんかいたんぴょう)四字熟語辞典
質素な食事のたとえ。 「箪」は竹でできた容器、わりご。 「瓢」は瓢箪でできた容器、ひさご。 わりご一杯の飯とひさご一杯の汁物だけの食事ということから。 孔子の弟子の顔回が、貧しい生活をしながらも勉学に励むのを孔子がほめた言葉から。
顔筋柳骨(がんきんりゅうこつ)四字熟語辞典
中国の唐の時代の楷書の四大書家の二人である、顔真卿と柳公権の筆法の重要な部分。 または、それらを習得していること。 「筋」は筋肉、「骨」は骨格のことで、書道のこつや骨組みのたとえ。または、力強いことのたとえ。
顔厚忸怩(がんこうじくじ)四字熟語辞典
恥ずかしいと深く感じること。 「顔厚」は厚かましいこと。 「忸怩」は自分の行いを恥ずかしいと感じること。 どれだけ厚かましい人でも恥ずかしいと感じるという意味から。 「顔厚にして忸怩たる有り」を略した言葉。
顔色(がんしょく)
顔色なし(がんしょくなし)ことわざ辞典
恐れや驚きのために、顔色が真っ青になること。また、完全に圧倒されてどうにもならないようす。
顔常山舌(がんじょうざんのした)四字熟語辞典
辛い処罰を受けても、君主や国への忠義を貫き通すこと。 「顔常山」は顔杲卿という人物のこと。 中国の唐の顔杲卿は、反乱軍の安禄山に捕らえられても、唐への忠義を曲げず、安禄山を罵倒したため舌を切られるという処罰を受けたが、それでもなお罵倒を続けたという故事から。
顔面(がんめん)
顔、または、顔の表面。
顔面神経(がんめんしんけい)
顔面蒼白(がんめんそうはく)四字熟語辞典
恐怖や怪我などで動揺したり、困惑したりして血の気が失せた顔色のこと。 「蒼白」は青白いこと。
顔容(がんよう)
顔料(がんりょう)
水にも油にもとけない細かい粉。そのまま散らして、ものを不透明にいろどる。白のほかさまざまな色があり、化粧品や印刷のインキなどにまぜて使う。
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