「顔」で終わる熟語・言葉 — 72 件
「顔」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
顔(かお)
頭の前がわの、目・鼻・口などがある部分。
赤ら顔・赭ら顔(あからがお)
酒に酔っていたり、日焼けしたりして赤みがあり、つやのある顔。
朝顔(あさがお)
夏、夜の明けきらぬうちにらっぱ形の花を開き、昼を待たずにしぼむつる草。
案じ顔(あんじがお)
いい顔・好い顔(いいかお)
機嫌がよい表情。
怡顔(いがん)
嬉しそうな表情をすること。また、その表情。
一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)ことわざ辞典
女性の顔立ちで、一番良いのはやや細長く白い瓜実顔、二番目は愛嬌のある丸顔だということ。その後に「三平顔に四長顔、五まで下がった馬面顔」と続く。
浮かぬ顔(うかぬかお)ことわざ辞典
心配事などがあって、晴れ晴れとしない顔つき。
瓜実顔・瓜核顔(うりざねがお)
色白で、鼻筋が通っていてやや面長な顔。昔、美しい人をあらわす言葉として用いられた。「うりざね」は瓜の種の意。
笑顔(えがお)
微笑んでいるときの顔の表情。
恵比須顔(えびすがお)
満ち足りて、思わず頬がゆるんだような笑顔。七福神の恵比須の表情になぞらえていう。
閻魔顔(えんまがお)
閻魔のように、こわばった恐ろしい顔つき。
大きな顔(おおきなかお)ことわざ辞典
偉そうな顔つき。また、平然とした顔つき。
幼顔(おさながお)
幼い時期の顔つき。
恩顔(おんがん)
思いやりのある穏やかな顔つき。または、君主の顔を褒め称えていう言葉。
温顔(おんがん)
穏やかで柔らかい顔つき。
鶴髪童顔(かくはつどうがん)四字熟語辞典
年老いても元気な人の様子。 「鶴髪」は鶴の羽毛のような白髪のこと。 「童顔」は子どものような幼い顔。または、子どものように色つやのよい顔のこと。 「童顔鶴髪」ともいう。
借りる時の地蔵顔、済す時の閻魔顔・借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお・かりるときのじぞうがお、なすときのえんまがお)ことわざ辞典
お金を借りる際には地蔵菩薩のように愛想よくふるまうのに、返す段になると閻魔大王のような渋い顔に変わるということ。
懽顔(かんがん)
喜んでいる表情。
汗顔(かんがん)
強く恥じること。恥ずかしくて顔に汗をかくこと。
玉顔(ぎょくがん)
宝石のように美しい容貌。
厚顔(こうがん)
厚かましく、恥じ入るところがないこと。また、その様。
紅顔(こうがん)
顔色がよく若々しい顔。子どもや青年の顔をいう。
心得顔(こころえがお)
事情などを詳しく知っているという得意気な表情。また、その様子。
したり顔(したりがお)
物事が思い通りになって自慢そうな表情。得意気な表情。
死に顔・死顔(しにがお)
赭顔(しゃがん)
赤みを帯びた顔。
愁顔(しゅうがん)
憂いている顔。思い悩んでいる顔。
知らん顔(しらんかお)
新顔(しんがお)
新たに仲間に加わった人。
地顔(じがお)
化粧などをしていない、そのままの顔。素顔。
慈顔(じがん)
自慢顔(じまんがお)
悴顔(すいがん)
疲労や病気などでやせ衰えた顔。
酔顔(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の顔つき。
素顔(すがお)
化粧をほどこす前の、そのままの顔。地顔。
涼しい顔(すずしいかお)ことわざ辞典
自分が関係しているのに、まるで他人事のように知らん顔をしている様子。
戚顔(せきがん)
悩まし気な表情。憂いを帯びた顔。
洗顔(せんがん)
顔を洗うこと。
そ知らぬ顔(そしらぬかお)ことわざ辞典
知らない振りをすること。
尊顔(そんがん)
ほかの人の顔をさす語で、その人を仰ぎ見る気持ちを帯びる。おもに、目上の人や位のある人について使う。
台顔(たいがん)
目上の人の顔を敬って言う語。尊顔。
対顔(たいがん)
人と顔をあわせること。
朝有紅顔(ちょうゆうこうがん)四字熟語辞典
人の一生は変わりやすく、儚いことのたとえ。 「紅顔」は色つやのよい顔ということから、若い人のたとえ。 「朝に紅顔有りて夕べに白骨となる」を略した言葉で、朝に若者だった人が、夕方には死んで白骨になるという意味から。
作り顔(つくりがお)
天顔(てんがん)
天子である天皇や皇帝の顔。
所得顔(ところえがお)
その場所や立場、地位などに満足して得意そうにしているようす。得意顔。
童顔(どうがん)
子どもの顔。
泣き顔・泣顔(なきがお)
泣いている顔。
慰め顔(なぐさめがお)
慰めようとする顔つき。
何食わぬ顔(なにくわぬかお)ことわざ辞典
事実を知っていながら、何も知らないような顔つきをすること。またはそのような態度をとること。
似顔(にがお)
「似顔絵」の略語。ある人の顔に似せるように描いた絵。
寝顔(ねがお)
眠っているときの顔。
拝顔(はいがん)
「人に会うこと」の謙譲語。
破顔(はがん)
固い表情を和らげてにっこりと笑顔を浮かべること。
初顔(はつがお)
スポーツや相撲などで、初めて対戦すること。また、その相手。
人待ち顔・人待顔(ひとまちがお)
昼顔(ひるがお)
美顔(びがん)
目鼻だちのよい、美しい顔。
古顔(ふるがお)
古くからその集団や社会にいるもの。古株。
頬を顔(ほおをかお)ことわざ辞典
言い方を替えたところで、指しているものは一つきり。呼び名が二つに分かれても、中身まで二つに分かれはしない。
誇り顔(ほこりがお)
仏顔(ほとけがお)
真顔(まがお)
真剣な顔つき。真面目な顔つき。
無恥厚顔(むちこうがん)四字熟語辞典
恥知らずで、遠慮がない態度のこと。 「厚顔」はあつかましいこと。 「無恥」は恥知らずなこと。 他人のことを一切考えずに、自分の思い通りに行動する態度のこと。 「無恥厚顔」ともいう。
目顔(めがお)
目の表情。目つき。
夕顔(ゆうがお)
用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔(ようあるときのじぞうがお、ようなきときのえんまがお)ことわざ辞典
人にものを頼む時はお地蔵様のようにやさしいにこにこ顔をするが、用事がない時は閻魔様のように不機嫌な顔つきになるということ。
容顔(ようがん)
顔つき。顔立ち。容貌(ようぼう)。
横顔(よこがお)
横向きの顔。横から見た顔。
竜顔(りゅうがん・りょうがん)
我が物顔(わがものがお)
自分の所有物であるかのような態度や顔つきをすること。
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