「霊」を含む熟語・言葉 — 93 件
「霊」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
霊(たま)
霊(れい)
人の体にやどって心のはたらきを生み、死んだのちも消えずに残るとされてきたもの。たましい。
悪霊(あくりょう)
災いをもたらす死者の霊。怨霊。
生き霊・生霊(いきりょう・せいれい)
恨みのある人物に災いを与えるといわれている、生きている人間の怨霊のこと。
慰霊(いれい)
死んだ人や動物の魂を慰めること。
英霊(えいれい)
死者の魂。特にすぐれた人物や、戦争で亡くなった人の魂をいう。
御霊屋(おたまや)
先祖や身分の高い人の霊をまつるための建物。霊廟。
怨霊(おんりょう)
恨みを抱いたまま死んだ人の霊魂。生きている人に祟るとされる。
活霊活現(かつれいかつげん)四字熟語辞典
文芸作品などで、本当に目の前に存在しているかのように表現されていること。
不霊頑冥・頑冥不霊(がんめいふれい・ふれいがんめい)四字熟語辞典
道理がわからず、頑固で思考が鈍い人のこと。 「頑冥」は頑固で道理がわからないこと。 「不霊」は頭の働きが鈍いこと。 「不霊頑冥」ともいう。
交霊(こうれい)
死者の霊と生きている人の意志が通い合うこと。
皇霊(こうれい)
天皇や皇后、皇族などの神霊。
木霊(こだま)
山や谷などで起こる音の反響。また、その反響した音。山彦。
言霊(ことだま)
言葉にこもっているとされる不思議な力。
蒟蒻の幽霊(こんにゃくのゆうれい)ことわざ辞典
体が小刻みに揺れて止まらない有り様をいう。 こんにゃくが幽霊の姿で立ったなら、といういたずらな見立てから。
御霊前(ごれいぜん)
山霊(さんれい)
山に宿るとされる神霊。山の精霊。
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)ことわざ辞典
仕事は出来ないのに飯は山のように食べ、夏も冬のように痩せていて、たまに太ったかと思えば病気にかかっている。怠け者の大食漢の多病をあざけった言葉。
性霊(しょうりょう・せいれい)
人間のうちにやどって、思いや働きを生み出すもの。魂。
精霊(しょうりょう)
死んだ人の魂。死者の霊魂。
精霊送り(しょうりょうおくり)
性霊集(しょうりょうしゅう・せいれいしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
死霊(しりょう・しれい)
死んだ人の魂。特に人を恨み、災いをする魂を指す。
心霊(しんれい)
肉体から離れた所に存在するとされている心の本体。魂。
神霊(しんれい)
神の魂。または、神が備えている徳。
心霊現象(しんれいげんしょう)四字熟語辞典
科学的な方法では証明または説明が困難である、超自然的な現象。 特に、幽霊や死後の世界といった、死者の霊魂が関与しているとされる現象についていう言葉。 これらの現象は、多くの場合、個人の経験に基づいて報告されており、科学的な根拠は一般に不足している。
人傑地霊・地霊人傑(じんけつちれい・ちれいじんけつ)四字熟語辞典
すぐれた土地から素晴らしい人材が世の中に出ること。 「地霊」はすぐれた土地。または、霊的な存在が宿る土地。 「人傑」は素晴らしい人材。 「人傑地霊」ともいう。
精霊(せいれい)
死者の魂。
聖霊(せいれい)
キリスト教で三位一体の一つ。洗礼を受けた人の心に宿るとされる神聖な魂で、精神活動を起こさせるとされている。
全身全霊(ぜんしんぜんれい)四字熟語辞典
体と心の全て。または、体力と精神力の全て。 「霊」は心のこと。 「全霊」は心の全て、精神力の全てという意味。
全霊(ぜんれい)
持っている全ての精神力。魂の全て。
霊送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
霊代(たましろ)
霊祭・霊祭り(たままつり)
亡くなった親や先祖の魂が家に帰ってくると考え、それを迎え入れ、供え物を並べてもてなす行事。今ではふつう盂蘭盆のころに行う。
霊迎え(たまむかえ)
お盆の入りに、亡くなった家族や先祖の魂を、家へ招き入れること。門口で火をともしたり、墓へ出向いたりする。
霊屋(たまや)
忠霊(ちゅうれい)
地霊(ちれい)
舟霊・船霊(ふなだま)
船旅の無事を見守ってくれると、船乗りたちが頼みにしてきた神。神社で受けたお札を船にはってまつる。
分霊(ぶんれい)
亡霊(ぼうれい)
御霊(みたま)
冥頑不霊(めいがんふれい)四字熟語辞典
道理がわからず、頑固で思考が鈍いひとのこと。 「冥頑」は頑固で道理がわからないこと、「不霊」は頭の働きが鈍いという意味。
幽霊(ゆうれい)
死者の魂(たましい)。亡霊。
幽霊の正体見たり枯れ尾花・幽霊の正体見たり枯尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)ことわざ辞典
見きわめもつかないうちは、たいそうな怪物のように思える。近づいて確かめてしまえば、あれほど身構えたのが馬鹿らしいほど他愛ない。 「尾花」は穂の開いたすすきのこと。
幽霊屋敷(ゆうれいやしき)
霊安室(れいあんしつ)
病院などで、遺体を一時的に安置しておくための部屋。
霊位(れいい)
亡くなった人の霊がやどるところ。位牌(いはい)。霊牌。
霊威(れいい)
神仏などの不思議な力。人間の知恵でははかりしれない不思議な力。
霊異(れいい)
神仏などに関する不思議なこと。人間の知恵でははかりしれない不思議なこと。
霊域(れいいき)
神仏などを祭ってある神聖な区域。神社や寺院など。
霊園(れいえん)
公園のように整備された、広い共同墓地。
霊界(れいかい)
死後の世界。死者の霊魂が住む世界。あの世。
霊感(れいかん)
神仏が、人々の祈願や信心に対して示す不思議な反応。霊妙な感覚。また、それを感じとる心や精神の働き。
霊気(れいき)
神秘的な雰囲気や気配。霊妙な雰囲気や気配。
霊柩(れいきゅう)
亡くなった人の遺体を納めたひつぎ。
霊柩車(れいきゅうしゃ)
霊柩を運ぶ車。遺体を納めたひつぎを運ぶための車。柩車。霊車。
霊剣(れいけん)
不思議な威力を備えた剣。霊妙な力を持つ剣。
霊験(れいけん・れいげん)
神仏が、人々の祈願や信心に対して示す不思議な利益や効果。
霊験あらたか・霊験灼か(れいげんあらたか)ことわざ辞典
拝んだ相手からの返りが目に見えて分かるさま。願いを掛けた側が、確かに届いたと受け取れるほど応じてくる。
霊光(れいこう)
人の力のおよばぬものが放つ、ふしぎな光。
霊魂(れいこん)
肉体に宿り生命と精神を支配し、肉体が滅んだあとも存在していると考えられているもの。霊。魂(たましい)。
霊魂不滅(れいこんふめつ)四字熟語辞典
死によって肉体がなくなっても、人の霊魂は永遠に存続し不滅であるという考えのこと。
霊刹(れいさつ)
願いを込めて拝むと、それによく応えてくれるとされる仏をまつった寺。
霊山(れいざん)
神や仏が宿るとされ、人々の信仰を集めている山。
霊芝(れいし)
木の根もとや切り株に生えるかたいきのこ。かさは腎臓のような形で、赤黒くつやがある。漢方の薬に使う。まんねんたけ。
霊視(れいし)
霊獣(れいじゅう)
あらわれると世に幸いが訪れると伝えられ、ふつうの動物にはない力を秘めているとされる獣。麒麟がその代表。
霊場(れいじょう)
神や仏の力が際立って強く現れると言われる土地。寺や神社が建てられ、人々がお参りに訪れる。四国の八十八か所のように、順に巡って拝む寺々も、こう呼ぶ。
霊神(れいじん)
霊水(れいすい)
神や仏の力がこもり、ふつうでは望めないききめを持つとされる水。
霊泉(れいせん)
祈ると神仏がはっきりと応えるとして、人々があがめる泉。また、体の具合を驚くほど良くするという温泉。温泉を褒めて言う名としても用いる。
霊前(れいぜん)
亡き人の魂をまつってある所の、その前。花や線香を供えて拝む場となる。
霊像(れいぞう)
神や仏の姿を表し、人々が尊んで拝む対象としているもの。
霊台方寸(れいだいほうすん)四字熟語辞典
心。胸のうち。 「霊台」は魂の宿るところ、「方寸」は一寸四方のせまい場所。 心は胸の内側の、わずか一寸四方のあたりにあると考えられたことから、どちらも心をさす言葉になった。
霊地(れいち)
神や仏の不思議なしるしがよく表れるとして、人々が大切にしてきた土地。そこに建つ寺や神社もいう。霊場。
霊智・霊知(れいち)
人の考えの及ぶところをこえた、不思議なほどすぐれた知恵。
霊長(れいちょう)
霊鳥(れいちょう)
人の知恵では計り知れない力を宿すと信じられ、尊ばれてきた鳥。その姿は喜ばしい事の前ぶれと受けとめられる。鳳凰がよく知られる。
霊的(れいてき)
形ある物の側ではなく、魂や精神にかかわるさま。また、世の中のけがれを離れた、清くとうといものを思わせるさま。
