「霊」から始まる熟語・言葉 — 54 件
「霊」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
霊(たま)
霊(れい)
人の体にやどって心のはたらきを生み、死んだのちも消えずに残るとされてきたもの。たましい。
霊送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
霊代(たましろ)
霊祭・霊祭り(たままつり)
亡くなった親や先祖の魂が家に帰ってくると考え、それを迎え入れ、供え物を並べてもてなす行事。今ではふつう盂蘭盆のころに行う。
霊迎え(たまむかえ)
お盆の入りに、亡くなった家族や先祖の魂を、家へ招き入れること。門口で火をともしたり、墓へ出向いたりする。
霊屋(たまや)
霊安室(れいあんしつ)
病院などで、遺体を一時的に安置しておくための部屋。
霊位(れいい)
亡くなった人の霊がやどるところ。位牌(いはい)。霊牌。
霊威(れいい)
神仏などの不思議な力。人間の知恵でははかりしれない不思議な力。
霊異(れいい)
神仏などに関する不思議なこと。人間の知恵でははかりしれない不思議なこと。
霊域(れいいき)
神仏などを祭ってある神聖な区域。神社や寺院など。
霊園(れいえん)
公園のように整備された、広い共同墓地。
霊界(れいかい)
死後の世界。死者の霊魂が住む世界。あの世。
霊感(れいかん)
神仏が、人々の祈願や信心に対して示す不思議な反応。霊妙な感覚。また、それを感じとる心や精神の働き。
霊気(れいき)
神秘的な雰囲気や気配。霊妙な雰囲気や気配。
霊柩(れいきゅう)
亡くなった人の遺体を納めたひつぎ。
霊柩車(れいきゅうしゃ)
霊柩を運ぶ車。遺体を納めたひつぎを運ぶための車。柩車。霊車。
霊剣(れいけん)
不思議な威力を備えた剣。霊妙な力を持つ剣。
霊験(れいけん・れいげん)
神仏が、人々の祈願や信心に対して示す不思議な利益や効果。
霊験あらたか・霊験灼か(れいげんあらたか)ことわざ辞典
拝んだ相手からの返りが目に見えて分かるさま。願いを掛けた側が、確かに届いたと受け取れるほど応じてくる。
霊光(れいこう)
人の力のおよばぬものが放つ、ふしぎな光。
霊魂(れいこん)
肉体に宿り生命と精神を支配し、肉体が滅んだあとも存在していると考えられているもの。霊。魂(たましい)。
霊魂不滅(れいこんふめつ)四字熟語辞典
死によって肉体がなくなっても、人の霊魂は永遠に存続し不滅であるという考えのこと。
霊刹(れいさつ)
願いを込めて拝むと、それによく応えてくれるとされる仏をまつった寺。
霊山(れいざん)
神や仏が宿るとされ、人々の信仰を集めている山。
霊芝(れいし)
木の根もとや切り株に生えるかたいきのこ。かさは腎臓のような形で、赤黒くつやがある。漢方の薬に使う。まんねんたけ。
霊視(れいし)
霊獣(れいじゅう)
あらわれると世に幸いが訪れると伝えられ、ふつうの動物にはない力を秘めているとされる獣。麒麟がその代表。
霊場(れいじょう)
神や仏の力が際立って強く現れると言われる土地。寺や神社が建てられ、人々がお参りに訪れる。四国の八十八か所のように、順に巡って拝む寺々も、こう呼ぶ。
霊神(れいじん)
霊水(れいすい)
神や仏の力がこもり、ふつうでは望めないききめを持つとされる水。
霊泉(れいせん)
祈ると神仏がはっきりと応えるとして、人々があがめる泉。また、体の具合を驚くほど良くするという温泉。温泉を褒めて言う名としても用いる。
霊前(れいぜん)
亡き人の魂をまつってある所の、その前。花や線香を供えて拝む場となる。
霊像(れいぞう)
神や仏の姿を表し、人々が尊んで拝む対象としているもの。
霊台方寸(れいだいほうすん)四字熟語辞典
心。胸のうち。 「霊台」は魂の宿るところ、「方寸」は一寸四方のせまい場所。 心は胸の内側の、わずか一寸四方のあたりにあると考えられたことから、どちらも心をさす言葉になった。
霊地(れいち)
神や仏の不思議なしるしがよく表れるとして、人々が大切にしてきた土地。そこに建つ寺や神社もいう。霊場。
霊智・霊知(れいち)
人の考えの及ぶところをこえた、不思議なほどすぐれた知恵。
霊長(れいちょう)
霊鳥(れいちょう)
人の知恵では計り知れない力を宿すと信じられ、尊ばれてきた鳥。その姿は喜ばしい事の前ぶれと受けとめられる。鳳凰がよく知られる。
霊的(れいてき)
形ある物の側ではなく、魂や精神にかかわるさま。また、世の中のけがれを離れた、清くとうといものを思わせるさま。
霊殿(れいでん)
先祖をはじめ、亡くなった人々の魂が祭られている建物。
霊肉(れいにく)
目に見えないたましいと、形のある体。この二つを対にしていう語。
霊肉一致(れいにくいっち)四字熟語辞典
魂と肉体のどちらも大切であるということ。 キリスト教の言葉。
霊能(れいのう)
霊媒(れいばい)
神々や死者の魂と、この世とのあいだに立ち、その言葉を取り次ぐ役目を負うとされてきた人。
霊廟(れいびょう)
先祖や名だたる人の魂をおさめ、あがめるための建物。
霊宝(れいほう)
霊峰(れいほう)
とうとく、おごそかな感じのする山。神や仏をまつってあり、人々が古くからおがんできた山をいう。富士山・白山・立山など。
霊木(れいぼく)
神の霊が中にいると信じられ、人々がうやまう木。神木。
霊妙(れいみょう)
人の考えの届かない深みをたたえ、神々しいほどに見事であること。
霊夢(れいむ)
神や仏が、この先に起こることや取るべき行いを知らせてくれたと信じられる夢。
霊薬(れいやく)
ふつうの薬では及ばない、ふしぎな効き目を持つ薬。
霊力(れいりょく)
たましいの持つ力。また、どういう仕組みで働くのか、説き明かせない力。
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