「酌」を含む熟語・言葉 — 21 件
「酌」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
意を酌む(いをくむ)ことわざ辞典
相手の意向や事情を好意的に推察する。
置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)ことわざ辞典
膳に置いたままの杯へ酒を注ぐのは礼を欠くが、といって杯を手に取らずにいる側も心得が足りない、ということ。 「置き酌」は杯を置かせたまま注ぐこと、「不調法」は作法を知らないこと。注ぐ側と受ける側のどちらにも間の取り方があるのを言い立てた文句。
お酌・御酌(おしゃく)
他人の杯に酒を注ぐこと。
酌み交す・酌み交わす・酌交す(くみかわす)
杯をやり取りして酒を飲む。
酌む(くむ)
酒は燗、肴は刺身、酌は髱(さけはかん、さかなはさしみ、しゃくはたぼ)ことわざ辞典
酒を飲むには、ほどよい燗で、酒の肴は刺身、酌は若い女性にしてもらうのがいいということ。「髱」は日本髪の後頭部の部分の髪。転じて若い女性。
参酌(さんしゃく)
他と比較して参考にしたり、欠点を避けて長所を取り入れたりすること。
酌婦(しゃくふ)
料理屋や居酒屋などで客に酌をするなどの世話をする女性。
酌量(しゃくりょう)
事情を理解して手加減すること。
小酌(しょうしゃく)
少人数で行う酒宴。
斟酌(しんしゃく)
相手の事情を理解し、取り入れて判断すること。
斟酌折中・斟酌折衷(しんしゃくせっちゅう)四字熟語辞典
それぞれの事情や心情を汲み取って、その中間を取ること。 「斟酌」は事情や心情を汲み取ること。 「折衷」は複数の中間を選び取ること。 「斟酌折中」とも書く。
情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)四字熟語辞典
裁判で、被告人が罪を犯した事情や理由などを考慮して、刑罰を軽くすること。 「情状」は境遇や年齢などの様々な事情や理由などのこと。 「酌量」は諸事情をくみ取り、同情して軽減すること。
浅酌低唱・浅酌微吟(せんしゃくていしょう・せんしゃくびぎん)四字熟語辞典
酒を軽く飲んで歌や詩を小声で口ずさむこと。 「浅酌」は少量の酒をたしなむ程度に軽く飲むこと。 「低唱」は歌を小さく低い声で歌うこと。 「低唱浅斟」「浅斟低唱」「浅酌微吟」ともいう。
手酌(てじゃく)
酒を飲むとき、人についでもらわずに、自分で徳利などを持って杯を満たすこと。
手酌五合、髱一升(てじゃくごごう、たぼいっしょう)ことわざ辞典
手酌では五合しか飲めないが、若い女性の酌では一升でも飲んでしまうということ。「髱」は日本髪の後ろに張り出している部分で、転じて、若い女性の意。
手酌貧乏(てじゃくびんぼう)ことわざ辞典
手酌で酒を飲むのは、いかにも貧乏くさく、やはり酒は人からついでもらって飲むのがいいということ。
独酌(どくしゃく)
ひとりで酒を注いで飲むこと。手酌。
媒酌(ばいしゃく)
結婚の仲立ちをすること。また、その人。
晩酌(ばんしゃく)
未練未酌(みれんみしゃく)四字熟語辞典
相手の事情を理解することができなくて、あきらめきれず心残りなこと。 「未練」は心残り、残念、「未酌」は相手の気持ちや状態を理解できないこと。
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