「謂」を含む熟語・言葉 — 10 件
「謂」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
謂(いい)
「…の[謂]」の形で、その言葉が何を指しているのか、どういう意味なのかを表す語。そう言われるだけのわけ(謂れ)を表すこともある。
過ちて改めざる是を過ちと謂う・過ちを改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという・あやまちをあらためざるこれをあやまちという)ことわざ辞典
人は過ちを犯したらすぐに反省して改めるべきであり、過ちを犯して改めようとしないことが本当の過ちであるということ。 「過ちを改めざる是を過ちと謂う」ともいう。
謂う(いう)
口から音を出す。また、言葉を声で出す。
謂う所の(いうところの)
あとに続く言葉について、世間ではそう呼んでいる、と断りを入れる言い方。「言う」の連体形を強めた形。
謂う勿れ、今日学ばずして来日ありと(いうなかれ、こんにちまなばずしてらいじつありと)ことわざ辞典
明日があるからといって、今日学ぶべきことを後回しにしてはいけない。学びはその時その時で真剣に取り組むべきであるということ。 朱熹が若者に対して学問に励む心構えを説いたもの。 さらにこの後に「謂う勿れ、今年学ばずして来年ありと」と続く。 「謂う」は「言う」とも書く。
謂わば(いわば)
所謂(いわゆる)
世間でふつうそのように呼ぶ、という意をそえる語。
謂れ(いわれ)
そう扱われるだけの根拠。
謂われを聞けば有難や(いわれをきけばありがたや)ことわざ辞典
わけがわからず見てつまらないものも、その由来を聞くと急にありがたみが増すということ。
学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わず(まなぶにいとまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず)ことわざ辞典
「暇がないから学べない」と口にする人は、そもそも学ぶ気持ちが薄いのであって、時間ができても結局は学ぼうとしない。学問に向き合わない言い訳をいましめた言葉。
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