「誰」を含む熟語・言葉 — 14 件
「誰」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
誰(たれ)
誰(だれ)の古い言い方。
誰(だれ)
名前を知らない人、素性のわからない人をさす語。
今際の念仏誰も唱える(いまわのねんぶつだれもとなえる)ことわざ辞典
不信心な人でも、死に際には念仏を唱えて仏にすがるということ。
誰何(すいか)
はっきりと確認できない人に対して呼び止めて確認すること。
誰か烏の雌雄を知らんや(たれかからすのしゆうをしらんや)ことわざ辞典
並んだ者のどれが優れどれが劣るのか、外からは決めようがない。 見た目が同じなら、判じる側の目も止まってしまう。 単に「烏の雌雄」ともいう。
誰某(たれがし)
誰彼(だれかれ)
誰が猫に鈴をつけるというのか(だれがねこにすずをつけるというのか)ことわざ辞典
名案ではあっても、いざ実行するとなると難しいことのたとえ。 ネズミたちが集まって協議し、猫が近づいたことを察知できるように、猫の首に鈴をつけることを考えたが、実行段階になると引き受けるネズミは誰もいなかったという寓話から。 「猫の首に鈴」ともいう。
誰しも(だれしも)
「だれも」を強めた言い方。だれでも。どんな人でも。
誰某(だれそれ)
具体的な名前をあげないで、その人を指す語。また、名前のわからない人を指す語。
誰誰(だれだれ)
具体的な名前をあげないで、漠然と複数の人をさす語。だれとだれ。
誰でも自分の荷が一番重いと思う(だれでもじぶんのにがいちばんおもいとおもう)ことわざ辞典
自分のしていることが一番大変だと思いがちで、他人のしていることは楽に見えるが、実際にやってみると簡単ではないということ。
誰とはなしに(だれとはなしに)ことわざ辞典
誰が言い出したのかはっきりしないこと。いつのまにか。
誰に見しょとて紅鉄漿つける(だれにみしょとてべにかねつける)ことわざ辞典
化粧をするのも、心を寄せる相手に見てもらいたいからだということ。 「誰に見しょとて紅鉄漿つける、みんなぬしへの心中立て」と続く俗謡の一節で、男につれなくされた女が恨みを述べる際の言い回し。 「紅鉄漿」は紅とお歯黒のことで、転じて化粧をさす。
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