「蛄」を含む熟語・言葉 — 11 件
「蛄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
螻蛄(おけら)
「螻蛄(けら)」の俗な言い方。
螻蛄になる(おけらになる)ことわざ辞典
金がまったくなくなること。無一文になること。 「螻蛄」は昆虫のケラのこと。 ケラが両前足を上げている格好が、お手上げをしている人の姿に似ていることから。
恵蛄(けいこ)
「つくつくぼうし」の別称。蟪蛄(けいこ)。
螻蛄(けら)
モグラのような熊手形の前足で土を掘り進む虫。地中に穴を作って植物の根やミミズを食べ、水面を泳いだり飛んだりもする。
螻蛄首(けらくび)
螻蛄才・螻蛄芸(けらげい・けらざい)ことわざ辞典
多芸多才でありながら、特に上手なものがないことのたとえ。 「螻蛄」は、土の中にいる虫で、飛ぶ、登る、潜る、掘る、走るの五つの能力があるが、どれも特別上手ではないことから。 「螻蛄芸」ともいう。
螻蛄の水渡り(けらのみずわたり)ことわざ辞典
初めは熱心で、途中でやめてしまうことのたとえ。また、努力しても成し遂げられないことのたとえ。土の中にいる螻蛄は水中に入ると泳ぎだすが、大きな川などは泳ぎきることができないことから。
蝲蛄(ざりがに)
川や水田などに生息するエビ目の動物の総称。一番前の足が大きく蟹のようになっている。えびがに。
蝦蛄(しゃこ)
海底の泥に穴を掘ってすむ、えびに似た生き物。ただしえびとは遠い縁。
蝦蛄で鯛を釣る(しゃこでたいをつる)ことわざ辞典
ほんのわずかな元手や手間で、思いがけず大きな得をするたとえ。 略して「海老鯛(えびたい)」ともいう。 また、「蝦蛄(しゃこ)で鯛を釣る」「雑魚(ざこ)で鯛を釣る」「飯粒(めしつぶ)で鯛を釣る」「麦飯(むぎめし・むぎいい)で鯉を釣る」「鼻糞で鯛を釣る」などともいう。
螻蛄之才(ろうこのさい)四字熟語辞典
様々な技能をもっているが極めている技能がないこと。 または、役に立つ技能が一つとしてないこと。 「螻蛄」はけらのことで、飛ぶ、木に登る、泳ぐ、穴を掘る、走るという五つの能力があるが、どれも極めてはいないことから。
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