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「螻蛄」(けら)の意味・読み方を解説します。
螻蛄
けら
モグラのような熊手形の前足で土を掘り進む虫。地中に穴を作って植物の根やミミズを食べ、水面を泳いだり飛んだりもする。
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「螻蛄(けら)」の俗な言い方。
多芸多才でありながら、特に上手なものがないことのたとえ。 「螻蛄」は、土の中にいる虫で、飛ぶ、登る、潜る、掘る、走るの五つの能力があるが、どれも特別上手ではないことから。 「螻蛄芸」ともいう。
初めは熱心で、途中でやめてしまうことのたとえ。また、努力しても成し遂げられないことのたとえ。土の中にいる螻蛄は水中に入ると泳ぎだすが、大きな川などは泳ぎきることができないことから。
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