「荘」から始まる熟語・言葉 — 9 件
「荘」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
荘か(おごそか)
立派で堂々としているさま。威厳のあるさま。
荘園(しょうえん)
昔の日本で、皇族や貴族、大きな寺や神社などが、私有の地として持ち、人を置いて治めた広い土地。八世紀の半ばに、新しく開いた田を代々私有してよいとする法が出ると、それらの家や寺が各地で開墾を進めたのが始まりとされる。はじめは国に租庸調の租を納めていたが、しだいに税を免れたり、国司の使いの立ち入りを拒んだりする特権を得るものがふえた。平安時代の後期には、地方で土地を開いた豪族が、国司に取り上げられるのを避けて、都の有力な貴族や寺社に土地を差し出して名目上の持ち主とあおぎ、自分はその下で現地を治める役に就く形が全国に広まった。一つの土地に、上の持ち主から現地の管理役まで、いくつもの権利と取り分が重なり合い、耕す農民は年貢やその土地の産物、力仕事などを納めた。鎌倉時代に入ると地頭や守護といった武士に少しずつ切り崩され、室町時代の後半を経て戦国の世になると、大名などに守られてようやく続くものが多くなり、最後は豊臣秀吉の太閤検地で残りもすべて消えた。
荘厳(しょうごん)
仏堂や仏像、仏壇などを美しく飾り付けること。また、その飾り。
荘厳(そうげん)
荘厳(そうごん)
近寄り難い雰囲気が感じられるほど立派なこと。
荘厳華麗(そうごんかれい)四字熟語辞典
重々しく威厳があり、華やかな様子。 「荘厳」は威厳があって立派なこと。 「華麗」はきらびやかで美しいこと。
荘厳美麗(そうごんびれい)四字熟語辞典
重々しく威厳があり、華やかな様子。 「荘厳」は威厳があって立派なこと。 「美麗」はきらびやかで美しいこと。
荘周之夢(そうしゅうのゆめ)四字熟語辞典
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと。または、人の生がはかないことのたとえ。または、夢と現実の境がはっきりと区別できなくなること。 「荘周」は道教の始祖の一人とされる思想家の荘子の別名。 荘子が胡蝶になって遊ぶ夢をみて、目が覚めると夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢をみて自分になったのかわからなくなったという故事から。
荘重(そうちょう)
厳かで重々しい様子。
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