「茶」から始まる熟語・言葉 — 75 件
「茶」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
茶(ちゃ)
茶園(さえん・ちゃえん)
茶の木を栽培する畑。茶畑。
茶菓(さか・ちゃか)
茶と菓子。
茶店(さてん・ちゃてん・ちゃみせ)
道端などにあって、客が茶を飲んだり菓子を食べて休憩する店。
茶道(さどう・ちゃどう)
茶をたてる作法によって、精神を修養し礼儀作法を修める道。
茶飯事(さはんじ)
特別ではない普通のこと。茶を飲んだり、飯を食べたりするということから。
茶房(さぼう)
飲み物や簡単な料理を出す飲食店。喫茶店。
茶寮(さりょう・ちゃりょう)
茶の湯を行うための建物。茶室。数奇屋。
茶話(さわ・ちゃばなし・ちゃわ)
茶を飲みながら気軽に話す世間話。茶飲み話。
茶入れ(ちゃいれ)
茶色(ちゃいろ)
黒みを含んだ、赤みのある黄色。うす茶・赤茶・こげ茶など、その幅をひとまとめにいう。
茶請け(ちゃうけ)
茶を飲む時に食べる菓子や漬物など。茶の子。
茶臼(ちゃうす)
茶葉をひいて抹茶を作るための石臼。
茶会(ちゃかい)
客を招いて、茶をたてて持て成す会。茶の湯の会。
茶化す(ちゃかす)
他人の真面目な話を冗談のようにしてしまう。からかう。ひやかす。
茶滓(ちゃかす)
茶褐色(ちゃかっしょく)
やや黒みがかった茶色。とび色。
茶掛・茶掛け(ちゃがけ)
茶室の床に掛ける書画の掛軸。
茶菓子(ちゃがし)
茶を飲む時に添えて出す菓子。茶請け。
茶釜(ちゃがま)
茶の湯で、湯を沸かすのに使う釜。全体が丸く上部がすぼまり、口が狭い。
茶がゆ・茶粥(ちゃがゆ)
茶を煎じた汁で煮た粥。
茶殻(ちゃがら)
茶を煎じ出したあとの残りかす。茶かす。
茶器(ちゃき)
茶気(ちゃき)
茶道の心得。
茶巾(ちゃきん)
茶こし・茶漉し(ちゃこし)
茶殻をこす道具。円形の枠に目の細かい網を張って、柄をつけたもの。
茶さじ・茶匙(ちゃさじ)
コーヒーや紅茶を飲む時に用いる小さなさじ。ティースプーン。
茶座敷(ちゃざしき)
茶室(ちゃしつ)
茶の湯を行うための室。四畳半を基本とし、炉を切り、床の間・にじり口・茶道口などがついている。
茶渋(ちゃしぶ)
茶碗や急須などに付いた、茶のあか。
茶杓(ちゃしゃく)
抹茶をすくい取る細長いさじ。竹製のものが多いが、象牙(ぞうげ)・塗り物・木地・金属製などもある。
茶事(ちゃじ)
茶の湯の会。
茶寿(ちゃじゅ)
百八歳。また、その祝い。
茶人(ちゃじん)
茶の湯を好む人。茶道に通じている人。
茶席(ちゃせき)
茶会の催し。また、その席。
茶筅(ちゃせん)
茶をたてるとき、抹茶をかき回して泡を立てる竹製の道具。
茶そば・茶蕎麦(ちゃそば)
抹茶をそば粉に混ぜて打ったそば。
茶托(ちゃたく)
客に茶を出すときに、湯飲み茶碗をのせる、小さい皿状の台。
茶代(ちゃだい)
茶店などで休んだときに支払う、飲んだ茶の代金。
茶断ち(ちゃだち)
願い事がかなうように、願かけの誓いとして、ある期間茶を飲まないこと。
茶だんす・茶箪笥(ちゃだんす)
茶道具や食器などを入れておく、棚や引き出しのある和風の家具。
茶茶(ちゃちゃ)
人の話の途中に横から言う冷やかしや冗談。
茶々を入れる・茶茶を入れる(ちゃちゃをいれる)ことわざ辞典
冗談や冷やかしで話に水を差すこと。
茶摘み歌・茶摘歌(ちゃつみうた)
茶を摘みながら歌う歌。
茶漬・茶漬け(ちゃづけ)
飯に熱い茶や薄い出し汁をかけたもの。
茶筒(ちゃづつ)
茶葉をしまっておく筒形の容器。
茶庭(ちゃてい)
茶室の庭。中門・灯籠(とうろう)・飛び石・腰掛けなどを配置したもの。露地。
茶道具(ちゃどうぐ)
茶の湯に使う器具の総称。茶器。
茶所(ちゃどころ)
茶の名産地。
茶にする(ちゃにする)ことわざ辞典
ばかにしたりはぐらかしたりして、まじめに取り合わない。
茶に酔うたふり・茶に酔うたよう(ちゃにようたふり・ちゃにようたよう)ことわざ辞典
知っているのに知らないふりをすること。 お茶を飲んで酒に酔ったふりをするとの意から。 「茶に酔うたよう」ともいう。
茶の子(ちゃのこ)
茶とともに口にする、軽い菓子。
茶の間(ちゃのま)
家族が集まって、食事やだんらんをする部屋。
茶飲み(ちゃのみ)
茶をたくさん飲むこと。また、その人。
茶の湯(ちゃのゆ)
客を茶室に招き、茶をたてて持て成すこと。また、その作法。茶会。
茶羽織(ちゃばおり)
丈の短い、女性用の羽織。もと、茶人が用いた。
茶箱(ちゃばこ)
茶葉を保存するための大きな木箱。防湿のために、内側にブリキや錫(すず)などが張ってある。
茶柱(ちゃばしら)
番茶などを注いだとき、湯のみの中で縦に浮かぶ茶の茎。俗に、吉兆とされる。
茶花(ちゃばな)
茶室に生ける花。その季節の花を投げ入れの方法で生ける。
茶腹(ちゃばら)
茶をたくさん飲んだときの腹具合。
茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)ことわざ辞典
わずかなことでも一時しのぎにはなることのたとえ。空腹の時もお茶でしばらくはしのげるということから。
茶番(ちゃばん)
客のために茶をたてて出す役。
茶髪(ちゃぱつ)
茶色の髪の毛。茶色に染めたり脱色した頭髪。
茶瓶(ちゃびん)
茶を煎じるための土瓶・釜。または、やかん。
茶舗(ちゃほ)
茶の葉を販売する店。茶店。
茶ほうじ・茶焙じ(ちゃほうじ)
番茶を火にかけて焙る道具。
茶坊主(ちゃぼうず)
昔、武家に仕えて茶の湯をつかさどった職。また、その人。剃髪していたことから坊主という。
茶味(ちゃみ)
茶の湯の味わい。
茶目(ちゃめ)
無邪気ないたずらをすること。また、その人。
茶飯(ちゃめし)
煎じた茶で炊き、塩味をつけた飯。
茶屋(ちゃや)
茶を製造したり販売する店。葉茶屋。
茶利(ちゃり)
こっけいな文句や動作。
茶碗(ちゃわん)
茶を入れたり飯を盛ったりする陶磁製の器。
茶を濁す(ちゃをにごす)ことわざ辞典
いいかげんな処置によって、その場をごまかすこと。 茶の湯の作法を知らない者が、抹茶を適当にかきまぜて濁らせ、それらしく見せたことから。
茶を挽く(ちゃをひく)ことわざ辞典
暇を持て余すこと。特に、芸者などが客がつかずに暇でいること。 茶臼で葉茶をひくのは、暇な遊女の仕事とされていたことから。
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