「臭」を含む熟語・言葉 — 81 件
「臭」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青臭い(あおくさい)
刈ったばかりの草に似たにおいがする。
悪臭(あくしゅう)
気分の悪くなるような、不快に感じる臭い。
汗臭い(あせくさい)
体や衣服から、汗のいやな臭いがするさま。
阿呆臭い(あほうくさい・あほくさい)
関わっても得るものが無いと思えるほど、くだらない。馬鹿らしい。
息の臭きは主知らず・息の香の臭きは主知らず(いきのかのくさきはぬししらず・いきのくさきはぬししらず)ことわざ辞典
自分の欠点は自分では気づかないということ。 自分の息が臭いことは自分ではわからないことから。
異臭(いしゅう)
嫌に感じる臭い。普通ではない変わった臭い。
遺臭万載(いしゅうばんさい)四字熟語辞典
悪い評判やうわさを後世まで残すこと。 「遺」は残すこと。 「臭」は悪臭ということから、悪い噂や評判のたとえ。 「万載」は万年という意味。
磯臭い(いそくさい)
魚介や海藻の入りまじった、海辺ならではのにおいがする。
田舎臭い(いなかくさい)
陰気臭い(いんきくさい)
暗い感じで、うっとうしい様子である。
胡散臭い(うさんくさい)
はっきりとは分からないが、何となく怪しい様。
汚臭(おしゅう)
汚いものが発する嫌な気分になる匂い。
金臭い(かなくさい)
金属のにおいや味が感じられる様子。
かび臭い・黴臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
きな臭い・焦臭い(きなくさい)
紙や布などが焦げる時に発する臭いを感じる様子。こげくさい。
臭い(くさい)
鼻をつく、いやなにおいがする。
臭い飯を食う(くさいめしをくう)ことわざ辞典
刑務所にはいること。 刑務所の飯が臭かったことから。
臭いものに蠅がたかる・臭い物に蠅がたかる(くさいものにはえがたかる)ことわざ辞典
うしろ暗いところのある場所には、同じ性根の手合いが自然と顔を出す。人に知られたくない話ほど嗅ぎつけられ、その手の者ばかりで場ができあがる。 京都のいろはがるたに採られた句の一つ。
臭い物に蓋をする(くさいものにふたをする)ことわざ辞典
表に出れば具合の悪いことを、始末をつけないまま覆い隠して当座をやり過ごす。中身は残ったままなので、いずれまた漂い出す。
臭いもの身知らず・臭い物身知らず(くさいものみしらず)ことわざ辞典
まわりが顔をしかめていても、元を作っている当人だけは平気でいる。身の内から立つものには鼻が慣れてしまい、いちばん近い者がいちばん鈍くなる。
臭亀(くさがめ)
臭み(くさみ)
そのものから取れない、嫌な気分になる臭い。
口なお乳臭あり・口尚乳臭あり(くちなおにゅうしゅうあり)ことわざ辞典
一人前の口を利くには、まだ場数がまるで足りていない。 相手を子ども扱いして突き放すときの言い回しで、漢の高祖が敵の大将を評した場面に由来する。
けち臭い(けちくさい)
金や物を出し渋って、見ていて感じが悪い。
劇臭・激臭(げきしゅう)
酷く刺激の強い匂い。非常に嫌な匂い。
口臭(こうしゅう)
口から発する不快な臭い。
口尚乳臭(こうしょうにゅうしゅう)四字熟語辞典
経験が足りずに未熟で世の中のことを知らない若者のこと。 若者をののしる言葉で、口がまだ乳臭いという意味から。 「口(くち)尚(なお)乳(ちち)臭し」とも読む。
焦げ臭い・焦臭い(こげくさい)
物が燃えて焦げたような匂いを感じる様子。
屍臭・死臭(ししゅう)
洒落臭い(しゃらくさい)
分に似合わないことをしていて生意気な様子。
臭覚(しゅうかく)
匂いを認識する感覚。嗅覚。
臭化物(しゅうかぶつ)
臭気(しゅうき)
不快に感じるにおい。臭い匂い。
臭素(しゅうそ)
ハロゲン元素の一つ。元素記号はBr。原子番号は35。常温では液体で毒性がある。
臭肉来蠅(しゅうにくらいよう)四字熟語辞典
良心に恥じることがあると、悪者に利用されるということのたとえ。 生臭い肉に蠅が群がるという意味から。
臭味(しゅうみ)
不快に感じる臭い。臭い匂い。臭み。
消臭(しょうしゅう)
不快に感じる臭いを消すこと。
自己臭恐怖症(じこしゅうきょうふしょう)
熟柿臭い(じゅくしくさい)
酒の抜けない息が、熟した柿を思わせるにおいだ。
俗臭(ぞくしゅう)
俗臭紛々・俗臭紛紛・俗臭芬々・俗臭芬芬(ぞくしゅうふんぷん)四字熟語辞典
下品で低俗な様子。 「俗臭」は低俗で卑しい様子。 「芬芬」は臭いが強く香ること。 金銭や社会的地位に固執する様子をいう。 「俗臭紛紛」とも書く。
体臭(たいしゅう)
からだのにおい。汗などの分泌物が発散するにおい。
脱臭(だっしゅう)
いやなにおいを、そのもととなる物質を取り去ったり分解したりして消すこと。また、食用油などを精製する工程で、特有のくさみを取ること。
乳臭い(ちちくさい)
乳のにおいがするさま。
血生臭い(ちなまぐさい)
血のにおいがするさま。
土臭い(つちくさい)
土のにおいを帯びている。
照れ臭い(てれくさい)
人前に出たり、ほめ言葉をもらったりすると、妙に恥ずかしい気がして、いつもの調子が出せない。
同臭(どうしゅう)
胴臭(どうしゅう)
銅臭(どうしゅう)ことわざ辞典
金銭にとりつかれた人。金銭で立身出世した人をそしることば。
泥臭い(どろくさい)
泥のような臭いがする。
生臭(なまぐさ)
なまぐさいこと。なまぐさいもの。
生臭い(なまぐさい)
なまの魚や肉が放つようなにおいがする。
生臭坊主(なまぐさぼうず)
臭い(におい)
嗅覚で感じ取る刺激。とくに、不快な刺激。
臭う(におう)
嗅覚で感じ取る刺激がある。とくに、不快な刺激。
臭わす(におわす)
嗅覚で感じ取る刺激をはなつ。とくに、不快な刺激。
臭わせる(におわせる)
乳臭(にゅうしゅう)
乳(ちち)のにおい。
人間臭い(にんげんくさい)
糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
ぬか味噌のにおいがする。
のろ臭・鈍臭(のろくさ)
のろ臭い・鈍臭い(のろくさい)
ばか臭い・馬鹿臭い(ばかくさい)
ばからしい。つまらない。ばかげている。
人臭い(ひとくさい)
貧乏臭い(びんぼうくさい)
腐臭(ふしゅう)
古臭い(ふるくさい)
いかにも古い感じがするさま。古びているさま。
防臭(ぼうしゅう)
防臭剤(ぼうしゅうざい)
水臭い(みずくさい)
水気が勝ちすぎて、味わいにとぼしい。
味噌の味噌臭きは食われず(みそのみそくさきはくわれず)ことわざ辞典
いかにも味噌らしい匂いの立つ味噌は口に合わず、上等なものほど味噌くささが表に出ない。 その道の者らしさをことさら見せつける人は、まだ深くは究めておらず、まわりからも煙たがられるということ。
無臭(むしゅう)
においやくさみのないこと。
無声無臭(むせいむしゅう)四字熟語辞典
誰にも気づかれずに目立たないことや、行動しても影響がまったく無いこと。 または、天の行いは、計り知ることができないので、人は気がつかないということ。 何の声もなく、何のにおいもしないという意味から。
物臭(ものぐさ)
物臭道心(ものぐさどうしん)四字熟語辞典
働いて生活をすることを嫌って僧侶になること。または、そのような僧侶のこと。 「物臭」は面倒がること。または、そのような人のこと。 「道心」は仏教を信仰する心。または、仏教を信仰している人のこと。 仏道の修行をするために僧侶になるのではなく、働きたくないので僧侶になるという気持ちで僧侶になることをいう。
余臭(よしゅう)
前の時代のなごり。あとまで残るにおいの意から。
我が糞は臭くなし(わがくそはくさくなし)ことわざ辞典
自分の欠点には気がつかないというたとえ。
我が身の臭さ我知らず(わがみのくささわれしらず)ことわざ辞典
自分の欠点はなかなか気がつかないというたとえ。
腋臭(わきが)
わきの下から出る汗が、つよいにおいのもとになること。そういう体質もさす。
