「腹」から始まる熟語・言葉 — 95 件
「腹」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
腹(はら)
腹当・腹当て(はらあて)
腹合せ・腹合わせ(はらあわせ)
腹いせ・腹癒せ(はらいせ)
腹痛(はらいた)
腹一杯(はらいっぱい)
腹帯(はらおび)
腹が痛む(はらがいたむ)ことわざ辞典
支払いが自分の負担としてのしかかること。他人の金なら気にならない額でも、身銭となると急に惜しくなる。
腹が大きい(はらがおおきい)ことわざ辞典
細かいことに拘らず、広く受け入れることができること。度量が大きいこと。
腹が腐る(はらがくさる)ことわざ辞典
精神が堕落して正しい心を失うこと。
腹が黒い・腹黒い(はらがくろい・はらぐろい)ことわざ辞典
表向きは善人そうだが、密かに悪いことを考える性格であること。
腹掛・腹掛け(はらがけ)
腹が据わる(はらがすわる)ことわざ辞典
覚悟を決め、何事にも動じなくなること。
腹が立つ(はらがたつ)ことわざ辞典
気に入らないことがあって、怒りの気持ちがひとりでにこみ上げてくること。 感情がわいてくる側から言う言い方で、自分の怒りについていうことが多い。他人の怒りをいうときは「腹を立てる」を使う。
腹が立つなら親を思い出すが薬・腹が立つなら親を思い出せ(はらがたつならおやをおもいだすがくすり・はらがたつならおやをおもいだせ)ことわざ辞典
腹が立って怒りそうになったときには親のことを思い浮かべると、問題を起こして心配をかけたくないという気持ちになって、怒りをしずめることができるということ。 「腹が立つなら親を思い出すが薬」ともいう。
腹が膨れる(はらがふくれる)ことわざ辞典
たっぷり食べて腹が満ちる。また、言えずにのみこんだ思いがたまり、胸の内が晴れないでいる。
腹が太い(はらがふとい)ことわざ辞典
こまごましたことにびくともせず、ゆったりと構えていられる度量があること。
腹が減っては戦ができぬ・腹が減っては戦が出来ぬ・腹が減っては軍は出来ぬ(はらがへってはいくさができぬ・はらがへってはいくさはできぬ)ことわざ辞典
腹が鳴っている間は、頭も体も本来の動きをしない。何を始めるにも、まず食わせておくのが順序である。
腹構え(はらがまえ)
腹変り・腹変わり(はらがわり)
腹切・腹切り(はらきり)
腹汚い・腹穢い(はらぎたない)
腹下し(はらくだし)
腹下り(はらくだり)
腹具合・腹工合(はらぐあい)
腹芸(はらげい)
役者が言葉や動作などを使うことなく、表情などの内面的な演技のみで演じる役の感情や心理を表現すること。
腹子(はらご)
腹ごしらえ・腹拵え(はらごしらえ)
腹を拵える・腹拵えをする(はらごしらえをする・はらをこしらえる)ことわざ辞典
仕事などに取り組む前に、食事をして腹を満たしておくこと。 「腹拵えをする」ともいう。
腹ごなし(はらごなし)
腹さんざん(はらさんざん)
腹筋(はらすじ)
腹立てるより義理立てよ(はらたてるよりぎりたてよ)ことわざ辞典
腹の立つことがあっても、我慢して義理を大切にしたほうが自分のためになるということ。
腹立たしい(はらだたしい)
腹立ち(はらだち)
腹違い(はらちがい)
腹鼓(はらつづみ・はらづつみ)
腹を鼓に見立てて、叩いて音を鳴らすこと。
腹鼓を打つ(はらつづみをうつ・はらづつみをうつ)ことわざ辞典
満腹になって満足し、鼓を鳴らすように腹を叩いて音を鳴らすこと。 「腹鼓」は「はらつづみ」と読むのが正しいとされるが、「はらづつみ」と読まれる場合も多く、一般的となっている。
腹積もり・腹積り(はらづもり)
腹時計(はらどけい)
腹に一物(はらにいちもつ)ことわざ辞典
心に何かたくらみを抱いていること。 「腹」は心の中のこと。 「胸に一物」ともいう。
腹に収める・腹に納める(はらにおさめる)ことわざ辞典
聞いたことも思ったことも、外へは一切こぼさず内側だけで抱えておく。出せないのではなく、初めから出す気がない。
腹に据えかねる(はらにすえかねる)ことわざ辞典
激しい怒りで我慢できなくなること。
腹の皮が張れば目の皮がたるむ・腹の皮が張れば目の皮が弛む(はらのかわがはればめのかわがたるむ)ことわざ辞典
たっぷり詰め込んだあとは、瞼が下りてきて何も手につかなくなる。食い足りた体は、そのまま休みたがるものである。
腹の皮が捩れる・腹を捩る(はらのかわがよじれる・はらをよじる)ことわざ辞典
こらえきれずに、体をよじって笑い続けること。
腹の立つことは明日言え・腹の立つ事は明日言え(はらのたつことはあすいえ)ことわざ辞典
頭に血が上っている最中の言葉は、たいてい後で悔やむ形をしている。一晩おけば熱は引き、同じ用件でも言い回しが変わる。
腹の立つように家蔵建たぬ(はらのたつようにいえくらたたぬ)ことわざ辞典
世の中には腹が立つことが多いので、腹を立てるのは簡単だが、家や蔵を建てるくらいの金を稼ぐのは簡単にはいかないということ。
腹の虫が承知しない・腹の虫が治まらない・腹の虫が納まらない(はらのむしがおさまらない・はらのむしがしょうちしない)ことわざ辞典
怒りが抑えきれず、どうにも気持ちが鎮まらないこと。腹立たしさがこみ上げて、我慢がきかないさま。 「治まらない」は「納まらない」とも書く。 また、単に「虫が治(納)まらない」や「腹の虫が承知しない」などともいう。
腹は借り物(はらはかりもの)ことわざ辞典
母親の腹は一時的な借り物で、子の貴賤は父親次第であるということ。
腹は立て損、喧嘩は仕損(はらはたてぞん、けんかはしぞん)ことわざ辞典
腹を立てても、喧嘩をしても自分が損をするだけだから、腹は立てるな、喧嘩はするなということ。
腹八分に医者いらず・腹八分目に医者いらず・腹八合に医者いらず・腹八合に病なし(はらはちごうにいしゃいらず・はらはちごうにやまいなし・はらはちぶにいしゃいらず・はらはちぶんめにいしゃいらず)ことわざ辞典
食事をするときは、常に満腹の八割ほどに抑えておくほうが健康でいられるということ。 「腹八分目に医者いらず」「腹八合に医者いらず」「腹八合に病なし」などともいう。
腹八分(はらはちぶ)
満腹の八割ほどの少し物足りない程度で、食べるのを止めておくこと。
腹八分目(はらはちぶんめ)
満腹の八割ほどの少し物足りないくらいで、食べるのを止めておくこと。
腹ばう・腹這う(はらばう)
腹ぺこ(はらぺこ)
腹巻・腹巻き(はらまき)
腹身(はらみ)
腹もち・腹保ち(はらもち)
腹も身のうち・腹も身の内(はらもみのうち)ことわざ辞典
腹とて他人のものではない。飲み食いの度が過ぎれば、つけを払うのは我が身である。
腹を合わせる(はらをあわせる)ことわざ辞典
何人かが前もって互いの本心をすり合わせ、一つの筋書きに沿って動くこと。よからぬ企てを組む場面を指すことが多いが、単に段取りを揃えるだけの意でも使う。
腹を痛める(はらをいためる)ことわざ辞典
子どもを産むこと。出産の痛みを経験するとの意から。 または、自分の金銭を使うこと。
腹を抱える(はらをかかえる)ことわざ辞典
おかしくて我慢できずに声を出して笑うこと。大笑いすること。
腹を固める(はらをかためる)ことわざ辞典
この道しかないと見定めて、決意をぐらつかせないこと。
腹を決める(はらをきめる)ことわざ辞典
迷いを断ち切って、こうすると決心すること。
腹を括る(はらをくくる)ことわざ辞典
先々の困難もそのまま引き受けると身構え、じたばたせずに待つこと。
腹を肥やす(はらをこやす)ことわざ辞典
公的な地位や立場を利用して不正に個人の利益を得ること。 「腹を肥やす」ともいう。
腹を剖きて珠を蔵む(はらをさきてたまをおさむ)ことわざ辞典
財を惜しむあまり、その財のせいで自分を損なうことのたとえ。 宝玉を隠すために自分の腹を割いてしまい込むという意で、利をむさぼる役人をいましめたことば。
腹を探る(はらをさぐる)ことわざ辞典
相手の考えていることなどをそれとなく知ろうとすること。
腹を据える(はらをすえる)ことわざ辞典
覚悟を決めること。
腹を立てる(はらをたてる)ことわざ辞典
気に入らないことがあって、怒った状態になること。 自分から怒りを抱く側として言う言い方。感情がわく側から言う「腹が立つ」に対して、こちらは他人の怒りについてもいう。
腹を見抜く(はらをみぬく)ことわざ辞典
相手の言動などから、相手の考えや気持ちなどを推測して知ること。 または、相手のたくらみを知ること。
腹を読む(はらをよむ)ことわざ辞典
相手の言動から、相手の考えていることを推察すること。
腹を割る(はらをわる)ことわざ辞典
本心を隠さずに話すこと。
腹案(ふくあん)
表に出さないまま、前もって心のうちで組み立てておく考え。胸のうちで練る、その行いもさす。
腹腔(ふくこう・ふっこう)
腹式呼吸(ふくしきこきゅう)
腹心(ふくしん)
心の奥底。
腹心内爛(ふくしんないらん)四字熟語辞典
内側から崩れること。 「腹心」は腹の内側の中心部分。 「内爛」は内側から腐敗すること。
腹心之疾(ふくしんのしつ)四字熟語辞典
命を落とす可能性の高い、非常に危険な病気。 または、どうすることも出来ない災害や、大きな障害、手ごわい相手のこと。 「腹心」は内臓と心臓のこと。 人にとって重要な部分の病気という意味から。
腹心之臣(ふくしんのしん)四字熟語辞典
心から信頼できる家臣のこと。 「腹心」は自分の腹や心になるという意味で、確実な信頼をすること。
