「腹」で終わる熟語・言葉 — 75 件
「腹」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
腹(はら)
赤腹(あかはら)
赤みを帯びた腹。また、そういう腹をもつ生き物の通称。
後腹(あとばら)
出産後の腹や腹痛。
按腹(あんぷく)
腹部を押したりさすったりして行う按摩(あんま)の方法。
一腹(いっぷく)
きょうだいを産んだのが、ひとりの母であるという間柄。同腹。
異腹(いふく)
兄弟で父親は同じだが母親が違うこと。腹違い。
飲河満腹(いんかまんぷく)四字熟語辞典
自分の身の丈に合った欲望で満足するべきであるということ。 中国古代の伝説の聖天子尭帝が、許由に天下を譲ろうとすると、動物のもぐらは大きな黄河の水を飲んでも、満腹になればそれ以上は飲まないといって断ったという故事から。 「偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず」を略した言葉。
裏腹(うらはら)
背中とお腹。
怨気満腹(えんきまんぷく)四字熟語辞典
恨みの感情が極めて強いこと。 恨みの感情が腹に満ちるという意味から。 「怨気(えんき)腹に満(み)つ」とも読む。
追い腹・追腹(おいばら)
仕えている君主の死の後をおって、家臣が切腹すること。
男腹(おとこばら)
男の子どもだけを出産する女性。
お腹・御腹(おなか)
「腹」の別称。
女腹(おんなばら)
女の子どもだけを出産する女性。
開腹(かいふく)
手術を行うために腹部を切り開くこと。
割股啖腹(かっこたんぷく)四字熟語辞典
自分の行いによって自分を滅ぼすこと。または、目先の利益を得ようとして損をすること。 自分の股を切り取って、自分で食べることから。 民を「股」、君主を「腹」にたとえて、民を苦しめることは君主を滅ぼすことになると説いた言葉。 「啖」は食べさせること。 「股(もも)を割(さ)きて腹に食らわす」とも読む。
割腹(かっぷく)
自分で自分の腹を切ること。切腹。
かゆ腹・粥腹(かゆばら)
粥しか食べていない腹の状態。力が出ない状態をいう言葉。
含哺鼓腹(がんぽこふく)四字熟語辞典
人々が豊かな生活をして、平和な世の中を楽しむこと。 「含哺」は口に食べ物を含むこと。 「鼓腹」は腹鼓を打つこと。 満腹になって満たされている様子から。 「哺(ほ)を含み腹(はら)を鼓(こ)す」とも読む。
聞けば聞き腹(きけばききばら)ことわざ辞典
人の噂や取り沙汰は、耳に入れさえしなければ腹も立たないのに、いったん聞いてしまうと腹の虫が収まらなくなる。 「聞き腹」は、聞いたばかりに立てる腹立ちのこと。知らずにいたほうがましだった、という悔いをこめていう。
魚腹(ぎょふく)
魚の腹。または、その中。
空腹(くうふく)
腹が減ること。すきばら。
下り腹(くだりばら)
下痢。または、その状態の腹。
群疑満腹(ぐんぎまんぷく)四字熟語辞典
疑わしいことが多くて、心の中が疑問でいっぱいになること。または、たくさんの人が疑いの心を持つこと。 「群」は多いことや多くの人、「疑」は疑いの気持ちを持つこと。 「満腹」の「腹」は腹の中ということから、心という意味で、「満腹」は心の中がいっぱいに満ちるということ。
撃壌鼓腹(げきじょうこふく)四字熟語辞典
善い政治が行われ、人民が平和で不満のない生活を楽しむ様子。または、世の中が平和なことのたとえ。 「鼓腹」は食べるものが十分にあり、満腹になった腹を楽器のように打ち鳴らすこと。 「壌」は土や地面のことで、「撃壌」は地面をたたいて拍子をとること。 中国古代の伝説の聖天子尭帝は、世の中がうまく治まっているか気になり町の様子を見に行った。 そこで、一人の老人が満腹になった腹を打ち鳴らし、地面を踏んで拍子をとりながら「世の中は平和で天子はいてもいなくても変わらない」という意味の歌を歌っていた。 それを聞いた尭帝は、人民が政治を行うものの力を意識することなく、満ち足りた生活が出来ていることが分かり安心したという故事から。 「撃壌鼓腹」ともいう。
口腹(こうふく)
口と腹。または、食べることと飲むこと。また、そうしたいと思う気持ち。
小腹(こばら)
業腹(ごうはら)
この上なく不快に感じる様子。癪に障る。
剛腹(ごうふく)
度胸があって、細かいことにこだわらないこと。太っ腹。
先腹(さきばら)
先の妻。また、その人が産んだ子。
山腹(さんぷく)
山頂と山麓のあいだに位置する部分。山の中ほど。
下腹(したはら・したばら)
腹の下の部分。したっぱら。
私腹(しふく)
個人の財産や利益。
渋り腹(しぶりばら)
下痢の一種。激しい便意のわりにほとんど便が出ない症状。
輸写心腹(しゅしゃしんぷく・ゆしゃしんぷく)四字熟語辞典
思ったことを全てそのまま打ち明けること。 「輸写」は心の中の全てを打ち明けること。 「心腹」は自分の心の最も深いところを明かすということ。 「心腹(しんぷく)を輸写(ゆしゃ)す」とも読む。
妾腹(しょうふく)
妾の子として生まれたこと。また、その人。
しわ腹・皺腹(しわばら)
皺の寄った腹。特に老人の腹をいう。
信腹(しんぷく)
心腹(しんぷく)
胸と腹。
臣腹(しんぷく)
自腹(じばら)
自分の腹。
蛇腹(じゃばら)
蛇の腹に似た模様。また、そのように伸縮できる筒状のもの。
すきっ腹・空きっ腹(すきっぱら)
すき腹・空き腹・空腹(すきはら・すきばら)
切腹(せっぷく)
自分で自分の腹を切って死ぬこと。
背より腹(せよりはら)ことわざ辞典
大事のためには、犠牲を払うのもやむを得ないというたとえ。 腹には大切な臓器が詰まっており、その腹を守るためであれば背中が犠牲になってもやむを得ないとの意から。 「背より腹」ともいう。
船腹(せんぷく)
船舶の胴に当たる部分。
側腹(そばはら)
太鼓腹(たいこばら)
太鼓の胴のようにふくれ出た腹。
茶腹(ちゃばら)
茶をたくさん飲んだときの腹具合。
中っ腹(ちゅうっぱら)
怒りのやり場が見つからず、むっとした思いを抱えこんでいる様子。
中腹(ちゅうふく)
山のてっぺんと裾の両方から離れた、斜面の半ばほどのところ。
長鞭馬腹(ちょうべんばふく)四字熟語辞典
どんなに大きな力があっても、どうすることもできないことがあるということ。 または、大きすぎたり、長すぎたりすると逆に役に立たないということ。 「長鞭馬腹に及ばず」を略した言葉で、鞭が長すぎると馬の腹に当たらないという意味から。 中国の春秋時代、晋の景公が楚に攻められている宋を助けようとしたときに、晋にいくら力があっても、天が味方している楚と戦うべきではないと、伯宗が諫(いさ)めたという故事から。
詰め腹・詰腹(つめばら)
人から強く迫られ、本人の望まないまま切腹すること。
東床坦腹・東牀坦腹(とうしょうたんぷく)四字熟語辞典
自身の娘の婿のこと。 「床」は寝台の御床。 「坦腹」は腹を出して仰向けで堂々と寝ること。 中国の王羲之は、婿選びの使者が来たときに、東の御床で腹を出して横になったまま食事をしていたが、その変人ぶりから選ばれたという故事から。 「東床」とも「坦腹」とも略す言葉。 「東牀坦腹」とも書く。
当腹(とうふく)
現在の妻の腹から生まれたこと。また、その人。
屠腹(とふく)
自ら腹を切ること。切腹。
同腹(どうふく)
同じ母親から生まれたこと。また、その人。
土手っ腹(どてっぱら)
腹。相手の腹をののしっていう語。
一腹(ひとはら)
脾腹(ひばら)
あばらの下から腰までのあいだにあたる、腹の左右。
太っ腹(ふとっぱら)
肉がついて太くなった腹。
別腹(べつばら)
たっぷり食事をしたあとでも、甘い菓子などならまだ入ること。腹がもう一つあるかのように、たとえて言う。
抱腹・捧腹(ほうふく)
腹を両手でかかえるほど、はげしく笑うこと。
負け腹(まけばら)
負けたことで腹をたてること。
満腹(まんぷく)
胃が食べ物で満ち、それ以上はほしいと思わない状態になること。
水腹(みずばら)
水をがぶがぶ飲んで、おなかがふくれた状態。
むかっ腹(むかっぱら)
向かっ腹(むかっぱら)
これといったわけもなく腹が立つこと。
虫腹(むしばら)
寄生虫のために、腹が痛むこと。
やけ腹・自棄腹(やけばら)
雪腹(ゆきばら)
雪が降る前や雪が降っているときに、冷えて腹が痛むこと。
横っ腹(よこっぱら)
「横腹」に同じ。
横腹(よこばら)
腹の側面。わきばら。
立腹(りっぷく)
不快な思いから、怒りがわき起こること。
脇腹(わきばら)
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