「聞」を含む熟語・言葉 — 197 件
「聞」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
赤新聞(あかしんぶん)
会社や個人などの暴露記事を主に扱う低俗な新聞。赤茶色の紙を使うことが多かったということから。イエローペーパー。
悪不忍聞(あくふにんぶん)四字熟語辞典
この上なく非道な行いなので、聞いてはいられないということ。 中国の前漢の時代末期に、王莽が王位を簒奪したことに対して、後漢の歴史家の班固が罵って言った言葉から。 「悪、聞くに忍ばず」とも読む。
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)ことわざ辞典
朝に人の生きるべき道を悟ることができれば、その夕方に死んだとしてもかまわないということ。
言い聞かせる・言聞かせる(いいきかせる)
立場が上の者が下の者にしっかりと説明して、そのことを理解して認めるようにする。言って聞かせる。
一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)ことわざ辞典
わずかなことを聞いただけで全体を知得すること。頭の回転が速く理解力があるたとえ。
逸聞(いつぶん)
知っている人の少ない珍しい話。逸話。
異聞(いぶん)
普通ではない珍しい話。
異聞奇譚(いぶんきたん)四字熟語辞典
非常に珍しい話。 「異聞」と「奇譚」はどちらも普通ではない不思議な話という意味。
言わぬことは聞こえぬ・言わぬ事は聞こえぬ(いわぬことはきこえぬ)ことわざ辞典
口をつぐんでいる限り、言いたいことは相手のなかで無かったことになる。後で行き違いにならぬよう、肝心なところはこちらから先に断っておく。
謂われを聞けば有難や(いわれをきけばありがたや)ことわざ辞典
わけがわからず見てつまらないものも、その由来を聞くと急にありがたみが増すということ。
打ち聞き(うちぎき)
自然と聞こえてきた言葉や話。
叡聞(えいぶん)
天皇や皇帝などの天子がお聞きになること。
艶聞(えんぶん)
男女間の恋愛や情事に関する噂や話。
厭聞飫聴(えんぶんよちょう・えんぶんよてい)四字熟語辞典
何度も聞きすぎて飽きること。 「厭」と「飫」はどちらも飽きるという意味。 「聞」と「聴」はどちらも聞くという意味。
音に聞く(おとにきく)ことわざ辞典
世間の評判が高い。噂に聞く。
怪聞(かいぶん)
不思議な噂。怪しい噂。
確聞(かくぶん)
話をしっかりと聞くこと。また、聞いた情報に間違いが無いこと。
寡聞少見・寡見少聞(かけんしょうぶん・かぶんしょうけん)四字熟語辞典
知識や経験が少ないこと。 または、世間のことを知らないこと。 「寡」と「少」はどちらも少ないという意味。 自分のことを謙遜していう言葉。 「寡聞少見」ともいう。
片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)ことわざ辞典
訴訟の裁きは、一方の言い分だけを聞いて判定してはいけないということ。「片口」は一方だけの言い分、「公事」は訴訟のこと。
寡聞(かぶん)
見聞きして得た知識や経験が少ないこと。主に謙遜して言う言葉。
寡聞浅学・浅学寡聞(かぶんせんがく・せんがくかぶん)四字熟語辞典
知識や経験が少ないこと。 「浅学」は学問や知識が乏しいこと。 「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や経験が少ないこと。 自身の知識や経験の少なさを謙遜していう言葉。 「寡聞浅学」ともいう。
壁新聞(かべしんぶん)
通知や主張などを会社や学校などの壁や掲示板などに張り出すもの。
外聞(がいぶん)
世間の評判。世間でのうわさ。
聞いた事は聞き捨て(きいたことはききすて)ことわざ辞典
人から聞いた事は、その場かぎりの話として聞き捨てるのがよいということ。 人から聞いた話を、面白半分に他の人にしゃべるなということ。
聞いた百文より見た一文(きいたひゃくもんよりみたいちもん)ことわざ辞典
人から百文の値打ちと聞かされるよりも、自分の目で見たほうが値打ちがあるということ。
聞いて呆れる(きいてあきれる)ことわざ辞典
言うことと実情がかけ離れすぎていて、まともに聞いていられない気持ちになること。
聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)ことわざ辞典
話に聞くのと実際に見るのでは大差があるというたとえ。
聞いてびっくり、見てびっくり(きいてびっくり、みてびっくり)ことわざ辞典
聞かされた話が意外であることにびっくりし、実際に見てみると聞いた話とまったく違うので、またびっくりすること。
聞かす・聞す(きかす)
「聞かせる」に同じ。
聞かせる・聞せる(きかせる)
音が相手に耳で感じられるようにする。
聞かぬ事は後学にならず(きかぬことはこうがくにならず)ことわざ辞典
どんなことでも聞いておかなければ将来のための教養にならないということ。
聞き誤り・聞誤り(ききあやまり)
聞き合わせる・聞合せる(ききあわせる)
複数の人に聞いて確かめる。
聞き入る・聞入る(ききいる)
夢中になって聞く。
聞き入れる・聞入れる(ききいれる)
頼まれたことを受け入れて、望みどおりにしてやる。
聞き置く・聞置く(ききおく)
上の立場の者が、下の立場の者の意見や要求を聞くが、明確な答えを返さないでおく。
聞き納め・聞納め(ききおさめ)
聞くことが出来る最後の機会。二度と聞くことができなくなること。
聞き落とす・聞落す(ききおとす)
大事なところを、うっかり耳に入れそこなう。
聞き覚え・聞覚え(ききおぼえ)
聞いたことを記憶すること。
聞き及ぶ・聞及ぶ(ききおよぶ)
直接関係ない人から聞いて知る。
聞き返す・聞返す(ききかえす)
一度聞いたことをもう一度聞く。
聞きかじる・聞き齧る・聞齧る(ききかじる)
話を少し聞いて、表面的な知識がある。
聞き方・聞方(ききかた)
話などを聞くときの方法や態度。
聞き書き・聞書き(ききがき)
直接、または、間接的に聞いたことを書いて残すこと。また、書いたもの。
聞き苦しい・聞苦しい(ききぐるしい)
聞き取りづらい。よく聞こえない。
聞き込み・聞込み(ききこみ)
刑事などが犯罪の捜査のために、他の人から話を聞いてまわること。
聞き込む・聞込む(ききこむ)
話や噂などから、ある事柄を知る。聞き知る。「妙な噂を聞き込む」
聞き巧者・聞巧者(ききごうしゃ)
「聞き上手」に同じ。
聞き応え・聞応え(ききごたえ)
聞くに相応しい価値があること。
聞き事・聞事(ききごと)
聞く価値のあること。
聞き酒・聞酒(ききざけ)
酒を少し口に含んで味の判断や評価をしたり、銘柄を見分けること。また、そのための酒。
聞きしにまさる・聞きしに勝る(ききしにまさる)ことわざ辞典
耳に入れていた話のほうが小さかったと、じかに接して知る。あらかじめ描いていた見当を、目の前のものが越えている。
聞き上手・聞上手(ききじょうず)
話している人が話しやすいと感じるように受け答えすること。または、そのような人。
聞き上手の話し下手(ききじょうずのはなしべた)ことわざ辞典
人の話を上手に聞く人は、自分が人に話すのは下手だということ。
聞き上手は話し上手(ききじょうずははなしじょうず)ことわざ辞典
耳を傾ける側に回れる人は、いざ自分が語る番になっても言葉に詰まらない。 相手の求めているものを掴んでいるから、話す中身も的を外さない。
聞き過ごす・聞過す(ききすごす)
聞いていながら、そのまま見のがす。
聞き捨てる・聞捨てる(ききすてる)
聞いても取り合わないでおく。多く「聞き捨てならない」の形で使う。
聞き澄ます・聞澄す(ききすます)
集中して話を聞く。
聞き捨て・聞捨て(ききずて)
聞いただけで問題にしないこと。
聞き捨てならない(ききずてならない)ことわざ辞典
聞いたことをそのまま黙って聞き流すわけにはいかない。
聞き損なう・聞損う(ききそこなう)
話の中身を取り違えて受け取る。
聞き損ねる・聞損る(ききそこねる)
聞き糺す・聞き質す・聞糺す・聞質す(ききただす)
わからないことを質問して確かめる。
聞き出す・聞出す(ききだす)
上手い聞き方をして、隠していることを相手に言わせる。
聞き違い・聞違い(ききちがい)
聞き手が内容を間違えて聞くこと。聞き誤り。聞き違え。
聞き付ける・聞付ける(ききつける)
うわさや情報を聞いて知る。
聞き伝え・聞伝え(ききつたえ)
直接関わっていない人の口を通じて聞くこと。伝聞。
聞き伝える・聞伝える(ききつたえる)
直接関わっていない人を通して聞く。伝え聞く。
聞き辛い・聞辛い(ききづらい)
声がはっきりせず、うまく聞き取れない。
聞き手・聞手(ききて)
会話や音楽などで聞く方の人。
聞き咎める・聞咎める(ききとがめる)
人の話の間違っている部分や不明な部分に気がつく。また、それに対して注意したり非難したりする。
聞き届ける・聞届ける(ききとどける)
願い出たことを聞いて、そのとおりに許す。
聞き取り・聞取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞き取る・聞取る(ききとる)
話される言葉を、耳ではっきりとつかむ。
聞き惚れる(ききとれる)
うっとりとした気持ちで聞く。ききほれる。
聞き所・聞所(ききどころ)
聞くべき価値のある部分。
聞き流す・聞流す(ききながす)
耳には入れても、気に留めずにおく。
聞き做し(ききなし)
聞き做す・聞做す(ききなす)
聞いた内容をそのように受け取る。
聞き難い・聞難い(ききにくい)
周りの音などにさえぎられて、よく聞こえない。
