「節」から始まる熟語・言葉 — 43 件
「節」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
節(ふし)
節介(せっかい)
節季(せっき)
一年の終わり。年末。
節気(せっき)
一年を二十四の季節に区分したもの。また、その変わり目を示す日。春分や夏至など。二十四節気。
節季の風邪は買っても引け(せっきのかぜはかってもひけ)ことわざ辞典
節季のような忙しい時でも、病気ならば公然と休めるから、病気もときには重宝だということ。
節供・節句(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
節供倒しは薬礼になる(せっくだおしはやくれいになる)ことわざ辞典
周りが休む日は、仕事から離れて自分も一緒に休みなさいと勧める句。怠け者が、人の休む日に限って一人で働く姿をからかう折にも用いる。 節供の日に無理をして働いたところで、体を壊して医者の世話になり、せっかくの稼ぎも治療の支払いで残らない。そんな理屈である。 「節供」は季節の節目を祝う日で、昔は村じゅうが仕事を休んだ。「節供倒し」はその日に一人だけ精を出して働くことや、そうする人をいう。「薬礼」は診察や薬の代金として医者に渡すお金。よく似た句に怠け者の節句働きがある。
節倹(せっけん)
無駄を減らして質素に暮らすこと。
節倹力行(せっけんりっこう・せっけんりょっこう)四字熟語辞典
がんばって節約すること。 「節倹」は節約と倹約のことで、無駄遣いしないこと。 「力行」は努力して物事を行うこと。
節酒(せっしゅ)
飲む酒の量を減らすこと。
節食(せっしょく)
食べ物を食べる量を減らすこと。
節水(せっすい)
水を無駄に使わないようにすること。
節する(せっする)
使う量や程度を控えめにとどめる。
節制(せっせい)
限度を超さないように抑えること。控えること。
節制は最良の薬なり(せっせいはさいりょうのくすりなり)ことわざ辞典
体を壊すもとを日頃から遠ざけておけば、あとから手当てを受ける必要もない。どんな効き目にも勝るのは、度を越さない暮らしぶりのほうだ。 英語の「Temperance is the best physic.」に当たる。
節奏(せっそう)
音の強い弱い、長い短いが、決まった間合いで何度も現れながら続いていくこと。リズム。
節操(せっそう)
信念を決して曲げないこと。
節足動物(せっそくどうぶつ)
体が多くの節からできていて、その節ごとに、継ぎ目で曲がる足などがふつう左右一対ずつ付く動物の一群。体の表は硬い殻に包まれ、育つときには古い殻を脱ぎ捨てる。昆虫・クモ・ムカデ・エビ・カニなどが入り、動物の中で種類がとびぬけて多い。
節婦(せっぷ)
節哀順変(せつあいじゅんぺん)四字熟語辞典
悲しみが度を過ぎないように抑えて、時間の経過によって少しずつ和らげていくのがよいということ。 お悔やみの言葉として、中国でよく使われる言葉。 「哀(あい)を節し変(へん)に順(したが)う」とも読む。
節衣縮食(せついしゅくしょく)四字熟語辞典
節約すること。 衣服や食事の無駄をはぶくということから。 「衣(い)を節し食を縮(ちぢ)む」とも読む。
節煙(せつえん)
煙草を吸う量を減らすこと。
節外生枝(せつがいせいし)四字熟語辞典
本筋から外れた余計な問題が生じるたとえ。思いがけず発生する不要な事態のこと。 節ではないところに枝が生えることから。
節義(せつぎ)
人としての道理を守り、信念を曲げないこと。
節減(せつげん)
使う物や金銭などを減らすこと。
節税(せつぜい)
法の範囲内で税の負担が減るように工夫すること。
節電(せつでん)
電気の使用量を減らすこと。
節度(せつど)
度を超さないように言動などを抑えること。
節分(せつぶん)
立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に刺したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。
節米(せつまい)
炊いて食べる米の量を切りつめ、なるべく少ない量でやりくりすること。
節約(せつやく)
お金や物、時間などを使うときにむだを出さず、使う量を必要な分だけに切りつめること。
節用(せつよう)
お金や手間などを、要る分だけにとどめて使うこと。
節欲(せつよく)
節理(せつり)
節を屈する・節を折る・節を曲げる(せつをおる・せつをくっする・せつをまげる)ことわざ辞典
信念や主義などを曲げて人に従うこと。 「節」は、節操のこと。 「節を屈する」「節を曲げる」ともいう。
節穴(ふしあな)
板に見える節(枝の付け根だったところ)が外れて、そのあとに空いた穴。
節糸(ふしいと)
玉繭から引き出した、ふつうより太く、ところどころが膨らんで節になった絹糸で、玉糸と同じもの。
節織・節織り(ふしおり)
節榑だつ・節榑立つ(ふしくれだつ)
木などの幹や枝に節がいくつも浮き出て、表面の起伏が目立つ。
節付・節付け(ふしづけ)
歌の言葉に合うように、メロディーを付けること。
節節(ふしぶし)
節回し・節廻し(ふしまわし)
歌や語りで、声の高さをどう移し、どこで長く伸ばすかといった、ふしの運び方。
節目(ふしめ)
竹や木材で、節が入っているところ。
言葉一覧
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