「策」を含む熟語・言葉 — 69 件
「策」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
策(さく)
悪策(あくさく)
「悪計」に同じ。
安全策(あんぜんさく)
一策(いっさく)
一つの作戦や計画。
飲至策勲(いんしさっくん)四字熟語辞典
戦に勝利して、先祖の霊に報告して酒を酌み交わし、戦の功績を竹の札に書き記すこと。 「飲至」は君主の先祖を祀っている宗廟で、戦の報告をして酒を酌み交わすこと。 「策勲」は功績を竹の札に書いて賞を与えること。 「飲(いん)至(いた)し策を勲(くん)ず」とも読む。
画策(かくさく)
事前に計画を立てること。また、その計画を実現するために努力すること。
奸策・姦策(かんさく)
「奸計」に同じ。
奇策(きさく)
他の人が思いつかないような変わった作戦。
奇策縦横(きさくじゅうおう)四字熟語辞典
相手の思いもよらない変わった策略を思うとおりに行うこと。 「奇策」は誰も考え付かない、変わった策略。 「縦横」は思う通りに振舞うこと。
奇策妙計・妙計奇策(きさくみょうけい・みょうけいきさく)四字熟語辞典
他の人の思いつかないような奇抜ですぐれた計略。 「妙計」はすぐれた計略のこと。 「奇策」は人が思いつかない奇妙な策のこと。 「奇策妙計」ともいう。
窮策(きゅうさく)
行き詰まったすえに、苦しさのあまりひねり出した手立て。
窮余の一策(きゅうよのいっさく)ことわざ辞典
打つ手を出し尽くしたところで、ほかに選びようがなくて持ち出す案。良し悪しを量って選んだのではなく、それ以外に残っていないから取る手立てをいう。
窮余一策(きゅうよのいっさく)四字熟語辞典
逃げることができなくなり、どうしようもなくなった時に思いついた手段や作戦。 「窮余」は苦し紛れにという意味。 「一策」は一つの作戦。
警策(きょうさく)
金策(きんさく)
様々な工夫をして必要なお金を準備すること。
偽詐術策(ぎさじゅっさく)四字熟語辞典
策略、計略のことで、相手を貶めるための策略をいう。 「偽詐」は相手を騙すこと。 「術策」は策略、計略のこと。
苦肉の策(くにくのさく)ことわざ辞典
相手を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行う策略。
苦肉之策(くにくのさく)四字熟語辞典
苦し紛れの策略のこと。 または、自らの体を苦しめることまでして、敵を欺く策略のこと。 三国時代、赤壁の戦いで呉の黄蓋が魏のスパイの前で、自らの意思で刑を受け、見限っての投降と思わせて、敵の陣営の船団に火を放ち形勢逆転した故事から。
愚策(ぐさく)
思慮の足りないつまらない策略。特に自分の立てた策略を謙遜していう言葉。
群策群力(ぐんさくぐんりょく)四字熟語辞典
たくさんの人が策をめぐらせて、皆で力を合わせること。 「群策」はたくさんの臣下が策を巡らすこと。 「群力」はたくさんの役人の力のこと。 立場が下の人が策を巡らし、立場が上の人はそれを受け入れて協力することにより、組織は最も強い力を発揮するということから。 漢が楚を倒した理由を尋ねると、臣下の作戦を聞き入れて、役人と臣下は力を合わせたからと答えたという故事から。
献策(けんさく)
計画や政策などを上の人に提案すること。
権謀術策(けんぼうじゅっさく)四字熟語辞典
他人を騙し貶める策略のこと。 「権謀」は状況にあわせた策略。 「術策」は策略のこと。 特に社会や組織などの集団の中で他者を貶めて、自分の都合がいい状況に仕向け、地位や評価を上げる策略のこと。
下策(げさく)
成功する見込みのない、下手な計略。
国策(こくさく)
国家が目的を果たすために行う政策。
策応(さくおう)
互いに密かに連絡を取り合い、計略を巡らせること。
策源地(さくげんち)
戦場の後方にあり、物資の補給や整備などの軍隊の雑務を行う基地。
策士(さくし)
はかりごとを使いこなす人。
策士、策に溺れる(さくし、さくにおぼれる)ことわざ辞典
策略に秀でた人は策を練りすぎて、逆に失敗するということ。
策する(さくする)
策略を考える。企てる。
策戦(さくせん)
軍隊などが目的を果たすために敵に対して行う軍事的行動。
策定(さくてい)
政策などを考えて定めること。
策動(さくどう)
人知れず計画を立てて計画の通りに活動すること。悪いことを行う場合もいう。
策謀(さくぼう)
物事がうまくいくように事前にやり方などを考えること。策略。
策略(さくりゃく)
相手をたくみにはめて、こちらの思いどおりの立場へ追いこもうとめぐらすはかりごと。
策を講じる(さくをこうじる)ことわざ辞典
物事がうまくいくように対策を考えること。
策を弄する(さくをろうする)ことわざ辞典
物事をうまく行うために策を用いること。特に必要以上に策を用いることをいう。
散策(さんさく)
景色や雰囲気を楽しみながら、気ままに歩くこと。散歩。
三十六策(さんじゅうろくさく)四字熟語辞典
逃げるべきときには逃げるのが最もよい計略であるということ。 古代中国の三十六種の兵法の一つで、その中で最もよいとされる計略。 「三十六策走(にぐ)るを上計と為(な)す」を略した言葉。
算無遺策(さんむいさく)四字熟語辞典
策略が全てうまくいくこと。 「算」は結果を予測して考えること。 「遺策」は駄目な部分のある策略。 「算(さん)に遺策(いさく)無(な)し」とも読む。
史策(しさく)
歴史を書き記した書物。史書。
施策(しさく)
政治家や役人などが事件などに応じて計画を立てて行うこと。また、その計画。
失策(しっさく)
やり方を間違えて悪い結果になること。失敗。
社会政策(しゃかいせいさく)
小策(しょうさく)
浅はかなくだらない策略。小細工。
正直は最善の策(しょうじきはさいぜんのさく)ことわざ辞典
正直であることが目的を果たすためには最も良い策であるという教え。
術策(じゅっさく)
思いどおりの結果を得ようとして、前もって考えめぐらしておく手だて。はかりごと。
上策(じょうさく)
とりうる手だてのうち、いちばん結果のよいやり方。
成策(せいさく)
目的を達成するための計画。
政策(せいさく)
国家や政党の政治の主な方針や手段。
拙策(せっさく)
先の見通しが甘く、うまく運びそうにない計画。
戦国策・戦國策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
善後策(ぜんごさく)
束手無策(そくしゅむさく)四字熟語辞典
どうする方法もなく、何もできないこと。 「束」は縛ること。 策略もなく、手も縛られていて何もできないという意味から。 「手(て)を束ねて策無し」とも読む。
対策(たいさく)
相手の出方や事の成り行きに応じてとる手段や方法。
籌策を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す(ちゅうさくをいあくのなかにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)ことわざ辞典
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。 漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。
得策(とくさく)
有利な方法や手段。うまいやりかた。
八方画策(はっぽうかくさく)四字熟語辞典
多方面に働きかけて、計画を実現させようとすること。 「八方」は、あらゆる方面。 「画策」は、計画の実現をはかること。
万策(ばんさく)
万全之策(ばんぜんのさく)四字熟語辞典
失敗する可能性が少しもない、完璧な策略。 「万全」は一万に一つも失敗する可能性がないということから。
秘策(ひさく)
不得策(ふとくさく)
方策(ほうさく)
ある目当てに向けて、どう動くかを先に考えて組み立てた、事をなしとげるための筋道。
ホメロスすら時に失策を犯す(ほめろすすらときにしっさくをおかす)ことわざ辞典
どんなにすぐれた人でも、時には失敗することがあるというたとえ。 ホメロスのような大詩人でさえ、時には眠くなるような凡作を作ることがあるとの意から。 「ホーマー」はホメロスの英語名。
凡策(ぼんさく)
平凡なはかりごと。取るに足りない策略。
妙策(みょうさく)
非常にすぐれた計略。妙計。
無為無策・無策無為(むいむさく・むさくむい)四字熟語辞典
何も対策をせずに、そのまま放置すること。 「無為」は何もしないこと。 「無策」は有効的な対策をだすことができないこと。 「無策無為」ともいう。
無策(むさく)
適切な方策や対策をもっていないこと。
良策(りょうさく)
論策(ろんさく)
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