「筋」を含む熟語・言葉 — 83 件
「筋」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
筋(きん)
筋(すじ)
細長く一本にのびたもの。線。
青筋(あおすじ)
皮膚の上から青く見える静脈。
青筋を立てる(あおすじをたてる)ことわざ辞典
激しく怒ること。 こめかみに青く血管を浮き上がらせるほど怒ったり興奮することから。
粗筋・荒筋(あらすじ)
物語や事件などの大まかな筋道。概略。
家筋(いえすじ)
その家がどの系統に連なるかという筋道。家柄の良し悪しを計る目安にされてきた。
玉筋魚(いかなご)
細長い銀色の体をした海の魚。水が温むころ砂にもぐって夏をやり過ごす。稚魚は東日本で「小女子(こうなご)」、西日本で「新子(しんこ)」と呼ばれ、くぎ煮などにする。
粋筋(いきすじ)
芸者や遊女などに関わりのある出来事。また、その社会。
売れ筋(うれすじ)
商品として高く評価されており、特によく売れている分野や系統。また、そのような商品。
横紋筋(おうもんきん)
大筋(おおすじ)
物事の細かい部分を省いたもの。または、物事の基本となるもの。あらまし。
大手筋(おおてすじ)
お手の筋(おてのすじ)
予想が当たること。
括約筋(かつやくきん)
川筋(かわすじ)
川の水が流れる道。川の水路。
顔筋柳骨(がんきんりゅうこつ)四字熟語辞典
中国の唐の時代の楷書の四大書家の二人である、顔真卿と柳公権の筆法の重要な部分。 または、それらを習得していること。 「筋」は筋肉、「骨」は骨格のことで、書道のこつや骨組みのたとえ。または、力強いことのたとえ。
雁は八百、矢は一筋・雁は八百、矢は三筋(がんははっぴゃく、やはひとすじ・がんははっぴゃく、やはみすじ)ことわざ辞典
狙うものは山ほどあるのに、手だてが足りないこと。また、あれこれ目移りして的を絞れないこと。転じて、迷いを捨てて一つに賭けること。 八百羽の雁が空を埋めているのに、手元の矢は三本しかない、という絵から出た言い方。 「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」ともいう。
客筋(きゃくすじ)
訪れる客の性別や身分、職業などで区分したもの。客層。
筋炎(きんえん)
筋肉に起きる炎症。
筋骨(きんこつ)
筋肉と骨格。
筋腫(きんしゅ)
筋肉組織に発生する良性の腫瘍。
筋電図(きんでんず)
筋肉(きんにく)
動物の運動を行うための器官。骨や内臓の周りにあり、収縮性がある。
筋肉労働(きんにくろうどう)
体力を頼りに、手足を使ってする仕事。肉体労働。
筋力(きんりょく)
筋肉を動かすことによって発揮される能力。
頸筋・首筋(くびすじ)
首の後ろに当たる部分。襟首。
毛筋(けすじ)
一本一本の髪の毛。毛。
志は髪の筋(こころざしはかみのすじ)ことわざ辞典
どんなものでも真心をこめて贈れば、相手は誠意を汲みとってくれるものであるということ。
猿は人間に毛が三筋足らぬ(さるはにんげんにけがみすじたらぬ)ことわざ辞典
猿は利口で人間にきわめて近い動物だが、人間に知恵が及ばないのは毛が三本足りないからだということ。 また、「毛が三本」ではなく、「見分け(判断・配慮する力)」「情け(思いやる心)」「やりとげ(物事をやり遂げる力)」の三つ、または「色気」「情け」「洒落っ気」の三つが足りないとする説もある。 「三筋」ではなく「三本」ともいう。
取次筋斗(しどろもどろ)
話の内容の辻褄が合わず、内容や言葉の使い方が乱れている様子。
主筋(しゅうすじ)
心筋(しんきん)
心臓の筋肉。
心筋梗塞後症候群(しんきんこうそくごしょうこうぐん)
筋合・筋合い(すじあい)
納得できる確かな理由や根拠。物事の道理。
筋交・筋交い(すじかい)
斜めに交わっている、または、向き合っていること。斜交い。筋違い。
筋かまぼこ・筋蒲鉾(すじかまぼこ)
筋がいい(すじがいい)ことわざ辞典
今は未熟だが将来大成する見込みがあること。素質があること。
筋書・筋書き(すじがき)
芝居や小説などの大まかな内容を書き記したもの。あらすじ。
筋が立つ(すじがたつ)ことわざ辞典
言動などが道理に適っていて、最初から最後まで一貫していること。
筋が違う(すじがちがう)ことわざ辞典
道理に適わない言動をすること。
筋金(すじがね)
丈夫にするためにその物の中に入れる金属の線や棒。
筋金入り(すじがねいり)ことわざ辞典
体や思想などが鍛えられていて、簡単に妥協したりしないこと。 「筋金」は補強するための細長い金属。
筋雲(すじぐも)
筋のように見える雲。「巻雲」の別称。
筋子(すじこ)
鮭や鱒の卵を卵巣のまま塩漬けにしたもの。
筋立・筋立て(すじだて)
話や論理、物語などの筋の立て方。
筋違い(すじちがい)
斜めに交わっている、または、向き合っていること。斜交い。筋交い。
筋張る(すじばる)
皮膚の下の筋が浮き出て、ごつごつして見える。
筋骨(すじぼね)
筋まき・筋播(すじまき)
筋道(すじみち)
物事を行うために必要な順序。
筋向い・筋向かい(すじむかい)
斜めに向かい合っていること。
筋向う・筋向こう(すじむこう)
筋目(すじめ)
物を折ったりした時にできる線。
筋論(すじろん)
物事の筋を通すことを優先しようとする議論。
筋を通す(すじをとおす)ことわざ辞典
物事を行う時に道理に適うようにすること。
背筋(せすじ)
背の中央を縦に走っている筋。背骨と両側の筋肉。
背筋が寒くなる(せすじがさむくなる)ことわざ辞典
恐怖などで寒気を感じること。ぞっとする。
線維筋痛症候群(せんいきんつうしょうこうぐん)
千筋(せんすじ)
その筋・其の筋(そのすじ)
太刀筋(たちすじ)
球筋(たますじ)
野球やゴルフなどで投球や打球の進む方向。
血筋(ちすじ)
血統。血縁。
血筋は争えない(ちすじはあらそえない)ことわざ辞典
血統によって受け継がれる性質は明らかであり、否定のしようがないということ。 子の性格や特徴などが、親や先祖などに似ていることをいう。 「血筋は争えない」ともいう。
手筋(てすじ)
鉄筋(てっきん)
通り筋(とおりすじ)
背筋(はいきん)
背中の筋肉の総称。
鼻筋(はなすじ)
眉間辺りの鼻の付け根から鼻の先までの線のこと。
鼻筋が通る(はなすじがとおる)ことわざ辞典
美しい顔立ちであることを言い表す言葉。 鼻が高く、眉間から鼻先までまっすぐ形が整っているということから。
腹筋(はらすじ)
誹腸筋(ひちょうきん)
一筋(ひとすじ)
光の線や細い道のように、切れ目なくのびるもの一本。
一筋縄でいかぬ・一筋縄では行かない(ひとすじなわでいかぬ・ひとすじなわではいかない)ことわざ辞典
普通のやり方では思うようにいかない、うまく対処できないこと。 「一筋縄」は一本の縄のことで、普通のやり方のたとえ。 一本の縄だけでは対処できず、二本、三本と使うような状態との意から。
一筋の矢は折るべし十筋の矢は折り難し(ひとすじのやはおるべしとすじのやはおりがたし)ことわざ辞典
一人の力は弱くても、大勢が力を合わせれば強大な力を発揮できるということ。 一本の矢は簡単に折ることができるが、十本では折るのは難しいとの意から。
不随意筋(ふずいいきん)
意識して動かすことのできない筋肉。自律神経の働きで、心臓や胃腸などを休みなく動かしている。
腹筋(ふっきん)
腹部にある複数の筋肉の総称。
本筋(ほんすじ)
本来の筋道。また、正当な筋道。
町筋(まちすじ)
町の道筋。町どおり。
三筋(みすじ)
