「盛」を含む熟語・言葉 — 122 件
「盛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)ことわざ辞典
誰でも年ごろになると、それなりの魅力が出てくるということ。 あまり好まれない薊の花も、美しい時期があることから。
新しい酒は新しい革袋に盛れ・新しき酒は新しき革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ・あたらしきさけはあたらしきかわぶくろにもれ)ことわざ辞典
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)ことわざ辞典
新味のある中身を、古めかしい枠に押し込めること。 中身も枠もどちらも生きないという含みがある。
泡盛(あわもり)
主にインディカ米の砕米を原料として製造される沖縄特産の焼酎。アルコール度数の高いお酒。
衣冠盛事(いかんせいじ)四字熟語辞典
名門の家に生まれてさらに功績を上げた後に、家の名声を引き継ぐこと、またはその者のこと。 「衣冠」は衣服と冠のことで名門、立派な家柄という意味。 「盛事」は立派な事業や功績、盛大な事柄のこと。
一服盛る(いっぷくもる)ことわざ辞典
人を殺すために、ひそかに毒薬を飲ませる。 「一服」は、粉薬一回分。
殷盛(いんせい)
商いや暮らしが栄えて、ゆたかなこと。
栄枯盛衰・盛衰栄枯(えいこせいすい・せいすいえいこ)四字熟語辞典
栄えたり衰えたりすること。 または、繁栄しても衰退する人の世界の儚さのこと。 「栄枯」は草木が茂ったり枯れたりすること。 「盛衰」は盛んなことと衰えること。 「盛衰栄枯」ともいう。
旺盛(おうせい)
非常に勢いのある様子。
大盛・大盛り(おおもり)
お手盛り・御手盛・御手盛り(おてもり)
自分の都合がいいように自分の権力を使って取り計らうこと。自分の食器に自分で好きなように料理を盛る意から。
男盛り(おとこざかり)
男性が最も元気に働くことができる時期。
女盛り(おんなざかり)
女性の体も心も成熟して最も魅力的になる年頃。
切り盛り・切盛り(きりもり)
うまく対処すること。切り回し。
血気盛りに神祟らず(けっきさかりにかみたたらず)ことわざ辞典
体に力の漲っている時分なら、少々羽目を外したところで罰は下らない。勢いのある者の行き過ぎに、天は目をつぶるものだという見方。
五盛陰苦・五蘊盛苦・五陰盛苦(ごうんじょうく・ごおんじょうく・ごじょうおんく)四字熟語辞典
人の心と体をつくる五つの要素から生まれる苦しみ。仏教でいう八苦の一つ。 「五陰」は、物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。 生きて心身がはたらいているかぎり、苦しみは次々とわいてくるとする。 「五蘊盛苦」「五盛陰苦」ともいう。
最盛(さいせい)
勢いが最も盛んであること。
最盛期(さいせいき)
一番栄えている時期。
酒盛・酒盛り(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
盛り(さかり)
最も勢いのある時期や状態。
盛りがつく(さかりがつく)ことわざ辞典
性的な欲望を抑えられなくなること。主に発情期を迎えた獣のことをいうが、人に対して小馬鹿にして使うこともある。
盛り場(さかりば)
飲食店や娯楽施設が集まり、多くの人で賑わう場所。歓楽街。繁華街。
盛る(さかる)
勢いが激しくなる。
盛ん(さかん)
勢いが激しい様子。
盛者(しょうじゃ・じょうしゃ)
商売繁盛(しょうばいはんじょう)四字熟語辞典
商いがうまくいって利益が出て、賑わい栄えること。 「繁盛」は賑わい、栄えること。 「商売繁昌」とも書く。
盛者必衰(じょうしゃひっすい)四字熟語辞典
栄えているものは、いつか必ず衰えて滅びるということ。 元は仏教語で、世の中が無常なことをいう言葉。 『平家物語』の冒頭の句として有名。
擂り粉木で芋を盛る・擂粉木で芋を盛る(すりこぎでいもをもる)ことわざ辞典
先の丸い棒では、丸みのあるものを載せようにも引っかかりがない。 はじめから成り立たない骨折り。
盛運(せいうん)
繁栄していく運命。
盛宴(せいえん)
規模が大きく華やかな宴会。
盛夏(せいか)
夏の中で最も暑い時期。夏の盛り。真夏。
盛会(せいかい)
出席している者が多く、にぎやかな会合。
盛観(せいかん)
賑やかで大きく立派な様子。また、そのような眺め。
盛期(せいき)
盛挙(せいきょ)
盛況(せいきょう)
会や催しが盛り上がっている様子。
盛儀(せいぎ)
規模が大きく立派な儀式。
盛業(せいぎょう)
事業や商売などが活発に行われること。また、その様子。
盛漁期(せいぎょき)
一年のうちで最も魚が捕れる時期。
盛行(せいこう)
広く世の中で行われる。流行る。
盛暑(せいしょ)
盛粧麗服(せいしょうれいふく・せいそうれいふく)四字熟語辞典
美しく着飾ること。 「盛粧」はしっかりと化粧をすること。 「麗服」は美しい衣服を着ること。 十分に化粧をして、美しい服を着るという意味から。
盛事(せいじ)
規模が大きく華やかな事業や催し物。
盛時(せいじ)
活力に満ち溢れている時期。
盛衰(せいすい)
繁栄することと衰退すること。興廃。
盛衰興亡(せいすいこうぼう)四字熟語辞典
栄えることと、衰えること。 または、栄えたり衰えたりすること。 「盛衰」は繁栄と衰退。 「興亡」は国などが興ることと、滅亡すること。
盛装(せいそう)
美しく立派に着飾ること。また、そのような服装。
盛代(せいだい)
国家に勢いがあり、活気にあふれている時代。
盛大(せいだい)
儀式や事業などの規模が大きく、非常に活気のある様子。
盛典(せいてん)
規模が大きく立派な儀式。
盛徳(せいとく)
盛徳大業(せいとくたいぎょう)四字熟語辞典
大きくすぐれた徳と大きな事業。 「盛徳」はすぐれた高い徳。 「大業」は社会的に価値や重要性がある大きな仕事。 大きな徳があり、すぐれた人格のある君子が目標とするもののこと。
盛年(せいねん)
働き盛りの活力に満ちた年頃。
盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)ことわざ辞典
人の盛りは一生に一度きりで、二度目はめぐって来ない。一日に朝が二度来ないのと同じである。 だからこそ、いまのうちに励めということ。原詩はこのあと「歳月人を待たず」と結ばれている。
盛名(せいめい)
立派なよい評判。
盛漁期(せいりょうき)
精力旺盛(せいりょくおうせい)四字熟語辞典
活力にあふれ、元気が有り余っているさま。積極的に行動し、常に忙しく動き回っている様子。
全盛(ぜんせい)
最も勢いのある状態。
総領の十五は貧乏の世盛り(そうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり)ことわざ辞典
長男が一人前になる一歩手前の十五歳の頃が、家計がもっとも苦しい時期だというたとえ。
育ち盛り(そだちざかり)
蕎麦の花も一盛り(そばのはなもひとさかり)ことわざ辞典
娘はみな年頃になると、女らしい魅力が出て美しく見えるということ。地味で目立たない蕎麦の花も、時期が来れば力一杯咲いて、それなりに美しく見えることから。
太盛難守(たいせいなんしゅ)四字熟語辞典
勢力が大きくなると、それを維持するのが難しくなること。 すぐれているものは、すぐれている部分が原因で滅びやすいということから。 「太盛(たいせい)守り難(がた)し」とも読む。
高みに土盛る(たかみにつちもる)ことわざ辞典
無駄な骨折りのたとえ。十分高い所に、さらに土を盛り上げるということから。「高み」は、高い所の意。
食べ盛り(たべざかり)
成長期で食欲の盛んな年頃。
手盛り(てもり)
食事のとき、人に盛ってもらうのでなく、食べる本人が器に料理をよそうこと。
てんこ盛り(てんこもり)
出盛り(でさかり)
出盛る(でさかる)
土盛り(どもり)
土を盛り上げること。
度盛り(どもり)
寒暖計などの度数をしめすめもり。
女房に惚れてお家繁盛(にょうぼうにほれておいえはんじょう)ことわざ辞典
亭主が女房に惚れ込んでいると、外で浮気や道楽もせず家庭円満になるということ。
人盛んにして神祟らず・人間盛りに神祟りなし・凡夫盛んに神祟りなし(にんげんさかりにかみたたりなし・ひとさかんにしてかみたたらず・ぼんぷさかんにかみたたりなし)ことわざ辞典
人の運勢が盛んな時は、神仏でもこれをとどめることが出来ないということ。
塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)ことわざ辞典
つかんだそばから逃げていって、いっこうに片がつかない。 道具と相手が噛み合わないときの、いらだちまじりの言い方。 「塗り箸で素麺(そうめん)を食う」「塗り箸で鰻(うなぎ)を挟む」ともいう。
伸び盛り(のびざかり)
働き盛り(はたらきざかり)
最も盛んに仕事のできる年ごろ。
花一時、人一盛り(はないっとき、ひとひとさかり)ことわざ辞典
花が咲き誇るのもほんの一時であるように、人も盛んな時はごく短い一時期に過ぎないということ。
花盛り(はなざかり)
花が盛んに咲くこと。満開であること。また、その季節。
繁盛(はんじょう)
繁盛の地に草生えず(はんじょうのちにくさはえず)ことわざ辞典
日ごと手に取っているものは鈍らない。しまい込んで動かさずにおくと、かえって早く傷む。
日盛り(ひざかり)
