「濫」を含む熟語・言葉 — 24 件
「濫」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
乖濫(かいらん)
そむき乱れる。
嚆矢濫觴(こうしらんしょう)四字熟語辞典
事の起こり。物事の始まり。起源。 「嚆矢」は戦争の開始の合図に敵陣を射る、音の鳴る矢、かぶら矢のこと。 「濫觴」はさかずき一杯が溢れる程度のわずかな流れということで、大きな川もその程度のわずかな流れが水源になるということ。 「觴」はさかずきのこと。 どちらも事の起こり、始まりを意味する言葉で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
小人窮すればここに濫す・小人窮すれば斯に濫す(しょうじんきゅうすればここにらんす)ことわざ辞典
度量の小さい者は、追い込まれると、たがが外れて見境のない振る舞いに走る。苦しいときにこそ、その人の器量が知れるという戒め。同じ窮地でも取り乱さない徳の人と対にして説かれた言葉。
職権濫用(しょっけんらんよう)四字熟語辞典
自分の立場に与えられた権限を、本来の目的から外れて使うこと。 「職権」は職務のうえで認められている権限。 「濫用」は良し悪しを考えずにむやみに使うこと。 「職権乱用」とも書く。
僭賞濫刑(せんしょうらんけい)四字熟語辞典
程度が不適切な褒美と罰のこと。 「僭賞」は度を超えた褒美のこと。 「濫刑」はむやみに罰を与えること。
僭賞濫罰(せんしょうらんばつ)四字熟語辞典
程度が不適切な褒美と罰のこと。 「僭賞」は度を超えた褒美のこと。 「濫罰」はむやみに罰を与えること。
粗製濫造(そせいらんぞう)四字熟語辞典
質の低い製品を、無計画にたくさん作ること。 「粗製」は粗末な製品のこと。 「濫造」はむやみにたくさん作ること。 「粗製乱造」とも書く。
陳詞濫調(ちんしらんちょう)四字熟語辞典
昔から使われている、どこにでもあるような表現のこと。 「陳詞」は使い古された言葉や表現。 「濫調」は調子が乱れているという意味から、まとまりがないということ。
南郭濫吹(なんかくらんすい)四字熟語辞典
才能の無い者が才能があるかのように見せかけること。 または、それにより高い地位を得ること。 「南郭」は人の名前。 「濫吹」は下手な笛をむやみやたらに吹くこと。 春秋時代の斉の王は合奏を好み、三百人もの楽士を集めて笛の演奏をさせていた。 南郭は演奏が下手であるにもかかわらず、その中に混ざり高給を得ていた。 ところが、次の王は独奏が好みで、一人ずつ吹かせることにしたところ、南郭はあわてて逃げ出したという故事から。
氾濫(はんらん)
汎濫停蓄(はんらんていちく)四字熟語辞典
深く広い学識があること。 「汎濫」は水が溢れるということから、学識が広いことのたとえ。 「停蓄」は水がたまるということから、学識が深いことのたとえ。
濫り(みだり)
濫竽充数(らんうじゅうすう)四字熟語辞典
才能の無い者が才能があるかのように見せかけること。 または、それにより能力に見合っていない高い地位を得ること。 「竽」は笛のことで、「濫竽」は下手な笛をむやみやたらに吹くこと。 「充数」は必要とされる数を満たすこと。 春秋時代の斉の王は合唱を好み、三百人もの楽士を集めて笛の演奏をさせていた。 南郭は演奏が下手であるにもかかわらず、その中に混ざり高給を得ていた。 ところが、次の王は独奏が好みで、一人ずつ吹かせることにしたところ、南郭はあわてて逃げ出したという故事から。
濫獲(らんかく)
鳥・獣・魚などをむやみにとること。
濫掘(らんくつ)
計画や方針もなしに、鉱山などをむやみに掘ること。
濫刑(らんけい)
むやみに刑を科すること。むやみに罰を与えること。
濫作(らんさく)
作品をむやみに多くつくること。
濫觴(らんしょう)
物事の始まり。起源。
濫造(らんぞう)
品質を考えず、むやみに多くつくること。
濫読(らんどく)
本を手当たりしだいに読むこと。
濫伐(らんばつ)
山林の木を、むやみに切ること。
濫発(らんぱつ)
紙幣などをむやみに発行したり、法令をむやみに発令したりすること。
濫費(らんぴ)
お金や物品をむやみについやすこと。
濫用(らんよう)
むやみに使うこと。
言葉一覧
- /
- 1ページ
