「漏」を含む熟語・言葉 — 50 件
「漏」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雨漏り(あまもり)
屋根や天井などから雨水が入ってくること。
網、呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)ことわざ辞典
法の規制が及ばず、大悪人を取り逃がしてしまうことのたとえ。 網の目が粗いために、舟を呑み込むほどの大魚を逃がしてしまうことから。
言い漏らす(いいもらす)
伝えるべき点の一部が抜けたままになる。
遺漏(いろう)
鬱肉漏脯(うつにくろうほ)四字熟語辞典
腐って臭い肉のこと。 または、先のことは考えずにその場をやり過ごすこと。 空腹を満たすために腐った肉を食べるという意味から。 「鬱」は痛んで腐ること。 「漏」は腐って臭うこと。 「脯」は薄く切った干し肉、ほしじしのこと。
有漏(うろ)
煩悩のあること。また、その人。俗人。
有漏無漏(うろむろ)四字熟語辞典
煩悩のある人と、煩悩の無い人のこと。仏教の言葉。 「漏」は六根(感覚器官である目、耳、鼻、舌、身、意の六つ)から漏れ出るもの、転じて煩悩のこと。 「有漏」は煩悩から脱することが出来ない人のこと。 「無漏」は煩悩を振り払い、悟りの境地に達した人のこと。
屋漏に愧じず(おくろうにはじず)ことわざ辞典
たとえ人が見ていない場所でも、人に知られて恥じるような行いはしないということ。「屋漏」は家の一番奥まった所、または人目につかない所の意。
お漏らし・御漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
書き漏らす・書漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れる。
聞き漏らす・聞漏らす(ききもらす)
話の一部を取りこぼして、そこだけ知らずに終わる。
窮閻漏屋(きゅうえんのろうおく・きゅうえんろうおく)四字熟語辞典
大通りの裏にある荒れ果てた家のこと。 「窮閻」は貧しい町の中。 「漏屋」は雨が漏れる家、荒れ果てた家。
欠漏・缺漏・闕漏(けつろう)
必要なものの一部分が抜けていること。また、その抜けた部分。もれ。
言語漏洩(げんごろうえい・げんごろうせつ)四字熟語辞典
秘密が外部に漏れること。
木漏れ日・木漏日(こもれび)
毫末遺漏・豪末遺漏(ごうまついろう)四字熟語辞典
ほんの少し、抜けがあること。 「毫末」は細い毛の先の先という意味から、ほんの少しという意味。 毛の先ほどのほんの少しの漏れという意味から。 「豪末遺漏」とも書く。
ご多分に漏れず・御多分に漏れず(ごたぶんにもれず)
他のものと同じであること。例外ではなく。
細大漏らさず(さいだいもらさず)ことわざ辞典
細かいことも大きなことも何一つ残さないこと。全部。全て。
漏斗(じょうご)
小さい口の容器に液体を入れるための道具。頂点部分が筒状の円錐形で、筒状の部分を容器の口に入れて底部分に液体を注ぐ。
上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)ことわざ辞典
どんな名人でも時には失敗するというたとえ。
上漏下湿(じょうろうかしつ・じょうろうかしゅう)四字熟語辞典
貧しい家、あばら家を言い表す言葉。 屋根からは雨が漏れてきて、床から湿気が上がってくるという意味から。 「上(かみ)は漏(も)れ下(しも)は湿(しめ)る」とも読む。
耳漏(じろう)
杜撰脱漏(ずさんだつろう)四字熟語辞典
物事のやり方が雑で、間違っている部分が多いこと。 「杜撰」は北宋の杜黙という詩人の作品が、当時の詩の約束事を守っていないものが多かったということから、間違いが多く、規則に合っていない文章や詩のことをいう。
杜漏(ずろう)
手抜きが多く、いい加減なこと。
千緒万端、遺漏あることなし(せんしょばんたん、いろうあることなし)ことわざ辞典
あらゆる点で、まったく手落ちがない様子。「千緒万端」は多くの事柄、「遺漏」は手落ち。
早漏(そうろう)
疎漏・粗漏(そろう)
頼む木の下に雨漏る・頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる・たのむこのもとにあめもる)ことわざ辞典
逃げ込んだ先が、いちばん先に破れる。 すがった相手に限って、こちらを守りきる力を持っていない。 「頼む木の下に雨漏る(たのむこのもと(きのした・きのもと)にあめもる)」ともいう。
脱漏(だつろう)
入れておくべきものが、書き並べた中から落ちていること。
鉄桶水を漏らさず(てっとうみずをもらさず)ことわざ辞典
その場の防衛や人の団結などがしっかりとしていて、付け入る隙が少しもないこと。 鉄の桶からは少しの水も漏れないということから。
天網恢々疎にして漏らさず・天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)ことわざ辞典
悪事を犯した者は必ず天罰を受けるということ。 「恢恢」は広大なこと。「疎」は粗いこと。 天の網は広く、目が粗いように見えるが、絶対に網の目から漏らすことはないとの意から。
天網之漏(てんもうのろう)四字熟語辞典
天の下す罰から免れること。 または、法の抜け穴をつくこと。 「天網」は悪人を捕らえるために、天が張っている網ということから、国の法律をいう。
水も漏らさぬ(みずももらさぬ)ことわざ辞典
警戒が厳重で、まったく隙がないようす。
水漏れ(みずもれ)
耳漏(みみだれ)
耳の穴から膿のような分泌物が出る病気。また、その分泌物。
無漏(むろ)
煩悩のないこと。
漏す・漏らす(もらす)
漏る(もる)
漏れ(もれ)
漏れ聞く(もれきく)
漏れ無く(もれなく)
漏れる(もれる)
例に漏れない(れいにもれない)ことわざ辞典
そこだけが別扱いになることはなく、以前と同じ筋道をたどること。決まった傾向のとおりに収まっている。
漏泄・漏洩(ろうえい・ろうせつ)
秘密の情報や事柄が他に知られること。他に知らせること。
漏刻(ろうこく)
水時計の一種。中国由来のものを言う。また、そのめもり。
漏出(ろうしゅつ)
漏水(ろうすい)
漏電(ろうでん)
漏斗(ろうと)
漏脯充飢・漏脯充饑(ろうほじゅうき)四字熟語辞典
目の前の利益だけを求めて、その後のことを気に掛けないことのたとえ。 「漏脯」は腐った干し肉。 飢えをしのぐために、腐臭を放っている干し肉を食べるということから。 「漏脯(ろうほ)飢(う)えを充(みた)す」とも読む。 「漏脯充饑」とも書く。
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