「淵」から始まる熟語・言葉 — 10 件
「淵」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
淵(ふち)
川の水が深くたまり、流れのゆるんでいるところ。
淵源(えんげん)
物事の始まりとなり、その物事の根本となるもの。
淵広魚大(えんこうぎょだい)四字熟語辞典
清廉で聡明な君主には、清廉で聡明な臣下が集まるということのたとえ。 「淵」は川や湖などで、水が深くなっている部分。 淵が広く深ければ深いほどにたくさんの大きな魚が集まるということから。 「淵(ふち)広ければ魚(うお)大なり」とも読む。
淵叢・淵藪(えんそう)
多くの物事が集まる所。特に、学芸活動の中心となる所をいう。
淵変為瀬(えんへんいらい)四字熟語辞典
変化しないものは存在しないということ。 「淵」は川の中で底が深く、水がほとんど動かないところ。 「瀬」は川の中で底が浅く、流れのはやいところ。 静かな淵が流れの速い川へと変わるということから。 「淵(ふち)を変じて瀬(せ)と為(な)る」とも読む。
淵明把菊(えんめいはきく)四字熟語辞典
風流をこの上なく愛する人のたとえ。 「淵明」は人の名前で、東晋の詩人の陶淵明のこと。 「把菊」は菊の花を摘むこと。 九月九日の重陽の節句に祝いの酒がなく、することがないので菊の花を摘んでいると、郡の長官の使いが酒を持ってきたので、陶淵明は喜んで飲み干して、酔って家に帰ったという故事から。 『蒙求』の表題の一つ。
淵瀬(ふちせ)
淵と瀬。川の深いところと浅いところ。
淵に雨(ふちにあめ)ことわざ辞典
手を掛けても見た目が変わらず、働いた分がまるごと無になること。 深い淵に雨が落ちても、水かさはたいして増えない。
淵に臨みて魚を羨むは、退いて網を結ぶに如かず・淵に臨みて魚を羨むは退いて網を結ぶに如かず(ふちにのぞみてうおをうらやむは、しりぞいてあみをむすぶにしかず・ふちにのぞみてうおをうらやむはしりぞいてあみをむすぶにしかず)ことわざ辞典
他人の得ているものをうらやんで眺めているだけでは何も変わらない。いったん身を引いて、自分の手で得るための支度を整えるほうがよいという教え。 淵をのぞきこんで魚をほしがるより、帰って網を編めというたとえによる。
淵は瀬となる(ふちはせとなる)ことわざ辞典
世のなりゆきも人の身の上も、いつまでも同じ姿ではいない。 昨日まで深くよどんでいた場所が、今日は足の届く早瀬に変わっている。
言葉一覧
- /
- 1ページ
