「沢」を含む熟語・言葉 — 33 件
「沢」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
沢(さわ)
遺沢(いたく)
亡くなった人が後世に残した恩恵。
哥沢・歌沢(うたざわ)
三味線音楽の一種。江戸時代の末期に流行したもので、端唄から分かれた流派。「歌沢節」の略称。
温潤而沢(おんじゅんじたく)四字熟語辞典
思いやりがあり、隅々にまで行き届いていること。 「温潤(おんじゅん)にして沢(たく)」とも読む。
恩沢(おんたく)
「恩恵」に同じ。
恵沢(けいたく)
天からの恵みをうけること。恩恵。
光沢(こうたく)
物の滑らかな表面が放つ耀き。つや。
口沢(こうたく)
口が触れたあとのつや。また、長く使った茶碗のふちなどの汚れ。
涸沢之蛇(こたくのへび)四字熟語辞典
互いが利用し合い、どちらも利益を得ること。 「涸沢」は干上がった沢。 干上がった沢に住んでいた大蛇が、人に殺されないために小さな蛇と協力して、互いの尾を口に含んで、小さい蛇を大蛇が背負って道を通ると、人々は小さな蛇を神と恐れ、二匹とも無事に他の場所へ移動したという寓話から。
子沢山(こだくさん)
その人の子どもが多いこと。
沢蟹(さわがに)
谷川や小川にすむ、小さな蟹。日本だけの生き物。
沢登り(さわのぼり)
渓流に沿って山を登ること。また、崖や滝を登ることや、その技術。
沢辺(さわべ)
手沢(しゅたく)
長年、手でふれながら使ううちに、物の表面に手の脂がなじんで生まれたつや。
手沢本(しゅたくぼん)
生前に愛読して手垢で汚れた本。
沼沢(しょうたく)
沼と沢。
潤沢(じゅんたく)
使っても余裕があるほどに多くの物があること。豊富。
水沢(すいたく)
引かない水がたまったままの、低くくぼんだ土地。
尺沢之鯢(せきたくのげい)四字熟語辞典
経験が少なく、知識が狭いこと。 または、そのような人のこと。 「尺沢」は小さな池。 「鯢」は山椒魚のこと。 小さな池に住む山椒魚は、その池の中のことしか知らないということから。
贅沢(ぜいたく)
身の丈に合わないほどに金銭を使うこと。また、その様子。
贅沢三昧(ぜいたくざんまい)四字熟語辞典
金や物を思うままに好きなだけ使うこと。 「贅沢」は必要以上の無駄な費用を使うこと。 「三昧」は夢中になって、ほかの事を蔑ろにするという意味。
沢庵(たくあん・たくわん)
生干しした大根をぬかと塩で漬け込んだ漬物。沢庵和尚が発案したためこの名がつけられたと言われる。
沢庵漬・沢庵漬け(たくあんづけ)
沢山(たくさん)
回数や個数などの数量が多いこと。
大沢礨空(だいたくらいくう)四字熟語辞典
大と小の差が非常に大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地のこと。 「礨空」は小さい穴。または、蟻(あり)が掘った穴のこと。 大きな沢と小さな穴という意味から。
徳沢(とくたく)
すぐれた人徳から人々に行きわたるめぐみ。
同袍同沢(どうほうどうたく)四字熟語辞典
苦労を分かち合った友人。親友、戦友。 「袍」は中に綿を入れた服のことで、防寒用の服。 「沢」は汗取りのことで、下着のこと。 衣服を貸し合って助けあった友人という意味から。
貧乏柿の核沢山(びんぼうがきのさねだくさん)ことわざ辞典
暮らし向きの苦しい家ほど、かえって子だくさんだということ。 「貧乏柿」は小ぶりの渋柿。実が小さいわりに種ばかり詰まっているさまに、「核(さね)」と「子」を掛けて言ったもの。
貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)ことわざ辞典
金のない家に限って、なぜか子どもの数ばかり多いものだ。 灯火の油代を惜しんで日暮れとともに床につくからだ、という説き方もある。
富貴福沢(ふうきふくたく)四字熟語辞典
財産や高い地位があって幸福なこと。 主に天から与えられる高い地位・財産・恵みのことをいう。 「福沢」は幸福と恵みのこと。
盛り沢山・盛沢山(もりだくさん)
料理の盛りや催し・計画の中身などが、たっぷりとあって種類も多いこと。
余沢(よたく)
先人が残した恩恵。余光。余徳。
律義者の子沢山(りちぎもののこだくさん)ことわざ辞典
律義者は、品行方正で家庭円満なので、夫婦仲もよく子どもが多く生まれるということ。
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