「死」で終わる熟語・言葉 — 90 件
「死」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
死(し)
圧死(あっし)
押しつぶされて死ぬこと。
安楽死(あんらくし)
苦痛を和らげる目的で、人為的に死に至らせる行為。
縊死(いし)
首を吊って死ぬこと。
一死(いっし)
命を落とすこと。死ぬこと。
犬死(いぬじに)
意味のない死に方。無駄死に。
討死(うちじに)
戦場で敵と戦闘して死ぬこと。戦死。
壊死(えし)
体の一部の組織や細胞が死ぬこと。
煙死(えんし)
火事の煙や有毒ガスが原因となって死ぬこと。
横死(おうし)
余命があるにもかかわらず、天災や事故、殺害などによって死んでしまうこと。
怪死(かいし)
原因が不明な死に方。
回生起死(かいせいきし)四字熟語辞典
どうすることもできないような危機的状況を一気に好転させること。 「起死」と「回生」はどちらも死に瀕している人を生き返らせるという意味。 もとは、医術の高さを表現するときに用いられていた言葉。 「回生起死」ともいう。
客死(かくし・きゃくし)
旅先、特に外国で死ぬこと。
仮死(かし)
死んでいるかのように見える状態。意識を失い、呼吸も脈拍もあるか分からないほどに弱いが、適切な処置を行うことで蘇生できる状態をいう。
過労死(かろうし)
勤労者が働きすぎたことが原因となって急死すること。
諫死(かんし)
死ぬことによって上の立場の人を諫めること。または、死ぬ覚悟で上の立場の人を諫めること。
餓死(がし)
空腹で苦しんで死ぬこと。飢え死に。
愧死(きし)
恥ずかしさのあまり死亡すること。
起死(きし)
死にそうになっている人を生き返らせること。
九死(きゅうし)
十回のうち九回は命を落とすような危険な状態。
急死(きゅうし)
病気や事故などが原因で突然死ぬこと。
窮死(きゅうし)
困難や病気などで苦しみながら死ぬこと。
狂死(きょうし)
正気を失って死ぬこと。錯乱して死ぬこと。狂い死に。
擬死(ぎし)
動物などが突然激しい刺激を受けたときや、身を守るときに反射的に死んだように見せること。
君辱臣死(くんじょくしんし)四字熟語辞典
臣下は君主と楽しいときも苦しいときも共に生き、生死を共にしなければいけないということ。または、君主が辱めを受ければ、臣下は恨みを晴らすために命を懸けるということ。 「君辱」は君主が侮辱されること。 「臣死」は臣下が死を覚悟して事にあたること。 古代中国の春秋時代、越の政治家の范蠡が「君に憂いあれば臣労し、君辱めらるれば臣死す」といった故事から。 「君辱めらるれば臣死す」とも訓読する。
刑死(けいし)
処刑されて死ぬこと。
決死(けっし)
命を捨てても構わないという心の準備をすること。
検死(けんし)
変死者などの体を調べ、死因を明らかにすること。
枯死(こし)
植物が地面に生えたまま枯れること。立ち枯れ。
恨死(こんし)
悔やみながら死ぬこと。
獄死(ごくし)
監獄に入れられ、そこから出ることなく死ぬこと。牢死。
五趣生死(ごしゅしょうじ)四字熟語辞典
人々が自ら作った善悪が原因で、五つの世界に生まれ変わること。 「五趣」は仏教の言葉で、生き物が自身で作った功績と罪、過ちによって死後に生まれ変わる五つの世界、地獄、餓鬼、畜生、人、天のこと。 「生死」は生きることと死ぬこと。または、生と死を繰り返すこと。
惨死(ざんし)
無残で痛ましい死に方をすること。
慙死・慚死(ざんし)
深く恥じ入って死ぬこと。または、死にたくなるほどの恥を感じること。
視生如死(しせいじょし)四字熟語辞典
生も死も同じように受け止め、全く変わることのない態度をとること。 生と死に対する執着がなく、そのどちらにも囚われない心の状態をいう。 「生(せい)を視(み)ること死(し)の如(ごと)し」とも読む。
出離生死(しゅつりしょうじ)四字熟語辞典
生と死の苦しみから離れて、悟りの境地を得ること。 仏教の言葉で、生と死の迷いの世界から離れるということから。
焼死(しょうし)
焼かれて死ぬこと。
生死(しょうし・せいし)
生きることと死ぬこと。生きるか死ぬか。
生老病死(しょうろうびょうし)四字熟語辞典
人間が避けることが出来ない四つの苦悩のこと。 「生」は生まれること。 「老」は年老いること。 「病」は病気になること。 「死」は死ぬこと。 仏教の言葉で、四苦のことをいう。
自死(じし)
自分で自分の命を絶つこと。自殺。
戍死(じゅし)
国境を警備する任務に従事して死ぬこと。
殉死(じゅんし)
死んだ君主や主君の後を追って臣下や家族などが自害すること。
情死(じょうし)
恋愛関係にある二人が一緒に自殺すること。
垂死(すいし)
死をすぐ間近にひかえていること。瀕死。
水死(すいし)
水の中で命を落とすこと。
酔生夢死(すいせいぼうし・すいせいむし)四字熟語辞典
これといって価値あることを成し遂げぬまま、むなしく一生を終えること。 酒に酔ったような心地で日を送り、夢の中にいるかのように定まらぬまま死を迎える意で、生きる意義を自ら省みることなく、ただ歳月に流されていく生き方をいう。
衰老病死(すいろうびょうし)四字熟語辞典
体力が衰え、歳をとって、病気になり、死ぬこと。
戦死(せんし)
兵士が戦闘の結果死ぬこと。
戦病死(せんびょうし)
戦争に従軍している最中に病気になって死ぬこと。
即死(そくし)
致死(ちし)
死なせること。
窒死(ちっし)
窒息が原因で死ぬこと。
忠死(ちゅうし)
長生不死(ちょうせいふし)四字熟語辞典
いつまでも死なずに生き続けること。
朝生暮死(ちょうせいぼし)四字熟語辞典
命が短いこと。 虫の蜉蝣などの成虫は寿命が一日しかなく、それらのことを言った言葉で、朝に生まれて、夜には死ぬということから、人生の儚さをいう言葉。 「朝(あした)に生まれ暮れに死す」とも読む。
朝聞夕死(ちょうぶんせきし)四字熟語辞典
道を究めようとする人の心得のこと。 朝に道の真理を知ることができれば、夕方には死んでも悔いはないという意味から。 古代中国の思想家の孔子の言葉で、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」を略した言葉。
墜死(ついし)
高所から墜落して命を落とすこと。
溺死(できし)
水につかって息ができなくなり、死ぬこと。
凍死(とうし)
ひどい寒さのなかで体温が下がりつづけ、血のめぐりや神経が働かなくなって死ぬこと。
徒死(とし)
無駄死にすること。犬死に(いぬじに)。
頓死(とんし)
急に、あっけなく死ぬこと。急死。
毒死(どくし)
毒物によって死ぬこと。
二死(にし)
野球などで、アウトが二つになること。ツーアウト。ツーダウン。
脳死(のうし)
脳幹を含めた脳の全機能が停止し、回復不能になった状態。人間の死を判定する基準になる場合もある。
野垂死(のたれじに)
早死(はやじに)
半死(はんし)
半生半死(はんしょうはんし)四字熟語辞典
いつ死んでもおかしくない状態。 半分死んでいて、半分生きているという意味から。 「半生半死」ともいう。
爆死(ばくし)
爆発や爆撃で死ぬこと。
万死(ばんし)
必死(ひっし)
死ぬのを避けられず、生きのびる見込みがないこと。そうなった状況や場面もさす。
人死(ひとじに)
瀕死(ひんし)
いまにも命が尽きかけていること。
病死(びょうし)
病気で死ぬこと。病没。
不死(ふし)
いのちが終わらず、いつまでも生き続けること。
不老不死(ふろうふし)四字熟語辞典
老いることなく、いつまでも生き続けること。
憤死(ふんし)
憤慨のあまり死亡すること。
斃死(へいし)
倒れしぬこと。のたれじに。
変死(へんし)
病や老いによる自然な死ではなく、思わぬ出来事や体の外から受けた害がもとで命が絶えること。
夢死(むし)
夢のように、はかない一生をおくって死ぬこと。
