「月」で終わる熟語・言葉 — 132 件
「月」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
月(つき)
地球をめぐる天体で、地球にもっとも近い。みずからは光らず、太陽の光を照り返して夜空に明るく見える。地上から見える形は、まったく見えない状態からまるい状態まで、およそ二十九日半かけて移り変わる。
悪月(あくげつ)
陰暦の五月の別称。何をするにもよくないとされる。
後月(あとげつ)
先月。前月。前の月。
雨夜の月(あまよのつき)ことわざ辞典
想像するだけで、現実には見ることのできないもののたとえ。雨夜にも月はあるはずだが、目には見えないことから。
有り明けの月・有明けの月・有明の月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
一月(いちがつ)
一年の一番初めの月。正月。睦月。
一竿風月(いっかんのふうげつ・いっかんふうげつ)四字熟語辞典
俗世にとらわれず、自然の中でのんびりと自由な生活を送ること。 「竿」は釣竿のこと。 「風月」は自然を親しみ、風流を楽しむこと。 一本の釣竿を持って、風流を楽しむということから。
居待ち月・居待月(いまちづき)
陰暦十八日の晩の月。
芋名月(いもめいげつ)
陰暦八月十五夜の月。中秋の名月。新しく収穫した里芋を供える習わしからいう。
卯月(うづき)
陰暦の四月の別称。
産み月(うみづき)
子供を産む予定の月。臨月(りんげつ)。
閏月(うるうづき)
太陰暦で加えられた一か月。これにより一年の月数を一三か月とする。
猿猴が月(えんこうがつき)ことわざ辞典
自分の能力をわきまえず、欲張ったまねをして失敗することのたとえ。 猿が水に映った月を取ろうとしたとき、枝が折れ水に落ちて溺れ死んだという故事から。 「猿猴が月」「水の月取る猿」「月の影取る猿」ともいう。
猿猴取月(えんこうしゅげつ)四字熟語辞典
自身の地位や能力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿のこと。 猿たちが木の枝から次々と尾をつかんでぶら下がって、井戸の中の水に映った月を取ろうとすると、枝が折れてしまい、猿たちは溺れ死んだという昔話から。 「猿猴(えんこう)月(つき)を取る」とも読む。
猿猴捉月(えんこうそくげつ)四字熟語辞典
自身の地位や能力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。 「猿猴」は動物の猿のこと。 猿たちが木の枝から次々と尾をつかんでぶら下がって、井戸の中の水に映った月を取ろうとすると、枝が折れてしまい、猿たちは溺れ死んだという昔話から。
屋梁落月(おくりょうらくげつ)四字熟語辞典
友人を思う切ない心情のこと。 「落月」は沈んでいく月のこと。 「屋梁」は屋根を支えるはり、または屋根のこと。 中国の詩人杜甫が江南に流された友人の李白を思い、「家の屋根に落ちかかる月に君の面影を見た」と詩を詠じたことから。 「屋梁落月」ともいう。
小草生月(おぐさおいづき)四字熟語辞典
陰暦二月の異名。小さな草花が芽を出し始める月との意から。
朧月(おぼろづき)
春にぼんやりと霞んで見える月。
海底撈月(かいていろうげつ)四字熟語辞典
実現不可能なことに労力を費やして無駄に終わることのたとえ。 海面に映っている月をすくい上げようとするという意味から。 「撈月」は水中から月をすくい上げること。 「海底に月を撈(すく)う」とも読む。
棹は三年、櫓は三月・櫂は三年、櫓は三月(かいはさんねん、ろはみつき・さおはさんねん、ろはみつき)ことわざ辞典
櫂の扱い方は、櫓の扱い方に比べてずっと難しいということ。
各月(かくげつ)
客月(かくげつ)
今月の一つ前の月。先月。
隔月(かくげつ)
月を一月空けて繰り返す。一月置き。
か月・個月・箇月(かげつ)
嘉月(かげつ)
めでたい月の意をこめて、陰暦の三月を呼ぶ語。弥生。
花月(かげつ)
陽炎稲妻水の月(かげろういなずまみずのつき)ことわざ辞典
捕らえがたいもの、実体のないもののたとえ。 「陽炎稲妻月の影」ともいう。
嘉辰令月(かしんれいげつ)四字熟語辞典
めでたい月日のこと。 「嘉辰」はめでたい日。 「令月」はめでたい月。
花鳥風月(かちょうふうげつ)四字熟語辞典
季節によって変わる美しい自然の風景。または、そのような自然の風景を題材にして、書画や詩歌を作って楽しむこと。 「花鳥」は花と鳥、「風月」は風と月のこと。 代表的な自然の風物を並べた言葉。
神無月(かみなづき・かんなづき)
陰暦の十月の呼称。十月になると日本中の神が出雲に集まって他の国からいなくなるとされる。
寒月(かんげつ)
冬の寒々とした空に浮かぶ澄んだ月。
観月(かんげつ)
空の月を仰いで、その光を賞でること。とりわけ中秋の名月についていう。
閑日月(かんじつげつ)
行わなければならないことがない月日。暇な月日。
菊月(きくづき)
陰暦の九月の別称。
忌月(きげつ)
忌日のある月。特に親の忌日のある月をいう。祥月。命月。
如月(きさらぎ)
陰暦の二月の別称。
旧正月(きゅうしょうがつ)
鏡花水月(きょうかすいげつ)四字熟語辞典
目には見えても、手に取ることはできないはかないもののたとえ。 または、感じ取ることができるが言葉では表すことができない、詩文などの深い味わいのたとえ。 鏡に映る花と水に映る月のことから。 「水月鏡花」ともいう。
去月(きょげつ)
今月の一つ前の月。先月。
吟風弄月(ぎんぷうろうげつ)四字熟語辞典
自然の景色を題材にして、詩を詠むこと。 「吟風」は風に吹かれながら詩歌を吟じること。 「弄月」は月を眺めて楽しむこと。 「風(かぜ)に吟(ぎん)じ月を弄(もてあそ)ぶ」とも読む。
九月(くがつ)
一年の九番目の月。長月。菊月。
海月(くらげ)
栗名月(くりめいげつ)
陰暦の九月十三日の夜の月。後(のち)の月。豆名月。栗や枝豆などを供えていたことからいう。
弦月(げんげつ)
上弦、または、下弦の月。弓張り月。
限月(げんげつ)
光風霽月(こうふうせいげつ)四字熟語辞典
心に不信や不満がなく、さっぱりと澄み切っていることのたとえ。 「光風」は太陽の光の中を吹き抜ける爽やかな風のこと。 「霽月」は雨上がりの澄んだ空に浮かぶ月のこと。
小正月(こしょうがつ)
陰暦の一月十四日から十六日までの三日間。
小六月(ころくがつ)
陰暦十月の異称。小春。
今月(こんげつ)
今日を含む現在の月。
五月(ごがつ)
一年の五番目の月。
呉牛喘月(ごぎゅうぜんげつ)四字熟語辞典
勘違いして無駄に怯えること。 または、考えすぎたせいで無駄な苦労をすること。 「呉」は中国の地名。 南の暑い地域にいる牛は、月を見ても太陽だと思って苦しそうに呼吸するということから。 「呉牛(ごぎゅう)、月に喘(あえ)ぐ」とも読む。
極月(ごくげつ)
一年の十二番目の月である、「十二月」の別称。師走。
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
蹉跎歳月(さたさいげつ)四字熟語辞典
時間を浪費して日々を空虚に過ごすこと。 「蹉跎」は良い時期を逃して無意味に日々を送ること。
五月・皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
三月(さんがつ)
一年のうち三番目にあたる月。弥生。
山月(さんげつ)
残月(ざんげつ)
夜が明けるころまで空にとどまって見える月。有明の月。
四月(しがつ)
一年の四番目の月。卯月。
七月(しちがつ)
一年の七番目の月。文月。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
羞花閉月(しゅうかへいげつ)四字熟語辞典
容姿が極めて美しいこと。 「羞」は恥らうこと。 美しさに花も恥じらい、月も恥ずかしがって雲に隠れてしまうほどの美女という意味から。 「閉月羞花」「羞月閉花」ともいう。
春花秋月(しゅんかしゅうげつ)四字熟語辞典
自然の美しさのたとえ。 「春花」は春に咲く花。 「秋月」は秋の夜空の月。 春の花、秋の月が見られる季節はきわめて美しいとされる。
春月(しゅんげつ)
正月(しょうがつ)
一年の初めの月。特に一日から三日の三が日をいう。一月。睦月。
祥月(しょうつき)
その人が死んだ月と同じ月。
小の月(しょうのつき)
ひと月の日数が三十日までの月。陰暦では二十九日まで。太陽暦では、二月・四月・六月・九月・十一月がこれにあたる。
松風水月(しょうふうすいげつ)四字熟語辞典
清らかな人格のたとえ。 松を渡る風のようにさわやかで、水面に映る月のように澄み切っているということから。 清らかで高潔な人格を言い表す言葉。
嘯風弄月(しょうふうろうげつ)四字熟語辞典
自然の景色を愛でて、風流を好んで楽しむこと。 「嘯風」は風に合わせて歌を歌うこと。 「弄月」は月を見て褒め称えること。 「風に嘯(うそぶ)き月を弄(もてあそ)ぶ」とも読む。
心月(しんげつ)
悟りを開いた澄んだ心。月の澄んだ光にたとえた言葉。
新月(しんげつ)
陰暦で月の初め頃の細い月。三日月。
日月(じつげつ)
太陽と月。
十一月(じゅういちがつ)
一年の十一番目の月。霜月。
十月(じゅうがつ)
一年の十番目の月。神無月。
十二月(じゅうにがつ)
一年の十二番目の月。一年の最後の月。師走。極月。
旬月(じゅんげつ)
水月(すいげつ)
晴雲秋月(せいうんしゅうげつ)四字熟語辞典
純真で汚れがなく透き通っている心のたとえ。 「晴雲」は、よく晴れた空にかかる雲。 「秋月」は、澄みわたった秋の夜空の月。 宋の時代、政治家の文彦博が、竹の絵で名高い文同の人がらを、晴雲秋月のようで、ちり一つ寄せつけない、と手紙でほめた言葉から。
清風明月(せいふうめいげつ)四字熟語辞典
明るく澄んだ月とすがすがしい風が心地よい静かな夜の様子。 または、風雅な遊びや自然を堪能すること。 「清風」はすがすがしい風のこと。 「明月」は明るく澄んだ月のこと。
先月(せんげつ)
今月の前の月。
