「時」で終わる熟語・言葉 — 81 件
「時」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
時(とき)
朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)ことわざ辞典
物事の盛りが短く、はかないことのたとえ。朝咲いた朝顔の花が昼を待たずにしぼんでしまうことから。
いざという時(いざというとき)ことわざ辞典
非常事態が発生した場合。
一時(いちじ)
その時だけ。その場限り。当座。
一日片時(いちじつへんじ・いちにちかたとき・ひとひかたとき)四字熟語辞典
わずかな時間のこと。 または、たった一日のこと。 「片時」は少しの時間という意味。
一時(いっとき)
短い時間や期間だけ。一時的。しばらく。
何時(いつ)
はっきりとしていない時刻を表す言葉。どの時。
五つ時(いつつどき)
いつ何時・何時何時(いつなんどき)
「何時」と、同じ意味の「なんどき」を二つ並べて念を押した言い方。多く「…かわからない」の形で、その時の見当がつかないと言い添える。
今時(いまどき)
いまを中心とした、ここしばらくの間。また、いまの世。多く、いまさらそれかとあきれる口ぶりで使う。
売り時・売時(うりどき)
往時(おうじ)
過ぎていった時。昔。
応時(おうじ)
その時々の気候に合わせること。
逢魔が時(おうまがとき)
夕方から夜になり始める時間。
お三時・御三時(おさんじ)
午後三時くらいに食べる軽い食べ物。「おやつ」の別称。
買い時・買時(かいどき)
蛙の目借り時(かえるのめかりどき)ことわざ辞典
春はとにかく眠たい時期だということ。 春に眠くなるのは、蛙が目を借りにくるからだという言い伝えから。 「蛙の目借り時」ともいう。
書き入れ時(かきいれどき)
商売が繁盛していて忙しい時期。帳簿に売り上げを書き入れることが多くなることから。
片時(かたとき)
それほど長くない時間。短い時間。
粥腹も一時・茶腹も一時(かゆばらもいっとき・ちゃばらもいっとき)ことわざ辞典
わずかなことでも一時しのぎにはなることのたとえ。空腹の時もお茶でしばらくはしのげるということから。
彼も一時、此れも一時(かれもいちじ、これもいちじ)ことわざ辞典
時とともに、世の中のことは移り変わっていくものである。だから、あの時はあの時、今は今で、あの時と今とを単純に比べることはできないということ。また、栄枯盛衰も一時限りであるということ。「彼」は、あの時の意。
急時(きゅうじ)
切迫した時。差し迫った時。非常の時。
旧時(きゅうじ)
今より前の時期。以前。昔。
近時(きんじ)
少し前から今までの、間もない時期。
金時(きんとき)
草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)ことわざ辞典
物音の絶えた深夜。動くものが何ひとつ見当たらず、生き物どころか庭の枝先までまどろんでいるように思われる刻限をいう。 「丑三つ時」は丑の刻を四つに割った三番目にあたり、今でいえば夜中の二時前後。
計時(けいじ)
競技などで機器を使って時間を計ること。
現時(げんじ)
今の時点。現在。現時点。
恒時(こうじ)
切れ目なしにずっと続く、いつもの時。
古時(こじ)
今とは隔たった、ずっと以前の時分。
小半時(こはんとき)
昔の時間区分の一時の四分の一。約三十分。四半時。
三時(さんじ)
昼食と夕食の間の午後三時ごろにとる軽い食事。または、その時刻。
暫時(ざんじ)
それほど長くない時間。しばらくの間。
四時(しいじ・しじ)
潮時(しおどき)
海水が満ちたり引いたりする時刻。
死に時・死時(しにどき)
死ぬのに相応しい時。死ぬべき時。
使民以時(しみんいじ)四字熟語辞典
民に労役を強いる場合は、農作業が暇な時期にするなどの配慮をすべきであるということ。 政治を執り行う人がするべき配慮を説いた言葉。 「民(たみ)を使(つか)う時(とき)を以(もっ)てす」とも読む。
取快一時(しゅかいいちじ)四字熟語辞典
その瞬間の快楽を優先し、一時的な満足を求める態度のこと。 「快(かい)を一時(いちじ)に取(と)る」とも読む。
瞬時(しゅんじ)
非常に短い時間。瞬きをする程度の短い時間。瞬間。
少時(しょうじ)
幼いころ。幼少の時。
正時(しょうじ)
分と秒が零になる時刻。
少壮幾時(しょうそういくときぞ)四字熟語辞典
人の若い時期は短く、あっという間に老いてしまうということ。
時分時(じぶんどき)
日常的に食事を行う時刻。食事時。飯時。
常時(じょうじ)
特別ではなくいつもと同じであること。普段。
寸時(すんじ)
短い時間。わずかな時間。
随時(ずいじ)
望んだときにいつでも。
盛時(せいじ)
活力に満ち溢れている時期。
昔時(せきじ)
戦時(せんじ)
戦争が行われている最中。
仙人の千年、蜉蝣の一時・仙人の千年、蜻蛉の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)ことわざ辞典
途方もなく長い生も、またたく間に尽きる生も、当人にとっては同じく一つの生涯である。 裏返して、その隔たりの大きさを言うのにも使う。
即時(そくじ)
啐啄同時(そったくどうじ)四字熟語辞典
絶好の機会のこと。また、学ぶ者と指導者の呼吸がぴったり合うこと。 「啐」は、雛(ひな)がかえろうとするとき、殻の中で鳴く声のこと。 「啄」は、親鳥が卵の殻を外からつついて、雛が出てくるのを助けること。 禅宗で、弟子が悟りを開くまであと一歩というとき、師匠がすかさず指導して悟りを得られるようにすることをいう。
梅雨時(つゆどき)
定時(ていじ)
さだめたとおりの時刻。定刻。
適時(てきじ)
天地四時(てんちしいじ)四字熟語辞典
天地と四季のこと。 「四時」は四つの時ということから、春、夏、秋、冬の四季のこと。
当時(とうじ)
その話の中の、過ぎ去った時をさす語。
時時(ときどき)
同時(どうじ)
いくつかのことが、時をずらさずに起こること。
乃時(ないじ)
ただちに。時をおかずに。「乃刻」に同じ。
何時(なにどき)
日時(にちじ)
日付と時刻。
二八月は船頭のあぐみ時(にはちがつはせんどうのあぐみどき)ことわざ辞典
二月と八月は、海が荒れて舟が出せない日が多いので、船頭も困るということ。
年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)ことわざ辞典
悪事を重ねてきた者が、ついに捕まって罪に服さなければならない時。また、長い間続けてきた物事をあきらめなくてはならない時。年貢の滞納を清算しなければならない時の意から。
上り一日、下り一時(のぼりいちにち、くだりいっとき)ことわざ辞典
物事を作り上げるのには多くの時間と労力を要するが、壊すのはたやすいことのたとえ。 上るときには一日かかる道も、下るときにはわずかな時間しかかからないとの意から。
花時(はなどき)
引き時・引時・退き時・退時(ひきどき)
かかわってきた事から身を離し、居た場所や務めから下がるなら今がよい、という頃合い。
引け時・退け時(ひけどき)
勤め先や学校などで一日の仕事や授業が済み、人々がそこを出ていく時間。
丕時(ひじ)
盛んな時。
一時(ひととき)
人の情けは世にある時(ひとのなさけはよにあるとき)ことわざ辞典
周りの人が親切にするのは、こちらの勢いが盛んなうちだけで、落ち目になると誰も見向きもしなくなるということ。
昼時(ひるどき)
正午の前後にあたる時分。昼飯をとるころ。
不時(ふじ)
予定に入っていないとき。だしぬけで、身がまえの整わないときをいう。
平時(へいじ)
これといった変事のない、いつものとき。
片時(へんじ)
憂時(ゆうじ)
世の成り行きを嘆き憂えること。
幼時(ようじ)
おさない頃。子どもの時。
臨時(りんじ)
臨命終時(りんみょうじゅうじ)四字熟語辞典
死ぬ直前。死の時に臨むこと。 「命終」は死ぬこと。 元は仏教語で、「臨終」と略して使われることが多い言葉。
零時(れいじ)
夜と昼にひとつずつある、一日のくぎりの時刻。日付が変わる真夜中を午前零時、正午を午後零時という。
