「待」から始まる熟語・言葉 — 46 件
「待」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
待機(たいき)
準備をして、動くべき時期や機会を待つこと。
待機児童(たいきじどう)
保育園に入る資格があり、申し込みもしているのに、空きがなくて入れずにいる子ども。
待遇(たいぐう)
他人や客をもてなすこと。また、そのもてなし方。
待対世界(たいたいせかい)四字熟語辞典
利益や損害、善と悪や、美や醜などのことが対立している世界、現実の世界のこと。 「待対」は相対、対立という意味。
待避(たいひ)
危険を避けるため安全な所で待つこと。
待望(たいぼう)
あることの出現や実現を待ち望むこと。待ち焦がれること。
待命(たいめい)
命令をまつこと。
待たせる(またせる)
待つようにさせる。そのままでいさせる。
待たぬ月日は経ちやすい(またぬつきひはたちやすい)ことわざ辞典
待ち望んでいる日はなかなかやってこないものだが、ぼんやりしていると知らぬ間に月日が過ぎ去ってしまうということ。
待たるとも待つ身になるな・待たるるとも待つ身になるな(またるともまつみになるな・またるるともまつみになるな)ことわざ辞典
人を待つのはじれったく苦しいものなので、待たせる側になるのはともかく、自分が待つ側に回るのは避けよということ。
待合・待合い(まちあい)
人や順番を待ったり、待ち合わせをすること。また、それを行う場所。
待合室(まちあいしつ)
駅や病院などの施設にある、時間や順番を待つための部屋。
待合政治(まちあいせいじ)
政治家が、待合茶屋で芸者を呼び酒をのみながら政治上の問題を話し合うやり方。
待ち明かす・待明す(まちあかす)
待ちながら夜を明かす。長い間待ち続ける。
待ちあぐむ(まちあぐむ)
うんざりするほど長い間待つ。長く待ち続けて飽きる。
待ち合わせ・待合せ(まちあわせ)
待ち合わせる・待合せる(まちあわせる)
前もって場所と時刻を打ち合わせて、互いにそこで会うようにする。
待ち受ける・待受ける(まちうける)
来るものや来そうなものに対して、用意や準備をして待つ。
待ち兼ねる・待兼ねる(まちかねる)
今か今かと待つ。来るのが遅くて、待つことに我慢が出来なくなる。
待ち構える・待構える(まちかまえる)
来るものや来そうなものに対して、用意や準備をして待つ。期待して待つ。
待ちくたびれる・待草臥れる(まちくたびれる)
長い間待ち続けて疲れる。いやになる。
待ち暮らす・待暮す(まちくらす)
一日中待ち続けて暮らす。長い間待ち続ける。
待ち焦がれる(まちこがれる)
期待するものや希望するものが早く来てほしいと、思い焦がれて待つ。
待ち肥(まちごえ)
苗を移植するための穴にあらかじめ施す肥料。
待ち時間・待時間(まちじかん)
物事が始まったり実現するまでの時間。
待ち女郎・待女郎(まちじょろう)
婚礼の時に花嫁に付き添い、着付けや化粧などの世話をする女性。
待ちつける(まちつける)
来るのを待ち、その人やその時に出会う。
待ち遠・待遠(まちどお)
待ち遠しいことのやや古い表現。
待ち遠しい・待遠しい(まちどおしい)
待つ時間を長く感じ、早く来てほしいと望むさま。
待ちに待った(まちにまった)
長い間期待しながら待ったさま。
待ち望む(まちのぞむ)
期待するものや希望するものが早く来てほしいと、望んで待つ。
待ち針・待針(まちばり)
裁縫で、縫い止めの印とするためや、縫い合わせる布がずれないために刺しておく針。頭部に珠などの飾りがある。
待ち人(まちびと)
待っている相手。来ることを待たれている人。
待ち伏せ・待伏せ(まちぶせ)
相手をねらうために、密かに隠れて待つこと。
待ちぼうけ・待惚け(まちぼうけ)
待っていた相手が来ないこと。
待ち設ける・待設ける(まちもうける)
来るものや来そうなものに対しての用意や準備をして待つ。期待して待つ。
待ちわびる・待侘びる(まちわびる)
来るものがなかなか来ないため、気をもみながら待つ。
待った(まった)
囲碁・将棋・相撲などで、相手の仕掛けを待ってもらうこと。また、その時にいう言葉。
待つ(まつ)
待つうちが花・待つ間が花(まつうちがはな・まつまがはな)ことわざ辞典
結果が出るのを心待ちにしているころが何よりも楽しく、いざそのときを迎えると、思い描いたほどの喜びはないものだということ。 「待つ間が花」ともいう。
待つ身より待たるる身(まつみよりまたるるみ)ことわざ辞典
待たされる側がじれったいのは言うまでもないが、待たせている側もまた、相手を思って気がせき、少しも落ち着けない。待つ者と待たせる者、どちらにも気苦労がつきものだ。
待つ宵(まつよい)
翌日の満月を待つ宵の意で、陰暦八月十四日の夜。
待宵草(まつよいぐさ)
日が傾くころに花を開き、翌朝にはしぼんでしまう。宵を待って咲くというのが名のもと。
待てど暮らせど(まてどくらせど)
いくら待っても。
待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)ことわざ辞典
今はうまくいかなくても、あわてずに時機を待てば、いずれ好都合な折がやって来るというたとえ。 海が荒れていても、しばらく辛抱すれば船を出すのにちょうどよい穏やかな日がめぐってくることから。 もとは「待てば甘露の日和あり」で、「甘露の日和」がぴんと来にくいため、なじみのある「海路の日和」に言い換えられたとされる。
待てば甘露・待てば甘露の日和あり(まてばかんろ・まてばかんろのひよりあり)ことわざ辞典
焦らずに待っていれば良い機会がきっとめぐってくるというたとえ。 「甘露」は、古代中国の伝説で、よい政治が行われると天が吉兆として降らせるとされた甘い露のこと。 日照りの時も耐えて待てば、やがて甘露のような恵みの雨が降る日が来るとの意から。 こちらが本来の形で、のちに「待てば海路の日和あり」の形が生まれ、今はそちらのほうが広く使われる。
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