「庖」を含む熟語・言葉 — 7 件
「庖」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
石庖丁(いしぼうちょう)
稲の穂を摘みとるのに使った、磨製石器の一つ。薄く平たい石の片側を刃にし、あけた穴にひもをとおして手にとめ、握って使う。弥生時代のもので、名に「包丁」とあるが、切るのに使うのではない。
越俎代庖(えっそだいほう)四字熟語辞典
自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。 「俎」はまな板のこと。 「庖」は料理、または、料理人のこと。 古代中国で尭帝が許由に天下を譲ろうとしたとき、許由は「人は分を守ることが大切で、たとえ料理人が神に供える料理をうまく作らなかったとしても、神主が料理人に代わって料理を作るべきではない」と言って断った故事から。
君子は庖厨を遠ざく(くんしはほうちゅうをとおざく)ことわざ辞典
君子は憐れみ深いので、動物が捌かれる姿が見えたり動物の悲鳴が聞こえたりする厨房に近づくことは忍び難いということ。
菜切庖丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
庖厨(ほうちゅう)
台所。そこでの煮炊きの仕事や、それにあたる人もいう。
庖丁(ほうちょう)
庖丁解牛(ほうていかいぎゅう)四字熟語辞典
非常にすぐれた技術のたとえ。 「庖」は仕事として料理をする人。 「丁」は人の名前。 「解牛」は牛を骨と肉に解体すること。 料理の達人とされる丁は、牛を解体する技術がすぐれていたということから。 料理で使う道具の「包丁」の語源とされている。 「庖丁(ほうてい)牛を解く」とも読む。
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