「帛」を含む熟語・言葉 — 14 件
「帛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
衣不重帛(いふじゅうはく)四字熟語辞典
贅沢をせずに慎ましくすること。 絹の着物を重ね着しないということから。 「帛」は絹の布のことから、絹織物のこと。 「衣(い)は帛(はく)を重(かさ)ねず」とも読む。
雁帛(がんぱく)ことわざ辞典
便り、手紙のこと。 中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の生存を知らせる手紙を雁の足に結んで放ったという故事から。 「雁札」「雁帛」「雁の使い」「雁の便り」「雁の玉章」ともいう。
功名を竹帛に垂る・名を竹帛に垂る(こうみょうをちくはくにたる・なをちくはくにたる)ことわざ辞典
手柄を立てて、歴史に名を残すたとえ。「竹帛」は、竹の札と絹のこと。中国で、紙の発明以前に、これに文字を記したところから書物または歴史の意。「垂る」は、残すという意。
垂名竹帛(すいめいちくはく)四字熟語辞典
歴史に名前が残るような功績や手柄のこと。 「竹帛」は竹の札と綿布のことで、紙のない時代には竹帛に文字を書いていたことから、歴史書や書物のこと。 「名(な)を竹帛(ちくはく)に垂(た)る」とも読む。
束帛加璧(そくはくかへき)四字熟語辞典
最もよいとされる礼物のこと。 「束帛」は十反の絹の布。 「璧」は宝石のこと。 十反の絹の布の上に宝石をのせたもののことで、古代中国では最高級の礼物とされていたということから。
束髪封帛(そくはつふうはく)四字熟語辞典
妻が固く貞操を守り続けること。 「束髪」は髪の毛を束ねること。 「封帛」は白い絹で包んで封印すること。 中国の唐の時代の賈直言は、他人の罪の連帯で処罰されて左遷されることになり、若い妻に再婚するようにいうと、白い絹で髪を束ねて封印して賈直言に署名させ、これを守り続けると誓った。 二十年後に賈直言が戻ると封印されたままだったという故事から。
竹帛(ちくはく)
書物。とくに歴史書。昔、中国で竹やきぬに文字を書いたことから。
竹帛の功(ちくはくのこう)ことわざ辞典
歴史に残るような偉大な功績。「竹帛」は昔中国で竹を削った札や帛に文字を書いたことから書物や歴史の意。
竹帛之功(ちくはくのこう)四字熟語辞典
歴史に名前が残るような功績や手柄のこと。 「竹帛」は竹の札と綿布のことで、紙のない時代には竹帛に文字を書いていたことから、歴史書や書物という意味。
帛紗(ふくさ)
祝儀袋や贈り物を汚さず、礼を尽くして差し出すために掛けたり包んだりする、絹の四角い布。茶の湯では茶器をぬぐうのにも使う。
布帛(ふはく)
木綿と絹。
布帛菽粟(ふはくしゅくぞく)四字熟語辞典
人が生きる上で欠かすことのできないもののたとえ。または、人が普通に行う、有益な物事のたとえ。 「帛」は絹。 「菽」は豆。 「粟」は穀物のこと。 どれも衣食をする上で必要なものということから。
幣帛(へいはく)
神に供えるもの。御幣。
裂帛(れっぱく)
絹を引き裂くときのような、鋭くはげしい音。声にもいう。
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