「夷」で終わる熟語・言葉 — 18 件
「夷」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
夷(い)
中国で、周りに住む人々を文明の外にあるものとして呼んだ言い方。はじめは東に住む人をいい、のちに遠くの民全体へ広げて使った。日本もこれを受けつぎ、攘夷・征夷大将軍といった語に残っている。
夷(えびす)
夷(えびす)
七福神の一柱。商売と豊漁の神。右手に釣竿を持ち、左手に鯛を持っている。
東夷(あずまえびす)
京都に住む人が、東国に住む人(主に武士)のことを、粗野だとののしって言った語。
荒夷(あらえびす)
荒々しい者。昔、都の人が荒っぽい東国の人を卑しめて言った語。
以夷制夷・以夷征夷(いいせいい)四字熟語辞典
外敵どうしを争わせ、その力を弱めて抑えること。 「夷」はもと中国の東方の異民族をいい、広く外国・外敵を指す。 自ら手を下さず、相手どうしをぶつけ合わせて思いどおりにすることにもいう。 「夷(い)を以って夷(い)を制す」とも読む。 「以夷征夷」とも書く。
優婆夷(うばい)
俗の暮らしのまま仏の教えを信じる女の人。男の優婆塞に対していう。
蝦夷(えぞ)
関東より北に住んでいる人々の昔の呼称。えみし。
蝦夷(えみし)
関東以北に住み、朝廷に従わなかった人々。えぞの昔の呼び方。
戡夷(かんい)
戦いに勝利して世を静めること。平定すること。
勤王攘夷・勤皇攘夷(きんのうじょうい)四字熟語辞典
天皇に忠義を尽くすことと、外国人を追い払うこと。 「勤王」は天皇に忠義を尽くすこと。 「攘夷」は外国人を自国から追い払うこと。 日本の江戸時代、王制に戻ることを目指した倒幕運動の中で唱えられたもの。 「勤皇攘夷」とも書く。
辛夷(こぶし)
早春、まだ葉のない枝に白い花を木いっぱいに開く木。花びらは六枚。
戎夷(じゅうい)
中国から見た野蛮な民族をいう蔑称。特に西と東の異民族をいう。
攘夷(じょうい)
外国人を大砲などで攻撃して追い払い、国内に入れないこと。
西戎東夷(せいじゅうとうい)四字熟語辞典
西方と東方の異民族の蔑称。 または、漢民族からみて異民族の蔑称。 「西戎」は西方の異民族のこと。 「東夷」は東方の異民族のこと。 「東夷西戎」ともいう。
尊王攘夷・尊皇攘夷(そんのうじょうい)四字熟語辞典
政治的な思想の一つで、天皇を崇拝して、他国の勢力を排除しようとすること。 「攘」は追い払うこと。 「夷」は異民族のこと。 元は別々の尊王論と攘夷論の二つが一つになって、江戸時代の討幕運動の中心となった。 「尊王攘夷」とも書く。
東夷(とうい)
古代中国の東方の異民族に対する別称。西戎(せいじゅう)・南蛮(なんばん)・北狄(ほくてき)とあわせて「四夷(しい)」や「夷狄(いてき)」と呼ばれた。
蕃夷・蛮夷(ばんい)
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