「執」を含む熟語・言葉 — 36 件
「執」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
愛執(あいしゅう)
人や物事に対して、愛情や欲望を断ち切れないこと。
確執(かくしつ)
お互いに意見を主張して曲げないこと。また、そのために起こる争い。
餓鬼偏執(がきへんしゅう・がきへんず)四字熟語辞典
他人への迷惑や他人の意見を考えず、自身の考えだけにとらわれること。 または、そのような人のこと。 「餓鬼」は生前に悪行を働いて、餓鬼道に落ちた亡者のことで、飢え苦しみ、食べ物をむさぼり続けるということから、強欲な人のたとえ。 「偏執」は偏った思考にとらわれること。
我執(がしゅう)
仏教で、いつまでも同じままの「自分」というものが本当にあると思いこみ、それに執着すること。心の迷いを生む誤った考えとして退けられる。我見。
牛耳を執る(ぎゅうじをとる)ことわざ辞典
集団の中心となって思うままに主導権を握ること。中国の春秋戦国時代、諸侯が同盟を結ぶ時、中心となる人物が牛の耳を裂いて出した血をすすって結束を誓い合ったという故事から。「牛耳る」という言葉もここから出たもの。
固執(こしつ・こしゅう)
意思などを曲げずに主張し続けること。
執権(しっけん)
政治を取り仕切る、実際の権力を握ること。
執行(しっこう)
実際に行うこと。執り行う。
執行機関(しっこうきかん)
決まった方針を受けて、実際の仕事を進める役割をもつ機関。内閣や自治体の長がこれにあたる。
執行部(しっこうぶ)
団体などが決めたことを責任を持って実際に行う機関。
執行猶予(しっこうゆうよ)四字熟語辞典
有罪判決による刑罰を与える前に猶予期間を設け、その期間に何も問題を起こさなかった時には刑罰を執り行わないようにする制度のこと。
執政(しっせい)
政治に関わる仕事を行うこと。また、その人。
執奏(しっそう)
執達(しったつ)
君主などの上の立場の人の意見を下の人へ伝えること。
執刀(しっとう)
医療目的でメスを持つこと。また、患者に手術を行うこと。
執筆(しっぴつ)
文章を書くこと。筆をとること。
執事(しつじ)
地位や身分の高い人の側で仕え、事務や家事の指示を出したり、行ったりする人。また、その役目。
執務(しつむ)
事務や業務を行うこと。仕事をすること。
執拗(しつよう)
心を引かれて離れられずにこだわること。しつこいこと。
執心(しゅうしん)
物事に心が引かれて離れられないこと。執着。
執着(しゅうじゃく・しゅうちゃく)
心が強く引きつけられ、諦められないこと。
執する(しゅうする)
執念(しゅうねん)
ある物事に囚われて離れない心。
宿執開発(しゅくしゅうかいほつ)四字熟語辞典
前世で積んだ善い行いの結果が、現世に現れること。 「宿執」は前世からの心の善悪の性質。 「開発」は実際に存在したり、発生したりすること。
修羅妄執(しゅらのもうじゅう)四字熟語辞典
阿修羅のように高慢で執着心が強く、教化を全く受け入れないこと。 仏教の言葉。
代執行(だいしっこう)
強制執行のひとつ。行政上の義務を行わない者に代わり行政機関か第三者にその義務を行わせ、その費用を義務者から徴収すること。
中執(ちゅうしつ)
「中央執行委員会」の縮めた形。労働組合や政党の全国組織で、大会で決まった方針を日々の活動として進める中心の機関。
執り行う・執り行なう(とりおこなう)
儀式や行事などを実施する。執行する。
執りなし(とりなし)
執りなす(とりなす)
間に立って、その場がよい状態になるようにうまく取り計らう。
執る(とる)
手にもって使用する。
熱を執りて濯わず(ねつをとりてあらわず)ことわざ辞典
わずかな労を惜しんで、すべきことをしないことのたとえ。 熱いものをつかんだ時は水で冷やすべきなのに、それをしないとの意から。
披堅執鋭・被堅執鋭(ひけんしつえい)四字熟語辞典
武器や防具を身につけること。 将軍や指導者が自ら戦場に出る際に用いられる言葉。 「被堅」は堅い鎧を身につけること。 「執鋭」は鋭い刃剣を手にすること。 「堅を被(こうむ)り鋭(えい)を執(と)る」とも読む。
筆を執る(ふでをとる)ことわざ辞典
文章や絵などを書くこと。
偏執(へんしつ・へんしゅう)
妄執(もうしゅう)
仏教で、迷いにおちいったまま、あることに執着すること。悟りへ進むのを妨げる、いつわりの思いにとらわれた心。
言葉一覧
- /
- 1ページ
