「功」で終わる熟語・言葉 — 48 件
「功」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
功(いさお)
大きな仕事をやりとげて得た、ほまれ。いさおし。
功(いさおし)
手柄。功績。=功・勲(いさお)
功(てがら)
人の役に立つ目立った働きをして、たたえられること。その働きそのものもさす。
阿保之功(あほうのこう・あほのこう)四字熟語辞典
子供を育て上げた功績。 貴族などの、高い身分の人の子の子守りをする人の功績をいう。 「阿保」は子供を危険から守ったり、一緒に遊んだりすること。
烏賊の甲より年の功(いかのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
「亀の甲より年の劫」の亀を、同じく甲を持つ烏賊に置き換えた言い方。意味は変わらず、重ねた年月がものを言うということ。 「烏賊の甲」は、烏賊の体内にある舟形の甲羅のこと。
偉功(いこう)
りっぱな功績。大きな手柄。
遺功(いこう)
死後に残る立派な功績。
一簣の功(いっきのこう)ことわざ辞典
仕事を完遂する間際の、最後のひと踏ん張りのこと。 または、仕事を完成させるために積み重ねる一つ一つの努力と、その大切さのこと。 「簣」は、土を入れて運ぶ道具。もっこ。 「一簣」は、もっこ一杯の土のこと。 「九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧(か)く」による。 九仞の高さの山を作るにも、最後のもっこ一杯の土を盛らずに止めてしまえば山は完成しないとの意から。
一簣之功(いっきのこう)四字熟語辞典
仕事を完遂する間際の、最後のひと踏ん張りのこと。 または、仕事を完成させるために積み重ねる一つ一つの努力と、その大切さのこと。 「簣」は、土を入れて運ぶ道具。もっこ。 「一簣」は、もっこ一杯の土のこと。 「九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧(か)く」による。 九仞の高さの山を作るにも、最後のもっこ一杯の土を盛らずに止めてしまえば山は完成しないとの意から。
横草之功(おうそうのこう)四字熟語辞典
とても簡単なこと、または少しの功績や功労のたとえ。 「横草」は草を踏んで横に倒すという意味。
下学之功(かがくのこう)四字熟語辞典
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。 または、簡単なことから始めて、次第に上手くなっていくこと。 「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。 「下学(かがく)して上達す」とも読む。
赫赫之功(かくかくのこう)四字熟語辞典
素晴らしい功績。 「赫赫」は光り輝く様子のこと。 「功」は功績。 光り輝く功績という意味から。
亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
長く生きた者が身につけた経験と分別は、若い者の思いつきでは届かない。年上の言うことには耳を貸せということ。 「劫」はきわめて長い時間をいう仏教の語で、「功」とも書く。亀の甲羅の「こう」と音を合わせて語呂よく言ったもの。
奇功(きこう)
思い掛けない、すぐれた功績。
気功(きこう)
中国古来から伝わる健康法の一つ。呼吸と体操を組み合わせて行うことによって、体内の気と血行を活性化して免疫力などを向上させるとされるもの。
丘山之功(きゅうざんのこう)四字熟語辞典
無数の努力を積み重ねて成し遂げた、非常に偉大な功績。 丘や山のように大きな功績という意味から。 小さな石や土を数多く積み重ねて出来た丘や山ということから、数多くの努力を積み重ねることをいう。
九仞之功(きゅうじんのこう)四字熟語辞典
仕事を完遂する間際の、最後のひと踏ん張りのこと。 または、仕事を完成させるために積み重ねる一つ一つの努力と、その大切さのこと。 「九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧(か)く」による。 九仞の高さの山を作るにも、最後のもっこ一杯の土を盛らずに止めてしまえば山は完成しないとの意から。
疑事無功(ぎじむこう)四字熟語辞典
信じることができずに、疑いながら行動しても、よい結果が期待できないということ。 一度やると決めたことは、迷うことなくやり遂げるべきであるという戒めの言葉。 「疑事(ぎじ)功(こう)無し」とも読む。
業煩無功(ぎょうはんむこう)四字熟語辞典
入り組んでいる煩雑な状態で仕事を行っても、成果は出ないということ。 「業(ぎょう)煩(わずら)わしければ功(こう)無し」とも読む。
勲功(くんこう)
国や君主などに尽くした功績。
軍功(ぐんこう)
戦での手柄。戦功。
蛍雪の功(けいせつのこう)ことわざ辞典
苦労を重ねて勉学に励んだ成果のこと。「蛍雪」は苦労して勉学に励むことで、中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は窓の外の雪明りで読書し勉学に励んだという故事から。
蛍雪之功(けいせつのこう)四字熟語辞典
苦しい環境の中で勉学に励むこと。 「蛍雪」は蛍の光と雪明りのこと。 中国の人物、車胤は貧しくて灯火の油を買うことができず、蛍を集めてその光で勉強していた。 同じく貧しかった孫康は、雪明かりで勉強していたという二つの故事から。
啓沃之功(けいよくのこう)四字熟語辞典
主君の手助けをして、功績をあげること。 「啓沃」は誠意をもって主君に仕えて、よい策略を助言すること。 「功」は功績のこと。
涓埃之功(けんあいのこう)四字熟語辞典
非常に小さな功績と、その功績のための非常に小さな苦労のこと。 「涓」はしずく。 「埃」はほこり。 どちらも非常に小さいことのたとえ。 自身の功績を謙っていう言葉。
佐命立功(さめいりっこう)四字熟語辞典
天子に仕えて、建国の手助けをして功績を上げること。 「佐命」は天命を受けた帝の手助けをすること。 「立功」は功績を上げること。 「命(めい)を佐(たす)けて功(こう)を立つ」とも読む。
殊功(しゅこう)
竣功(しゅんこう)
工事が終わって建物などが完成すること。落成。
戎功(じゅうこう)
なみはずれて大きなてがら。
恤功(じゅっこう・じゅつこう)
国民の生業の苦しみを心配すること。
成功(じょうごう)
昔の朝廷が事業を行う際に、献金などを行い、その功績によって官位を授けられること。
成功(せいこう)
期待通りの結果が出ること。
尺寸之功(せきすんのこう)四字熟語辞典
ほんの少しの功績。 自身の功績を謙遜していうときに使うこともある言葉。 「尺」と「寸」はどちらも短い長さの単位ということから、ほんの少しということのたとえ。
戦功(せんこう)
戦争であげたすぐれた成果。戦争の功績。
奏功(そうこう)
物事が狙い通りの結果が出ること。成功する。
大功(たいこう)
大きな功績や手柄。
竹帛の功(ちくはくのこう)ことわざ辞典
後の世まで歴史書に書き留められるほどの、目覚ましい手柄。 紙のなかった昔の中国では、竹の札や絹の布に文字を記したので、「竹帛」は書物や歴史の意で用いられる。
竹帛之功(ちくはくのこう)四字熟語辞典
歴史に名前が残るような功績や手柄のこと。 「竹帛」は竹の札と綿布のことで、紙のない時代には竹帛に文字を書いていたことから、歴史書や書物という意味。
手功より目功(てこうよりめこう)ことわざ辞典
手先の熟練より、物を見る目を養うことが大事だということ。
田父の功(でんぷのこう)ことわざ辞典
無益な争いをしている間に、第三者に利益を横取りされることのたとえ。 犬が兎を追いかけている間に、両者とも力尽きて死んでしまった。 それを通りかかった農夫が自分の獲物として手にいれたという故事から。
田父之功(でんぷのこう・でんぽのこう)四字熟語辞典
争っているもの同士が両方とも倒れて、その争いとは関係ない人が利益を得ること。 「田父」は農夫のこと。 犬が兎を追いかけ続け、両方ともが疲労で死んでしまい、そこを通りかかった農夫が何の苦労もなく両方ともを手に入れたという話から。 古代中国の戦国時代、魏と戦っても秦や楚の国が喜ぶだけで意味はないと、淳于髡が斉の国の王を諭す時にしたたとえ話から。
内助の功(ないじょのこう)ことわざ辞典
夫が外で十分働けるように、妻が家庭で陰ながら夫を助ける功績のこと。
内助之功(ないじょのこう)四字熟語辞典
家庭内で夫の働きを支える妻の功績のこと。 妻に限らず、表に立たずに支えてくれた家族などの働きにもいう。 「内助」は、家の内にいる者が、外で働く者を助けること。
年功(ねんこう)
長い年月にわたって勤めや役目に励み、積み重ねてきた手柄や働き。
非常之功(ひじょうのこう)四字熟語辞典
とてつもなくすごい功績のこと。 「非常」は程度が飛びぬけていること。 「功」は功績のこと。
摽末之功(ひょうまつのこう)四字熟語辞典
ちょっとした功績。わずかな功績。 「摽」は刀の先端、切っ先のことで、わずかなことのたとえ。 「功」は成し遂げた結果。功績。手柄。
不成功(ふせいこう)
武功(ぶこう)
いくさの上で挙げた働き。実際の戦いでの手柄にかぎらず、軍事に関わる成果を広くさす。
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