「伸」を含む熟語・言葉 — 55 件
「伸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
欠伸(あくび)
深呼吸の一種。眠気や疲労、退屈を感じたときなどに、意識せずに起こる。口を大きく開いて深く呼吸する。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)ことわざ辞典
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
欠伸を噛み殺す・欠伸を嚙み殺す(あくびをかみころす)ことわざ辞典
退屈なことを嫌々ながら続けること。我慢をすること。 出かかったあくびを、口を閉じて無理やり我慢することから。 「嚙」は「噛」とも書く。
延伸(えんしん)
長さや時間などをのばすこと。または、のびること。
猿臂を伸ばす(えんぴをのばす)ことわざ辞典
遠くの物へ、ぐいと腕を伸ばして届かせること。手近には届かないものを、身を乗り出してつかみにいくさまをいう。 「猿臂」は猿を思わせる、長くしなやかな腕。
急伸(きゅうしん)
売り上げやもうけ、値段などがにわかに伸びること。
仰首伸眉(ぎょうしゅしんび)四字熟語辞典
大きな目標を持って、平気な顔をして何事にも動じないこと。 「仰首」は頭を上げること。 「伸眉」は寄せた眉を伸ばすこと。 頭を上げて胸を張り、眉をつり上げる様子から。 「首(こうべ)を仰ぎ眉(まゆ)を伸ぶ」とも読む。
屈伸(くっしん)
かがめたり伸ばしたりすること。主に立っている状態で膝を曲げ伸ばしする動作を指す。
差し伸べる・差伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
ひだるさ欠伸、寒さ小便・寒さ小便、ひだるさ欠伸(さむさしょうべん、ひだるさあくび・ひだるさあくび、さむさしょうべん)ことわざ辞典
寒い時にはやたらと小便がしたくなり、空腹の時にはしきりに欠伸が出るということ。 「ひだるい」は、空腹であること。 「ひだるさ欠伸、寒さ小便」ともいう。
尺蠖の屈するは伸びんがため・尺蠖の屈めるは伸びんがため(しゃっかくのかがめるはのびんがため・しゃっかくのくっするはのびんがため・せきかくのくっするはのびんがため・せっかくのくっするはのびんがため)ことわざ辞典
大きく伸びるためには、いったん身を低くしてやり過ごす期間も要るというたとえ。尺蠖とは尺取り虫のことで、ひとたび体を丸めるのは、そのあと遠くへ身を送るための構えであることから。
触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)ことわざ辞典
望むものを手に入れるために働きかけること。
しわ伸ばし・皺伸ばし(しわのばし)
嫌な気持ちを晴らすこと。気晴らし。特に老人の気晴らしをいう。
伸子(しんし)
布を洗い張りしたり染めたりするとき、幅が縮まないように、布の両方のへりにかけ渡して張り広げておく細い竹の串。両はしに小さな針がついていて、それを布に刺してとめる。
伸縮(しんしゅく)
伸びたり縮んだり、または、伸ばしたり縮めたりすること。
伸縮自在(しんしゅくじざい)四字熟語辞典
思うように伸ばしたり、縮めたりできること。 または、物事を思うとおりに操れること。 「伸縮」は伸ばしたり縮めたりすること。 「自在」は思うことが思うとおりになること。
伸張(しんちょう)
勢力や規模などが伸びて広がること。または、伸ばし広げること。
伸暢・伸長(しんちょう)
能力や長さなどが伸びること。または、伸ばすこと。
伸展(しんてん)
物事の勢いや範囲などが伸びて広くなること。または、伸ばして広くすること。
地伸し(じのし)
布地を切る前に皺や縮みなどを整えること。地直し。
上伸(じょうしん)
寸を曲げて尺を伸ぶ・寸を詘めて尺を伸ぶ(すんをかがめてしゃくをのぶ・すんをまげてしゃくをのぶ)ことわざ辞典
目先のわずかな引け目には目をつぶり、あとに来る大きな実入りを取りにいく。 十倍の戻りが見込めるなら手前の小さな縮みは呑んでおく、という割り切りをいう。
背伸び(せのび)
踵を上げて背筋を伸ばし、体を高くすること。
袖は長くとも手は伸ばされぬ(そではながくともてはのばされぬ)ことわざ辞典
たとえ人目のない場にあっても、盗みだけは決して働くなという戒め。 長い袖に隠れて手元が見えなくても、その手を他人の持ち物へ出すことは許されないの意から。
追伸(ついしん)
手紙などで、本文のあとに書き加える文章。また、その文章のはじめに記す語。追白。
手足を伸ばす(てあしをのばす)ことわざ辞典
ゆっくりと休むこと。のんびりとくつろぐこと。
手を差し伸べる(てをさしのべる)ことわざ辞典
困っている人を進んで助けること。
手を伸ばす(てをのばす)ことわざ辞典
新しい方面や分野に進出すること。
長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)ことわざ辞典
長話は人を退屈させるから、話は簡潔にせよということ。
生欠伸(なまあくび)
十分に出きらないあくび。小さなあくび。
二伸(にしん)
手紙の本文のあとにさらに書き加える文。また、その書き出しに記す語。追伸。
伸し(のし)
のばすこと。
伸上がる(のしあがる)
ほかの人々を押しのけるほどの勢いで力を伸ばし、高い地位や、大きな財産・勢力を持つ立場にまで上がる。
伸烏賊(のしいか)
鯣(するめ)を、ローラーに通すなどしてごく薄く平たく伸ばした食べ物。調味液に漬けて味をつけてから伸ばすことが多い。昔は、みりんを含ませてから木づちでたたいて平らにした。
伸掛る(のしかかる)
上体を相手のほうへ伸ばしていき、その上を覆うようにして体を重ねる。また、大きな物が、こちらへせり出すようにして上一面を覆うさまも表す。
伸餅(のしもち)
つき終えた餅を、一・五センチ前後の厚みで平たく大きく広げ、長方形の板のような形にしたもの。小分けにすると切り餅になる。
伸す(のす)
だんだん長くなって、周りのほうまで及んでいく。
伸ばす(のばす)
伸び(のび)
伸び上がる(のびあがる)
体を上へ伸ばして、背丈をふだんより高くする。つま先で立ったり、背筋を真っすぐにしたりする動作をいう。
伸び盛り(のびざかり)
伸び代(のびしろ)
伸び縮み(のびちぢみ)
伸び悩む(のびなやむ)
伸び伸び(のびのび)
伸びやか(のびやか)
伸び率(のびりつ)
伸びる(のびる)
伸るか反るか(のるかそるか)ことわざ辞典
成功するか失敗するか、運を天にまかせて思い切って物事を行うこと。
鼻毛を伸ばす(はなげをのばす)ことわざ辞典
男が女に気を許して、締まりのない様子になること。 同じような言い方に「鼻の下を長くする」がある。
鼻の下を伸ばす(はなのしたをのばす)ことわざ辞典
男が女に見とれて、それと分かる顔つきになること。 同じような言い方に「鼻毛を伸ばす」がある。性質としていうときは「鼻の下が長い」。 「鼻の下を伸ばす」ともいう。
羽を伸ばす(はねをのばす)ことわざ辞典
束縛するものがなくなって、気ままに行動すること。
引き伸ばし・引伸ばし(ひきのばし)
引き伸ばす・引伸す(ひきのばす)
眉を伸ぶ(まゆをのぶ)ことわざ辞典
気がかりが去って、こわばっていた顔つきがゆるむこと。寄せていた眉がまっすぐに戻る形をいう。
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