「伏」を含む熟語・言葉 — 79 件
「伏」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
圧伏(あっぷく)
力で抑えつけて従わせること。
威伏(いふく)
権力や威力でおどして相手を服従させること。
畏伏(いふく)
陰鷙鉗伏(いんしけんぷく)四字熟語辞典
忠義に欠ける臣下のたとえ。 裏で悪行を働いて、ばれないように隠すということから。 「鷙」はあらあらしい様子。 「鉗伏」は隠蔽すること。
うつ伏す(うつぶす)
胸と腹を地や床につけた形で横になる。
うつ伏せ(うつぶせ)
顔や物の正面を下に向けること。また、その状態。
うつ伏せる(うつぶせる)
表を下にして伏せる。うつむける。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
嫗伏孕鬻(うふうよういく・おうふうよういく)四字熟語辞典
鳥や獣が子を産んで育てること。 「嫗伏」は鳥が翼で卵を覆って温めること。 「孕鬻」は獣が子を産んで育てること。
回伏之難(えふくのなん)四字熟語辞典
避けることができない困難をいう仏教の言葉。
怨望隠伏(えんぼういんぷく)四字熟語辞典
不満や恨みを隠して、表面に出さないこと。 「怨望」は不満や恨みを抱くこと。 「隠伏」は表面に出さないこと。
起き伏し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
押し伏せる・押伏せる(おしふせる)
禍福倚伏(かふくいふく)四字熟語辞典
災いと幸せは交互にやってくるということ。 「禍福」は災いと幸せ。 「倚伏」は交互に起こるということ。 災いには幸せが寄り添っていて、幸せには災いが潜んでいるという意味から。
帰伏(きふく)
敵対を止めて支配下に入って従うこと。帰順。
起伏(きふく)
土地に高い場所や低い場所があること。
気伏せ(きぶせ)
九夏三伏(きゅうかさんぷく)四字熟語辞典
夏の一番暑い時期のこと。 「九夏」は夏の季節の九十日間。 「三伏」は初伏、中伏、末伏のこと。 夏至以降の三回目の庚の日を初伏、四回目の庚の日を中伏、立秋の後の最初の庚の日を末伏という。
切り伏せる・切伏せる・斬り伏せる・斬伏せる(きりふせる)
刀などで切って相手を倒す。
屈伏(くっぷく)
とてもかなわない相手の力や勢いを前にして、逆らい続けるのをあきらめ、その意のままに従うこと。相手の強さを恐れて従う場合にもいう。
組み伏せる・組伏せる(くみふせる)
組み合った相手をねじ伏せて、動けなくする。
愆伏(けんぷく)
季節の気候が狂うこと。寒い夏や、暖かい冬のこと。
降伏(こうふく)
敵に敗れたことを認めて服従すること。
降伏(ごうぶく)
神仏の力や法力によって、悪霊や災厄を抑え鎮めること。調伏。
三伏(さんぷく)
慙伏(ざんぷく)
恥ずかしく思って平伏すこと。
雌伏(しふく)
将来活躍することを期待して、現在の境遇を我慢すること。また、そうしながら実力を蓄えること。雌鳥が雄鳥に逆らわずに従うということから。
雌伏雄飛(しふくゆうひ)四字熟語辞典
活躍する機会を待ちながら人に付き従い、機会が到来すると大いに活躍すること。 「雌伏」は雄鳥に雌鳥が従うという意味から、将来の活躍を待ちながら人に従うということ。 「雄飛」は雄鳥が高く羽ばたくように、雄雄しく飛び立つこと。
折伏(しゃくぶく)
慴伏(しゅうふく)
戢伏(しゅうふく)
才能を隠し、世間から離れて静かに暮らすこと。
慴伏・懾伏(しょうふく)
相手をおそれて服従すること。
承伏(しょうふく)
相手の言っていることを聞き入れて従うこと。
信伏(しんぷく)
説伏(せっぷく)
言葉で相手を納得させて自分の意見に従わせること。説き伏せること。
潜伏(せんぷく)
他人に見つからないように隠れること。
蟄伏(ちっぷく)
虫などが地中で冬をこえること。
調伏(ちょうぶく)
突っ伏す(つっぷす)
身を前へ投げかけて、机や地面などに一気に顔をうずめる。
倒伏(とうふく)
稲や樹木などが倒れること。
時知らぬ山伏・時知らぬ山伏は夜も頭巾(ときしらぬやまぶし・ときしらぬやまぶしはよるもずきん)ことわざ辞典
山伏は行に身を入れるあまり、床に就くときまで頭巾を取らない。ところ柄も折も汲み取れず、一つの型を通してしまう人をいう。
説き伏せる(ときふせる)
泣き伏す・泣伏す(なきふす)
泣いてうつ伏せに倒れる。
なぎ伏せる・薙伏せる(なぎふせる)
横に勢いよくなぎ倒す。
ねじ伏せる・捩伏せる(ねじふせる)
腕をねじって倒し、組み伏せる。
野伏(のぶし)
野伏せり(のぶせり)
ひれ伏す・平伏す(ひれふす)
顔が地につくほど体を平たくして伏す。
伏角(ふくかく・ふっかく)
伏臥(ふくが)
伏寇在側(ふくこうざいそく)四字熟語辞典
常に自身の身のまわりの注意を怠らず、慎みのある言動をするべきだということ。 「伏寇」は潜んでいる盗賊、「在側」は近いところにいるという意味。 怠ることなく、いつも注意すべきだという戒めの言葉。 「伏寇(ふくこう)側(かたわら)に在り」とも読む。
伏在(ふくざい)
ある物事が、外から見てもそれと分からない奥のほうに潜んでいて、表には出ていないこと。
伏する(ふくする)
伏線(ふくせん)
伏線を張る(ふくせんをはる)ことわざ辞典
これから起こるであろうことを予測して事前に準備しておくこと。 または、物語などで後で述べる事柄に関係があることをそれとなく示しておくこと。
伏兵(ふくへい)
伏魔殿(ふくまでん)
伏流(ふくりゅう)
伏竜鳳雛(ふくりゅうほうすう・ふくりょうほうすう)四字熟語辞典
能力を発揮する機会がないために人に知られていない英雄。 または、将来的な活躍が期待されている若者のこと。 「伏竜」は地面の中に潜って隠れている竜。 「鳳雛」は中国の伝説上の鳥、鳳凰の雛。
伏し拝む・伏拝む(ふしおがむ)
地に身を投げ出すようにして、手を合わせる。
伏し沈む・伏沈む(ふししずむ)
伏して(ふして)
伏見人形(ふしみにんぎょう)
伏し目・伏目(ふしめ)
顔をいくらかうつむけ、目線を下げていること。その目つきや身のこなしもいう。
伏す(ふす)
伏せご・伏籠(ふせご)
伏せ字・伏字(ふせじ)
伏せ勢・伏勢(ふせぜい)
伏せ縫い・伏縫い(ふせぬい)
伏せる(ふせる)
平伏(へいふく)
両手を着き、あたまを地や床に着けて礼をすること。ひれ伏すこと。
平伏膝行(へいふくしっこう)四字熟語辞典
神仏や貴人の前での座礼作法のことで、恐縮しながらひれ伏して進み出る様子のこと。 または、頭を地に付けるように低くして、目を伏せて膝頭で這って進むこと。
埋伏(まいふく)
埋もれて隠れること。埋め隠すこと。
待ち伏せ・待伏せ(まちぶせ)
相手をねらうために、密かに隠れて待つこと。
目を伏せる(めをふせる)ことわざ辞典
相手と目を合わせないように、視線を下に向けること。 気まずさや恥ずかしさ、悲しみなどから顔をうつむけるさまにいう。 見るものがあって下を向く「目を落とす」に対して、こちらは目を合わせずにすませるためにする動作。
猛虎伏草(もうこふくそう)四字熟語辞典
英雄は隠れていても必ず世に現れるという意味。 虎は草原に伏して身を隠そうとしても、隠すことは出来ないということから。
山伏(やまぶし)
山や野に身を置き、仏の道をきわめようと励む僧。
老驥伏櫪(ろうきふくれき)四字熟語辞典
老いても昔と同じように大志を抱き続けること。 「老驥」は老いた駿馬のこと。 「櫪」はくぬぎの木。床下の横木に使うことから馬屋のこと。 三国志の曹操の詩の一節で、若い頃に千里を駆けた駿馬が老いて馬屋に伏していても、千里を駆ける志を捨てないということから。
老驥櫪に伏すとも志千里に在り・老驥櫪に伏するも志は千里にあり(ろうきれきにふすともこころざしせんりにあり・ろうきれきにふするもこころざしはせんりにあり)ことわざ辞典
脚の速い馬は歳を重ねて厩の横木につながれても、なお遠くまで駆ける日を思っている。体が衰えたからといって、胸の内の望みまで縮むことはない。
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