「仁」から始まる熟語・言葉 — 30 件
「仁」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仁(じん)
儒教の五常の一つ。全ての人を慈しむ気持ち。
仁愛(じんあい)
いつくしみ、思いやりの心。他人を深く愛し、情けをかけること。また、その心。
仁義(じんぎ)
儒教で最も重要視する思いやりの心と道理にかなった行い。
仁義多責(じんぎたせき)四字熟語辞典
仁愛と正義を備えている人は、果たすべき社会的責任が大きくなるということ。 「仁義(じんぎ)は責(せ)め多し」とも読む。
仁義を切る(じんぎをきる)ことわざ辞典
博徒や香具師などが行う独特の初対面の挨拶。転じて、交渉や相談などがうまくいくように事前に関係者などに一通りの挨拶をしておくこと。
仁君(じんくん)
民をいつくしむ心が深く、仁徳にかなった治め方をする君主。
仁兄(じんけい)
仁恵(じんけい)
相手をあわれみ、いたわる気持ちから、その人に助けとなる物や力をほどこすこと。ほどこしを受ける側から見た、そのなさけをもいう。仁愛。
仁言利博(じんげんりはく)四字熟語辞典
徳の高い人物の言葉や行動は、多くの人々に利益があるということ。 「仁言」は徳のある人の言葉。 「利博」は利益が広い範囲に及ぶこと。 「仁言(じんげん)利博(ひろ)し」とも読む。
仁者(じんしゃ)
仁者は憂えず・仁者は憂えず、知者は惑わず、勇者は懼れず(じんしゃはうれえず・じんしゃはうれえず、ちしゃはまどわず、ゆうしゃはおそれず)ことわざ辞典
仁の心を身につけた者は、正しい筋道のうえを歩んでいるので、思い煩うことがない。知に明るい者は物事の道理を見通しているので、判断に迷わない。勇のある者は自分の信ずるところに立っているので、どんな場面でもひるまない。
仁者は敵なし(じんしゃはてきなし)ことわざ辞典
情けを広く行き渡らせる人には、敵に回る者が現れないということ。分け隔てなく恵みを施すので、恨みを抱く相手がそもそも生じないからだという。
仁者は山を楽しむ(じんしゃはやまをたのしむ)ことわざ辞典
ものの道理をわきまえた人は、判断に迷いがないからよどみなく流れる川を愛し楽しむ。また、仁徳を備えた人は、静かな心で何事にも動じないからどっしりかまえた山を愛し楽しむということ。 単に「知者は水を楽しむ」「仁者は山を楽しむ」ともいう。
仁者必勇(じんしゃひつゆう)四字熟語辞典
思いやりのある人には勇気も備わっているということ。 「仁(じん)ある者(もの)は必ず勇(ゆう)あり」とも読む。
仁者不憂(じんしゃふゆう)四字熟語辞典
仁徳が備わった人は、常に人としての正しい行いをするので、悩むことがないということ。 「仁者」は仁徳が備わっている人、仁徳者。 「不憂」は悩んだり、不安になったりしないこと。 「仁者(じんしゃ)は憂(うれ)えず」とも読む。
仁者無敵(じんしゃむてき)四字熟語辞典
人徳が備わった人には、敵になる人がいないということ。 「仁者」は仁徳が備わっている人、仁徳者。 仁徳者が君主になれば、全ての人民を平等に愛するので、敵になる人がいなくなるという意味から。 「仁者は敵無し」とも読む。
仁者楽山(じんしゃらくざん)四字熟語辞典
仁徳のある人は心に余裕があって落ち着いているので、似た様にずっしりと安定している山を好むということ。 「仁者(じんしゃ)は山を楽しむ」とも読む。
仁心(じんしん)
仁慈(じんじ)
仁術(じんじゅつ)
儒教の仁である思いやりや優しさを他人に施す方法。
仁恕(じんじょ)
仁人(じんじん)
仁政(じんせい)
人々をいたわり、その暮らしを気づかって行う政治。善政。
仁徳(じんとく)
他人を思いやり愛する心。仁愛の徳。
仁道(じんどう)
仁王(におう)
仏法の守護神。寺の門や須弥壇(しゅみだん)前面の両側に置かれる一対の金剛力士像。一体は口を開けた「阿(あ)」の相をなし、もう一体は口を閉じた「吽(うん)」の相をなす。
仁王立ち(におうだち)ことわざ辞典
仁王像のようにしっかりと立つこと。 「仁王」は、寺院の山門の両脇におかれている金剛力士像。 「仁王」は「二王」とも書く。
仁王門(におうもん)
左右に仁王像を置いている、寺院の正門。
仁輪加(にわか)
一時的であること。
仁侠(にんきょう)
引き受けたことは命がけでやりとげ、弱い者の側に立って、強い者にも屈しない心意気。男気。
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