「仁」で終わる熟語・言葉 — 15 件
「仁」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
仁(じん)
儒教の五常の一つ。全ての人を慈しむ気持ち。
亜麻仁(あまに)
亜麻の種子。亜麻仁油を採る。
杏仁(あんにん・きょうにん)
アンズの種子の仁(さね)。食用や生薬として利用される。
一視同仁(いっしどうじん)四字熟語辞典
差別することなく、全ての人を平等に慈しむこと。 「一視」は一つのものとして見ること。 「仁」は愛するという意味。 「同仁」は全てのものを同じように愛するという意味。 「同仁一視」ともいう。
以力仮仁(いりょくかじん)四字熟語辞典
人徳による政治に見せかけているが、裏で武力による権力の拡大を行うこと。 「力(ちから)を以(もっ)て仁(じん)を仮(か)る」とも読む。
親仁(おやじ)
じぶんのちちおやを親しんでさす語。人に向かって言うときは、へりくだって使う。
懐仁(かいじん)
常に思いやりの心を持つこと。
寛仁(かんじん・かんにん)
心が広く、思いやりがあること。
巧言令色、鮮なし仁(こうげんれいしょく、すくなしじん)ことわざ辞典
口先だけで上手を言い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、最高の徳である仁の心が欠けているということ。 「巧言」は巧みな言葉遣い、「令色」は顔色をとりつくろうこと。 「鮮なし」は「少なし」と同じ意味。
ご仁・御仁(ごじん)
お人。お方。他人の敬称。
慈仁(じじん)
深い思いやりがあること。慈悲深いこと。
吮疽之仁(せんしょのじん・せんそのじん)四字熟語辞典
部下の苦労をねぎらって大切にすること。 「吮」は口で直接吸い出すこと。 「疽」は悪性の腫物。 中国の戦国時代の楚の将軍の呉起は、悪性の腫物で苦しんでいる部下の血膿を吸い取ってやったという故事から。
宋襄の仁(そうじょうのじん)ことわざ辞典
無用の情けをかけて、ひどい目に遭うことのたとえ。中国の春秋時代、臣下が先制攻撃を仕掛けるように進言したが襄公は「人の弱みにつけ込み攻めるのはすべきことではない」と敵の陣容が整うまで攻撃せず、それが原因で大敗したという故事から。
宋襄之仁(そうじょうのじん)四字熟語辞典
必要のない情けをかけること。 「宋襄」は宋の国の襄公という人の名前。 「仁」は哀れみや思いやり。 楚との戦闘で、楚の軍が川を渡っている最中の陣形が崩れたところを攻めてはどうかと、部下に進言された襄公は、人の困難につけこむものではないと言い、攻めずにそのまま大敗したという故事から。
朴念仁(ぼくねんじん)ことわざ辞典
無口で愛想のない人。また、道理のわからない人のこと。
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