「乏」を含む熟語・言葉 — 42 件
「乏」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)ことわざ辞典
朝から謡などをうたって道楽にふけり、仕事をおろそかにしていると、やがて貧乏になるという戒め。 「謡」は、能楽の詞章に節をつけて歌う謡曲のこと。
朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)ことわざ辞典
朝寝坊をしたり朝から酒を飲んだりするような怠け者は、やがて貧乏になって生活に困るようになるということ。 怠けた暮らしが、後に生活の困窮を招く原因になるという戒め。
居ない者貧乏(いないものびんぼう)ことわざ辞典
その場に居合わせない者は、分け前をもらえなかったり、自分のうわさ話をされたりして、いろいろと損をするということ。
稼ぐに貧乏追い付かず・稼ぐに追い付く貧乏無し・辛抱に追い付く貧乏無し(かせぐにおいつくびんぼうなし・かせぐにびんぼうおいつかず・しんぼうにおいつくびんぼうなし)ことわざ辞典
一生懸命働けば、貧乏に苦しむことはないというたとえ。 「稼ぐに貧乏追い付かず」「辛抱に追い付く貧乏なし」「稼げば身立つ」ともいう。
稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)ことわざ辞典
いくら働いても貧しい人は貧乏から抜け出すことができないというたとえ。
窮乏(きゅうぼう)
貧しくて生活に苦しむこと。
器用貧乏(きようびんぼう)四字熟語辞典
何でも人並み以上にうまいために、色々なことに手を出してしまい、どれも中途半端となり極めることができないこと。 または、そのような器用さを都合よく利用され、個人としての実績を上げることが出来ないこと。
器用貧乏人宝・巧者貧乏人宝・細工貧乏人宝・職人貧乏人宝(きようびんぼうひとだから・こうしゃびんぼうひとだから・さいくびんぼうひとだから・しょくにんびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
欠乏(けつぼう)
必要なものが十分にないこと。不足。
困苦窮乏(こんくきゅうぼう)四字熟語辞典
生活に必要なものが足りないほどに生活が苦しいこと。 「窮乏」は必要なものが足りないこと。
困苦欠乏(こんくけつぼう)四字熟語辞典
生活に必要なものが足りないほどに生活が苦しいこと。 「欠乏」は必要なものが足りないこと。
酒と朝寝は貧乏の近道(さけとあさねはびんぼうのちかみち)ことわざ辞典
酒を飲み過ぎ、朝寝をして怠けていれば、たちまち貧乏になってしまうということ。
七細工八貧乏・八細工七貧乏(しちざいくはちびんぼう・しちざいくやびんぼう・はちざいくしちびんぼう)ことわざ辞典
なんでもできるような器用な人は一つの事に専念できずにどれも中途半端になってしまい、そのためにかえって貧乏するということ。 「七細工八貧乏」ともいう。
死ぬ者貧乏(しぬものびんぼう)ことわざ辞典
生きてさえいれば、どんな幸運にめぐり合うかもしれないのに、死んでしまってはどうにもならない。死んだ者が一番損だということ。
正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)ことわざ辞典
正直をつらぬく者はいつまでも暮らしが楽にならず、図々しく立ち回る者のほうがかえって世に出て贅沢をするという、世の中の皮肉をいう言葉。
死んでの長者より生きての貧乏(しんでのちょうじゃよりいきてのびんぼう)ことわざ辞典
死後に金持ちになるより、貧乏でも生きているほうがよいということ。
総領の十五は貧乏の世盛り(そうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり)ことわざ辞典
長男が一人前になる一歩手前の十五歳の頃が、家計がもっとも苦しい時期だというたとえ。
耐乏(たいぼう)
物資が乏しい状態にたえしのぶこと。
手酌貧乏(てじゃくびんぼう)ことわざ辞典
手酌で酒を飲むのは、いかにも貧乏くさく、やはり酒は人からついでもらって飲むのがいいということ。
隣の貧乏雁の味・隣の貧乏鴨の味(となりのびんぼうかものあじ・となりのびんぼうがんのあじ)ことわざ辞典
近しい者がうまくいっていないと知って、胸のうちがすっと軽くなる。 人が隠し持つ暗い満足を、そのまま言い当てている。
乏しい(とぼしい)
すくない。たりない。
馬鹿を笑うも貧乏を笑うな(ばかをわらうもびんぼうをわらうな)ことわざ辞典
愚か者は自分が悪いのだが、貧乏は本人のせいばかりではないので、笑ってはいけないという戒めの言葉。
引っ越し貧乏(ひっこしびんぼう)ことわざ辞典
何度も引っ越しをして、その費用で貧しくなること。
貧乏(びんぼう)
貧乏柿の核沢山(びんぼうがきのさねだくさん)ことわざ辞典
暮らし向きの苦しい家ほど、かえって子だくさんだということ。 「貧乏柿」は小ぶりの渋柿。実が小さいわりに種ばかり詰まっているさまに、「核(さね)」と「子」を掛けて言ったもの。
貧乏神(びんぼうがみ)
貧乏臭い(びんぼうくさい)
貧乏籤(びんぼうくじ)
貧乏籤を引く(びんぼうくじをひく)ことわざ辞典
損な役割をさせられること。
貧乏怖いものなし(びんぼうこわいものなし)ことわざ辞典
失う物を持たない人に、怖いものは何もないということ。
貧乏性(びんぼうしょう)
貧乏たらしい(びんぼうたらしい)
貧乏徳利(びんぼうどくり)
貧乏難儀は時の回り(びんぼうなんぎはときのまわり)ことわざ辞典
金に困り苦労が重なるのも、当人の至らなさというより巡ってきた時の運のせいなのだから、嘆いてばかりいなくてよいということ。
貧乏人(びんぼうにん)
貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)ことわざ辞典
金のない家に限って、なぜか子どもの数ばかり多いものだ。 灯火の油代を惜しんで日暮れとともに床につくからだ、という説き方もある。
貧乏は達者の基(びんぼうはたっしゃのもと)ことわざ辞典
貧しければ夜更かしもできず、体を動かして働くよりほかにないから、かえって丈夫に過ごせるということ。
貧乏花好き(びんぼうはなずき)ことわざ辞典
身分不相応なことのたとえ。 貧乏人が花作りを好むとの意から。
貧乏暇なし(びんぼうひまなし)ことわざ辞典
貧しいと、日々の暮らしに追い回されて、ひと息つく暇さえ見いだせない。
貧乏揺すり(びんぼうゆすり)
貧乏揺るぎ(びんぼうゆるぎ)
夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き(ふうふげんかはびんぼうのたねまき)ことわざ辞典
いつも夫婦喧嘩をしている家庭は、だんだん貧乏になっていくという戒めのことば。
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