「両」から始まる熟語・言葉 — 85 件
「両」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
両つ(ふたつ)
二つで一つの組みになるもの。または対をなすもの。二個。双方。
両差(もろざし)
両手(もろて)
両刃(もろは)
両肌(もろはだ)
両刃之剣(もろはのつるぎ・りょうばのつるぎ)四字熟語辞典
役に立つものでも、使い方を間違えると危険をもたらすことのたとえ。または、大きな利益を得る可能性もあるが、大きな被害を受ける可能性もあること。 「両刃」は背と腹の両方に刃がついている剣のことで、使い方を間違えると使用者自身にも危険が及ぶことから。 「諸刃之剣」とも書く。
両膝(もろひざ)
両個(りゃんこ)
物が二つあること。数の二。
両足(りょうあし)
左と右、二本そろった足。
両院(りょういん)
二院制をとる議会で、二つある院の両方。今の日本の国会なら衆議院・参議院、明治憲法のもとの帝国議会なら衆議院と貴族院をさす。
両腕(りょううで)
肩から左右に伸びる二本の腕。
両思い(りょうおもい)
両替(りょうがえ)
お金を、値打ちは変えずに別の種類のお金に取りかえること。お札を硬貨にくずしたり、ほかの国のお金にしたりする。商売としてこれを行う店や人のこともいう。
両側(りょうがわ)
何かを境にして分かれる二つの側の、どちらも。特に、道や川の右と左。
両岸(りょうがん)
両脚(りょうきゃく)
両極(りょうきょく)
両極端(りょうきょくたん)
ある広がりをもつものの、一方の果てと、それと反対側の果て。
両義(りょうぎ)
両君(りょうくん)
両軍(りょうぐん)
かかわり合う二つの軍隊の双方。
両家(りょうけ)
こちらの家と向こうの家との二つ。家そのものにも、そこに暮らす家庭にもいう。
両虎(りょうこ)
両虎相闘えば勢い倶には生きず・両虎相闘えば勢い倶に生きず(りょうこあいたたかえばいきおいともにいきず・りょうこあいたたかえばいきおいともにはいきず)ことわざ辞典
並び立つほどの強者どうしがぶつかれば、双方とも無傷では終わらない。 虎が二頭で組み合えば、片方は必ず倒れ、ときには共倒れになる。
両国(りょうこく)
両三(りょうさん)
数が二か三くらいであること。回数や日数、人数などを数える漢語の前に置き、やや古風な改まった言い方として使う。
両三度(りょうさんど)
両三日(りょうさんにち)
両剤(りょうざい)
両者(りょうしゃ)
話や争いにかかわる、二つの側。人にも、集まりにも使う。
両所(りょうしょ)
両親(りょうしん)
一人の子から見た、父と母のふたり。ふたおや。
両次(りょうじ)
一度めと二度めの両方。二回にわたること。
両日(りょうじつ)
両性(りょうせい)
生き物のおすとめす、人でいえば男と女の、その両方の性。
両棲・両生(りょうせい)
水の中と陸の上の、どちらでも暮らしていけること。そうした生き物についてもいう。
両成敗(りょうせいばい)
両舌(りょうぜつ)
両全(りょうぜん)
二つの物事が、どちらも申し分なくかなうこと。両方をそろってやり遂げる意にも使う。
両端(りょうたん)
細長いものの、こちらの先と向こうの先。
両端を持す(りょうたんをじす)ことわざ辞典
どちらの側に付くか決めかねて、はっきりしない構えのままでいること。 「両端」は、二つの側。「持す」は、そのまま保つこと。
両建て(りょうだて)
両だめ・両為(りょうだめ)
両断(りょうだん)
ひと続きの物を刃物などで切って、二つに離れ離れにすること。
両手(りょうて)
右の手と左の手、そのふたつとも。
両手に花(りょうてにはな)ことわざ辞典
人がうらやむものを両の手に一つずつ抱えている形。とくに男が女を左右に連れているさまをからかい半分に評していう。
両天秤(りょうてんびん)
両はしに皿をさげた形の天秤。
両天秤を掛ける(りょうてんびんをかける)ことわざ辞典
二つの対立する事柄や立場に同時に関わり、どちらにも良い顔をしたり、有利な方に付こうとしたりして、不利にならないようにすること。
両刀(りょうとう)
両統(りょうとう)
両頭(りょうとう)
両刀使い・両刀遣い(りょうとうつかい・りょうとうづかい)
両得(りょうとく)
両度(りょうど)
両道(りょうどう)
両隣(りょうどなり)
ある家の右と左に、それぞれすぐ並んでいる家。
両流れ(りょうながれ)
両人(りょうにん)
両肌・両膚(りょうはだ)
両刃(りょうば)
両刃の剣(りょうばのつるぎ)ことわざ辞典
大きな助けになる一方で、使い道を誤ると我が身にも害が及ぶもののたとえ。 刃が両側についた剣は敵を斬るのに役立つが、振りかぶったときに手前の刃で自分が傷を負いかねないことから。「両刃」は「もろは」とも読み、「諸刃の剣」とも書く。
両開き(りょうびらき)
二枚の戸を真ん中で合わせて閉じ、開けるときは右の戸を右へ、左の戸を左へと動かすつくり。また、その戸。
両夫(りょうふ)
両部(りょうぶ)
両分(りょうぶん)
一つのものを、二つの部分に割ること。
両方(りょうほう)
対になっている二つのうち、一方だけでなくどちらも。
両方聞いて下知をなせ(りょうほうきいてげちをなせ)ことわざ辞典
争い事に判断を下す時は、両方の言い分を公平に聞いてから判断すべきだということ。「下知」は「げじ」ともいい、指図・命令の意。
両方立てれば身が立たぬ(りょうほうたてればみがたたぬ)ことわざ辞典
対立する二人の両方に義理を立てようとすると、間に立つ自分の立場が保てなくなるということ。 片方の言い分を通せばもう片方が不服を抱き、かといって双方の言うとおりにしていては、仲立ちをする者の身が持たないことから。
両方よいのは頬冠り(りょうほうよいのはほおかむり)ことわざ辞典
対立する二人のどちらにもよい顔をしようとすれば、結局は自分が黙って引き下がるほかないということ。頬被りは、顔を隠して知らぬふりを決め込むこと。
両鳳連飛(りょうほうれんぴ)四字熟語辞典
兄弟がそろって高い地位を得ること。 鳳凰が二羽並んで飛び立つという意味から。 中国の南北朝時代、北斉の崔悛と仲文の兄弟が共に出世して、共に大臣に任命されたことを評して言った言葉から。 「両鳳(りょうほう)連(つらな)り飛ぶ」とも読む。
両前(りょうまえ)
両目(りょうめ)
両名(りょうめい)
両面(りょうめん)
一枚の物の、表に向いた面と裏に向いた面の二つ。
両雄(りょうゆう)
人並みはずれた力量をそなえ、周りから抜きんでた二人の人物。
両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)ことわざ辞典
頭に立てる器の者が同じ場に二人いると、いずれ片方が退くまで収まらない。並んで座っていられる椅子は一つしかない。 楚と漢のにらみ合いが長びいて民が疲れ果てたころ、酈食其が、二人の雄は並び立たぬのだから早く決着をつけよと劉邦に説いた。
両様(りょうよう)
種類の違う、二つのやり方やありさま。
両用(りょうよう)
同じ品が、二つのちがった目的のどちらにも使えること。そういう品もさす。
両翼(りょうよく)
両立(りょうりつ)
二つの物事が、一方のためにもう一方が犠牲になることなく、ともに立ちゆくこと。
