「両方」の意味・対義語

「両方」(りょうほう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
両方
りょうほう
| 言葉 | 両方 |
|---|---|
| 読み方 | りょうほう |
| 意味・例文 |
|
「両方」の対義語(反対語)
「両方」で使われている漢字
「両方」を含む故事・ことわざ・慣用句
両方聞いて下知をなせ(りょうほうきいてげちをなせ)
争い事に判断を下す時は、両方の言い分を公平に聞いてから判断すべきだということ。「下知」は「げじ」ともいい、指図・命令の意。
両方立てれば身が立たぬ(りょうほうたてればみがたたぬ)
一方に良いようにすれば、他方が不満に思う。どちらにも都合の良いようにするのは難しく、中に入った自分が苦しい立場に立ち、犠牲になってしまうということ。
不足奉公は両方の損(ふそくぼうこうはりょうほうのそん)
仕事に不満を持ちながら働くのは奉公人にとって損であるし、主人側にとっても奉公人の仕事がはかどらないのは損だということ。 「不足奉公は両方の損」ともいう。
両方よいのは頬冠り(りょうほうよいのはほおかむり)
対立する二人のどちらにもよい顔をしようとすれば、結局は自分が黙って引き下がるほかないということ。頬被りは、顔を隠して知らぬふりを決め込むこと。

