「軍」で終わる言葉
「軍」で終わる言葉 — 40 件
一軍(いちぐん)
一つの軍勢。
援軍(えんぐん)
応援や救助を行うための部隊。援兵。
海軍(かいぐん)
海上や海中での作戦行動を任務とする軍隊。
勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
官軍(かんぐん)
朝廷や政府の味方をしている軍勢。官兵。
急行軍(きゅうこうぐん)
強行軍(きょうこうぐん)
軍隊が少しでも早く目的地に着くために行う激しい行軍。
義軍(ぎぐん)
正義のための戦い。また、そのための兵士。
空軍(くうぐん)
航空機を使って空中での攻撃や防御、対艦船攻撃などを任務とする軍隊。
軍(ぐん)
建軍(けんぐん)
軍の制度や組織を定め、軍隊を編成すること。
懸軍(けんぐん)
拠点や本隊から離れ、敵軍に深く入り込んだ軍隊。
皇軍(こうぐん)
天皇を統帥とする軍隊。旧日本軍の呼称。
行軍(こうぐん)
軍隊が隊列を組み、目的地まで長距離を徒歩で移動すること。
国軍(こくぐん)
その国に属している軍隊。
孤軍(こぐん)
味方から離れ、援軍もない部隊。
三軍(さんぐん)
将軍(しょうぐん)
一つの軍団の指揮と統率を行う人。
進軍(しんぐん)
軍隊を進めること。または、進むこと。
従軍(じゅうぐん)
軍隊に付き従って戦場に行くこと。
十字軍(じゅうじぐん)
欧州の中世で、聖地であるエルサレムをイスラム教から奪還するために派遣された軍隊。
娘子軍(じょうしぐん)
女性だけで組織された軍隊。
水軍(すいぐん)
水上で戦闘を行うために訓練された昔の軍隊。
征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)
奈良・平安時代に、日本の東北地方以北の朝廷に帰属しなかった蝦夷を征討するための遠征軍の大将。
赤軍(せきぐん)
旧ソ連軍の通称。
全軍(ぜんぐん)
賊軍(ぞくぐん)
大軍(たいぐん)
多人数の軍勢。大勢の兵隊からなる軍隊。
敵軍(てきぐん)
殿軍(でんぐん)
二軍(にぐん)
野球などのスポーツで、公式戦に出場する選手が所属する一軍とは別にある、育成中の選手や一軍選手が欠員になったさいの補充となる選手が所属する軍。
敗軍(はいぐん)
戦いに負けること。また、その軍隊。
反軍(はんぐん)
冬将軍(ふゆしょうぐん)
寒さの厳しい冬。また、それの擬人化的表現。
闇将軍(やみしょうぐん)
友軍(ゆうぐん)
味方の軍隊。
遊軍(ゆうぐん)
戦列の外で待機し、必要に応じて出動する軍隊。遊撃隊。
乱軍(らんぐん)
敵、味方が入り乱れて戦うこと。また、その戦いのこと。乱戦。
陸軍(りくぐん)
両軍(りょうぐん)
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