「記」から始まる言葉
「記」から始まる言葉 — 22 件
記(き)
書きしるすこと。また、そのもの。記録。
記憶(きおく)
経験したことや学んだことを忘れずに憶えていること。また、その内容。
記憶装置(きおくそうち)
電子計算機などで情報を保存して、必要なときに情報を取り出すことの出来る装置。記憶媒体。
記憶媒体(きおくばいたい)
電子計算機などで情報を保存して、必要なときに情報を取り出すことの出来る装置。記録装置。
記憶容量(きおくようりょう)
電子計算機などで保存しておくことのできる情報の総量。ワードやバイト、ビットなどの単位がある。
記紀(きき)
「古事記」と「日本書紀」の総称。
記号(きごう)
一定の意味を指し示すために使う文字や符号、標識などの総称。
記載(きさい)
書類などに必要な情報を正式なものとして書き記すこと。
記者(きしゃ)
仕事として文章を書く人。主に雑誌や新聞などの記事の編集や執筆、そのための取材を行う人を指す。
記者会見(きしゃかいけん)
報道関係の記者を集めて、発表や説明を行ったり、質問に答えたりすること。
記者クラブ(きしゃくらぶ)
国会や官公庁などで取材活動を行うため、新聞社・通信社・放送局の記者などによって構成された自主的な組織。また、その詰め所。
記章(きしょう)
身分や属している団体、所有している資格などを示すために衣服などにつける印。バッジ。
記事(きじ)
実際に起こった出来事を記すこと。また、そうして記した新聞や雑誌の文章。
記事文(きじぶん)
実際に起こった出来事を書き記した文書。
記述(きじゅつ)
物事を文章にして書き記すこと。また、その内容。
記する(きする)
文字や記号などを書いて残す。しるす。書きつける。
記帳(きちょう)
帳簿などに必要なことを書き込むこと。
記入(きにゅう)
決められた場所に決められた内容を書き記すこと。
記念(きねん)
後の思い出として残しておくこと。また、その物。
記名(きめい)
決められた場所に名前を書き記すこと。
記録(きろく)
実際の出来事を文字や音、映像などにして残すこと。また、そのもの。
記す(しるす)
文字や記号などを書いて残すこと。書きつける。
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